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公開日 2024/02/09
最終更新日 2025/10/28
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この記事では「不動産BANK(バンク)」の評判やメリット・デメリットを紹介します。
「不動産BANK」は、年利6%を実現している不動産クラウドファンディング。
これから注意点なども解説しますので、不動産投資に興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。
》不動産バンクの公式サイトを見る《
まずは、「不動産BANK」の仕組みと概要を確認していきましょう。
「不動産BANK」は、不動産クラウドファンディングサービスです。
不動産クラウドファンディングとは、多数の投資家から集めた資金を元手に不動産に投資します。
そこから得られた運用益や売却益などを出資した投資家に分配するという仕組みの投資方法です。
分配金は決められた日に自動で支払われるため、受け取りに関する面倒な手続きなども一切必要ありません。
満期になるとプロジェクトが完了となり、元本は各投資家に償還されます。
運用中は物件の管理を運営事業者に一任できるため、不動産投資の知識がなくても安定した収益を狙うことが可能です。
通常の現物不動産投資には大きな資金が必要になります。
しかし、「不動産BANK」はクラウドファンディング形式のため少額からでも投資できます。
資金面や知識面でハードルが高かった初心者でも、気軽に不動産投資に取り組めるでしょう。
「不動産BANK」の運営会社概要は、下表のとおりです。
株式会社ファミリーコーポレーションは、2011年に設立された総合不動産会社です。
具体的には、おもに以下の事業を展開しています。
官報決算データベースによると、第10期(2020年)から第12期(2022年)まで3期連続の増益となっています。
とくに直近の第11期から第12期にかけては約44%の大幅増益を達成しており、業績は好調です。
「不動産BANK」の運営会社・株式会社ファミリーコーポレーションは、冨吉範明氏が代表取締役を務めています。
神奈川県出身の同氏は、高校卒業後に株式会社オープンハウスで営業職に就き、約2,000人の中でトップセールスに上り詰めました。
さらにセンチュリー21でも全国1位の成績を収めるなど、まさに不動産営業における叩き上げの人物です。
そして、2011年にファミリーコーポレーションを設立。
全国の不動産仲介や地主の土地活用などの不動産コンサルティングなどを手掛けています。
「不動産BANK」は2021年のサービス開始以来、高利回りの中古不動産案件を立て続けに組成しているのが特徴の1つ。
2025年3月時点で償還の遅延などは起きておらず、物件選定の精度の高さがうかがえます。
不動産BANKには、次の特徴があります。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
中古物件を対象とすることで低価格で物件を取得でき、結果的に高い利回り(6〜8%)を可能にしています。
アパート・マンションは、一般的に年月を経るほどに資産価値が下がっていきます。
しかし、一定の築年数になると、その減り幅は小さくなっていきます(底値に近づいていく)。
同様に賃貸物件の家賃は築20年前後で底を打つ傾向があるため、その後の経年でも収益が悪化しにくいという特徴があります。
こうした適切なタイミングを見極めることで安価かつ資産価値の下がりにくい物件を取得でき、高利回りの実現につながっています。
「不動産BANK」の分配の原資となるのは不動産運用による家賃収入と売却益です。
とくに賃貸における需要は不動産投資に大きな影響を及ぼすもので、いかに需要の高い物件を選定するかが重要になります。
「不動産BANK」では、投資家が出資する預託金(未投資資金)を信託銀行で管理します。
運営会社であるファミリーコーポレーションの資産と分別して管理しています。
このような方法で資金を分別管理することで、万が一ファミリーコーポレーションが破綻した場合でも、投資家が預け入れた資産は守られ、全額返還されます。
優先劣後方式では、投資家だけでなくサービス事業者も一定割合でファンドに投資を行います。
そして仮に物件の売却時に資産価値が目減りした場合でも、「事業者の出資分(劣後出資分)までは損失を受け持ちます」という仕組みになっています。
そのため劣後出資分が多いほど投資家のリスクは小さくなりますが、反面、投資家の出資枠が少なくなるというデメリットもあります。
ただし、一律同じではなくファンドによって割合は異なりますので、投資の際は各ファンドの情報を必ず参照した上で判断しましょう。
不動産BANKを利用する前に、注意点も確認しておきましょう。
不動産BANKは2021年3月からスタートした新しいサービス。
まだまだファンドや実績が多いとは言えません(2025年3月末時点で15件)。
償還遅延などは発生していませんが、実績という意味では安心感の醸成にはもう少し時間がかかりそうです。
不動産BANKは一棟収益物件に投資する方針を打ち出しています。
対象が中古のアパートや比較的小規模のマンションとなります。
そのため、募集金額は比較的少なめで5,000万円以下が中心となっています。
投資枠が小さいため、競争が激化してくると投資がしにくくなる可能性が高くなります。
事業規模の拡大とともに、大型案件を取り扱う可能性もあります。
しかし、現状は大きな額を投資した人にはやや不向きなサービスといえます。
「不動産BANK」のWebサイト(Q&A)では、分配金の支払いについて以下の記述があります。
分配金確定後、ご登録いただいている銀行口座へ、計算期間末の属する月の2ヶ月後応当月の最終営業日までに振込予定です。
不動産クラウドファンディングサービスでは分配金確定後1カ月後の支払いが多いです。
2カ月かかる点は事前に承知しておく必要があるでしょう。
元本を含めた償還に2カ月かかるということは、仮に運用期間が12カ月とすると、実質的に14カ月間に渡って資金が拘束されます。
場合によっては、「償還を待つ間に別で投資したいファンドが出てきたが資金が拘束されているために投資できない」という可能性があります。
機会損失になる可能性もあるため注意しましょう。
償還が早いサービスには、COZUCHIがあり、こちらでは運用後、翌日償還となっています。
月末まで、お得なキャンペーンを開催中なので、まずは以下の公式サイトを見ておきましょう。
》COZUCHIの公式サイトを見る《
「不動産BANK」では、2025年3月時点、実施中のキャンペーンはありません。
続いて、「不動産BANK」の評判やクチコミを見ていきましょう。
不動産BANKのうれしい評判・クチコミには「Amazonギフト券が貰える」ことや「運営会社の対応の良さ」などが挙げられていました。
不動産BANKは、過去にAmazonギフト券をプレゼントするキャンペーンを実施していました。
そのため、タイミングによってはお得に不動産投資を始められそうです。
不動産BANKさんよりアマギフ頂きました〜🙏✨ pic.twitter.com/ToT6NJjE5G— Rabbits*** (@rabbits7766) February 28, 2023
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不動産BANKよりキャンペーンのアマギフ頂きました☺️— Yusuke (@yus_life) February 28, 2023
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#不動産バンク 船橋ファンドに投資いたしましったーー🎶出資額に1%のamazonギフトが付きまっす✨まだまだここは余裕ですね#不動産クラウドファンディング pic.twitter.com/DEECsUJIAw— もちこパパ (@mochikopapa39) February 21, 2023
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不動産バンクさんからアマギフ頂きました!完全に忘れていたから,少額でも嬉しい😊— Yusuke (@yus_life) March 31, 2023
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不動産バンク、投資しました💨今日ファンドの情報について指摘したら、すぐ動いてくれました👏そして振込期限も前より配慮がある🤔 pic.twitter.com/VoFpGCPrXx— Rabbits*** (@rabbits7766) February 21, 2023
不動産バンク、投資しました💨今日ファンドの情報について指摘したら、すぐ動いてくれました👏そして振込期限も前より配慮がある🤔 pic.twitter.com/VoFpGCPrXx
不動産BANKの残念な評判・クチコミには「出資数の少なさ」などが挙げられていました。
しかし、不動産BANKの公式HPから過去の実績を確認すると、無事に応募が100%に達成し、運用も完了しているようです。
なので、この点は問題なさそうです。
#不動産バンク 鎌ヶ谷ファンドに投資しました✨この案件はデビュー2案件の片割れで、満を持して?の再登場!しかし、はっきり言ってまだまだ告知不足かな 埋まり悪いね 優良企業なのに残念😑#不動産クラウドファンディング pic.twitter.com/dgNoHwkHQv— もちこパパ (@mochikopapa39) January 25, 2023
#不動産バンク 鎌ヶ谷ファンドに投資しました✨この案件はデビュー2案件の片割れで、満を持して?の再登場!しかし、はっきり言ってまだまだ告知不足かな 埋まり悪いね 優良企業なのに残念😑#不動産クラウドファンディング pic.twitter.com/dgNoHwkHQv
最後に、以下の評価基準をもとにした編集部の独断と偏見による評価・レビュー です。
なお、総合評価は評価は高い順からS・A・B・C・Dの5段階としています。
※編集部による評価は、今後組成されるファンドや償還の状況により修正することがあります
「不動産BANK」は、すべての案件(2024年3月末時点)で想定利回り6%超えの高利回りが魅力の不動産クラウドファンディングです。
サービスの方針として首都圏の中古一棟アパート・マンションに対象を絞っています。
低価格の物件取得&資産価値の維持により、安定的な高利回り案件の供給を実現しています。
なお、不動産クラウドファンディングにおいては運用期間が長くなるほどリスクは高まっていきます。
「不動産BANK」のファンドの運用期間はおおむね12カ月程度となっており適度な長さです。
高利回りの案件には相応のリスクが伴いますが、一定のリスクを取りながら高い利回りを得たい人には向いているサービスといえそうです。
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