【利回り上振れ期待型】利回り不動産66号ファンド(芦屋市ヘルスケア施設)が見逃せない件
公開日 2024/12/04
最終更新日 2024/12/04
また、実質利回りが最大25%にもなる、「ゴクラク」だけの超豪華キャンペーンも実施中です。ぜひ当記事でキャンペーン情報も併せてチェックしてみてください。
「利回り不動産66号ファンド(芦屋市ヘルスケア施設)」概要
まずは、「利回り不動産66号ファンド(芦屋市ヘルスケア施設)」のファンド概要から見ていきましょう。本ファンドは、過去のファンドに落選した人などを対象に先行申し込みが始まっていましたが、12月5日(木)19時から一般申込みがスタートします。ファンド名 | 利回り不動産66号ファンド(芦屋市ヘルスケア施設) |
---|---|
利回り(年利換算/税引前) | 12% |
運用期間 | 12カ月 |
募集金額 | 18億円 |
最低投資金額 | 1万円 |
劣後出資割合 | 10% |
分配頻度 | 6カ月 |
募集方式 | 抽選式 |
ファンドタイプ | インカムゲイン型+キャピタルゲイン型 |
申込期間 | 2024年12月5日(木)19:00〜2025年1月14日(火)23:59 |
「利回り不動産66号ファンド(芦屋市ヘルスケア施設)」は、「利回り不動産」史上最大規模となる募集金額18億円、なおかつこちらも過去最高タイの利回り12%という要注目ファンドとなっています。
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「利回り不動産66号ファンド(芦屋市ヘルスケア施設)」の特徴
今回のファンドで投資対象となるのは、兵庫県芦屋市にある総合病院です。芦屋市内にある3つの総合病院のうちの1つで、2018年に新築された築6年の比較的新しい建物です。以下で具体的に本ファンドの特徴について見ていきましょう。
1.利回り不動産史上最高水準の想定利回り12%
今回の「利回り不動産66号ファンド(芦屋市ヘルスケア施設)」は、2024年9月に募集を行った「62号ファンド」と並んで、「利回り不動産」史上最高水準の想定利回り12%が設定されています。不動産クラウドファンディングでは昨今、数年前と比較して全体的な利回りの上昇傾向がありますが、その中においても「12%」という数値は非常に際立つ水準といってよく、高いリターンを求める人も納得の利回りとなっています。
【注目】高利回りを実現できた背景とは?
今回、12%という高利回りを実現できる理由として「利回り不動産」では以下のように説明しています。売主の早期売却希望に対し、運営会社のワイズホールディングスが素早く購入意思を表明したことで、市場価格より割安に購入できたとのこと。売却先として医療法人を想定しており、すでに1社から約30億円での購入意向表明を受領しているとのことで、高い利回りが期待できそうです。
2.利回り不動産「初」の利回り上振れ期待型ファンド
「利回り不動産66号ファンド(芦屋市ヘルスケア施設)」は、「利回り不動産」では初となる、利回り上振れ期待型「利回りプラス」の対象ファンドです。ファンドの運用状況によっては、想定利回りを上回るリターンを得られるかもしれない、非常に夢のあるファンドとなっています。
利回り上振れの仕組み
本ファンドでは、ファンド組成時の想定利回り分配に加え、売却益が想定よりも上振れた場合に、その利益の一部を出資した投資家にさらに上乗せして分配する仕組みとなっています。具体的には、ファンドごとに「キャピタルゲイン利回り」と「売却益の〇〇%」を比較してより高いほうを採用して利回りにする方針とのこと。今回の「66号ファンド」はインカムゲイン型+キャピタルゲイン型となっており、利回り12%の内訳は、インカムゲイン(賃料収入)10%+キャピタルゲイン(売却益)2%となっています。
この「キャピタルゲイン利回り2%」と今回設定される「売却益の25%」のうち、より大きいほうがインカムゲイン10%に加算されることになります。
3.マスターリース契約付き
先述のとおり、今回のファンドはインカムゲイン型+キャピタルゲイン型となっており、利回り12%の内訳は、インカムゲイン(賃料収入)10%+キャピタルゲイン(売却益)2%です。
本ファンドでは、このうちのインカムゲイン部分については、マスターリース契約(一括借上げ)が付いています。マスターリース契約のメリットは、仮に物件に空室が出た際でも賃料収入が保証され、安定的な収益が期待できる点です。このファンドについても、特にインカムの部分についての安心感は高いといえます。
ちなみにマスターリースの契約先は、「利回り不動産」の運営会社である株式会社ワイズホールディングスのグループ会社・株式会社スリーワイズエステートです。
4.インカムゲイン配当は6カ月ごとに2回
運用期間12カ月程度のファンドの場合、多くのサービスでは償還時一括支払いであることが多いですが、「利回り不動産」では多くのファンドで6カ月ごとの配当となっており、本ファンドも同様に6カ月ごとに半分ずつ計2回配当が支払われるようになっています。優先劣後方式では、サービス事業者自身もファンドに出資を行います。このときの事業者出資分を「劣後出資」といい(投資家の出資分は「優先出資」)、万が一ファンドの運用によって損失が生じた場合は劣後出資から損失を被ります。
つまり、劣後出資が多いほど投資家の元本割れのリスクは低くなります。今回のファンドでは劣後出資は10%となっており、平均的〜やや少なめとなっています。とはいえ、本ファンドの運用期間12カ月の間に10%超の損失が出る可能性は高くはなく、基本的には問題ない範囲であるといえます。
総評
「利回り不動産66号ファンド(芦屋市ヘルスケア施設)」は、過去の「利回り不動産」のファンドと比較しても非常にチャレンジングなプロジェクトです。兵庫県芦屋市の築浅・病院施設を対象に、「利回り不動産」史上最大規模となる募集金額18億円、想定利回りも過去最高水準の12%で、さらに運用(売却)の状況によってはさらなる上振れも期待できるということで、クラウドファンディング投資家の間で大きな話題となっています。
今回のファンドはインカムゲイン+キャピタルゲインのハイブリッド型ですが、インカムゲイン部分についてはマスターリース契約が付いているのもポイントです。一定の収益が確保できるのは大きな安心感につながるでしょう。募集形式は抽選式となっており、急がずじっくり投資を検討できるのもメリットです。
かなりの大型ファンドであるため、10倍を超えるような申し込み倍率になる心配は少なく、比較的投資しやすい倍率に落ち着きそうな点も含め、要注目のファンドといえそうです。
【前代未聞】最大50万円分のAmazonギフトカードをプレゼント
今回の「利回り不動産66号ファンド(芦屋市ヘルスケア施設)」の提供を記念して、「ゴクラク」コラボ特大キャンペーンを実施中です。詳細は以下です。1.新規本会員登録完了で2,000円分のAmazonギフトカード
2024年12月1日(日)~2025年1月14日(火)の間に「利回り不動産」への新規本会員登録を完了した人を対象に、2,000円分のAmazonギフトカードがプレゼントされます。2.初回10万円以上の投資で、投資額の2%分のAmazonギフトカード
本会員登録が完了した月を1カ月目として、3カ月目までに初回10万円以上の投資を行った人を対象に、金額に応じて投資金額の2%分、最大50万円分のAmazonギフトカードがプレゼントされます。【キャンペーンコード:GOKU5739】ゴクラクとの特大コラボで2万ワイズコイン
「利回り不動産」では、2024年12月31日まで、「ゴクラク」との特大コラボキャンペーンを実施中です。期間内に「ゴクラク」のキャンペーンコード「GOKU5739」で本会員登録を実施し、2025年2月末までに20万円以上の新規投資を完了した人を対象に、2万ワイズコインがプレゼントされます。※ワイズコインは、1ワイズコイン=1円で「利回り不動産」の投資に使えるほか、1ワイズコイン=0.5円分としてAmazonギフトカードに交換することもできます。
要はスーパー激アツ案件
なお、上記のキャンペーンはすべて併用可能です。仮に「ゴクラク」経由で新規登録&20万円の投資を行った場合は以下のようになります!特典 | 還元されるアマギフorワイズコイン(WC) |
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新規会員登録 | Amazonギフトカード2,000円分 |
出資額に応じた還元 | Amazonギフトカード4,000円分 |
「ゴクラク」限定特典 | 2万WC |
合計 | 2万円分のWC+アマギフ6,000円分 |
20万円の投資に対して、Amazonギフトカードとワイズコインあわせて2万6,000円分・13%の還元がこの時点で確定、さらに「66号ファンド」の12%の利回りとあわせれば、25%にもなります。ここからさらに利回りが上振れする可能性もあるとなれば、もうお祭り状態といっても過言ではないでしょう!
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