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公開日 2024/04/15
最終更新日 2026/05/15
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今回は「老後の資産運用に不動産クラウドファンディングが最適である」というテーマでお届けします。
このようにリタイア後の世代は一般に現役世代に比べて多くの資産を持つ傾向があるものの、実際問題、給与所得は減るので定期的な収入は少なくなります。また、年金の受給開始年齢は年々引き上げられている一方で平均寿命は延びており、生活費・介護費・医療費など生涯の支出は増える傾向にあります。
こうした要因を踏まえると、リタイア後はどうしても資産運用で収入を補う必要が出てきます。それではリタイア後の資産運用に適した投資商品とはどういったものでしょうか。
安定した定期収入という点では非常に優れているといえるでしょう。
分散投資など最低限守るべきことはありますが、それさえ押さえておけば誰がやってもパフォーマンスは大きく変わりません。株式投資などのように日々の値動きを気にする必要もなく、精神的にも楽です。
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以下の記事では投資初心者の方向けに、不動産クラファンの仕組みや「ゴクラク」がおすすめな理由を紹介していますので、興味のある方はチェックしてみてください。
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以前に比べれば新聞や雑誌で取り上げられることも増えてはきましたが、ネット記事などに触れる機会が比較的少ないであろう60代以上の投資家の知名度はかなり低いものと思われます。
私の親は現在80代で、一応パソコンでメールやブラウザを見ることはできますが、ネットバンキングやオンラインで飛行機の予約をするといった操作はできません。年長の人はPCやスマートフォンの細かな操作が苦手なケースが多く、そのために不動産クラウドファンディングが敬遠されている面もあると思われます。
不動産クラウドファンディングの認知をシニア層に広げていくには、(DXとは逆行しますが)電話や対面で投資ができるようにするという「アナログ回帰」が必要になる可能性もあります。
先に述べたように、60代以上で不動産クラウドファンディングに投資する人はあまり多くないのが現状です。しかし、不動産クラウドファンディングはリタイア後の投資先として非常に優れた特徴を持っています。知名度や投資体験の向上などいくつかの問題点が解消されていけば、そうした世代にも広がっていく可能性は十分にあるでしょう。
リタイア後の世代は大きな資産を持っている人も多いため、業界としてもこの層を取り込むことは重要な課題であるといえそうです。
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IT系企業に勤務する傍ら、2010年からソーシャルレンディングでの資産運用を開始。同時にブログ「けにごろうのはじめてのソーシャルレンディング日記」を開設。 著書に「年利7%! 今こそ『金利』で資産を殖やしなさい!~日本初! 融資型クラウドファンディング投資の解説書」(ぱる出版)がある。