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公開日 2026/11/04
最終更新日 2026/11/05
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融資型クラウドファンディング「LENDEX(レンデックス)」で、返済遅延を知らせる投資家向け通知とみられる画像が確認された。
GoogleマップのLENDEXの口コミに投稿されていた画像には、2026年10月23日に償還・分配を予定していた一部ファンドについて、貸付先からの期日内返済が確認できなかったと記載されている。
さらに、貸付先への督促と期限の利益喪失通知を行ったものの、弁済がなく、債権の保全・回収に向けた手続きを準備しているという。
この通知を見て、私はLENDEXに投資していた当時のことを思い出した。
私は2018年からLENDEXに累計341万円、24回投資している。
得られた分配金は17万9,447円で、元本損失はゼロだ。
しかし、最後に投資したのは2023年10月である。
利益が出ていたにもかかわらず、なぜ新たな投資をやめたのか。
その理由は、ファンドの担保・保証条件の変化と、借り換え案件に対する懸念だった。
今回は、一人の投資家として約6年間LENDEXを見てきた経験から、融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)のリスクについて考えたい。
まず、私自身のLENDEXでの投資実績を紹介する。
最後の投資は、2023年10月募集の不動産担保付きローンファンドで、出資金額は100万円だった。
このファンドも2024年10月18日に運用を終え、現在は全24件の元本が償還されている。
私はLENDEXへの投資で損失を出していない。
それどころか、当時の高利回りは魅力的で、投資先として重宝していた。
当初は募集開始と同時に応募が殺到することもあり、投資するためにクリック合戦に参加していた時期もある。
それでも、次第に投資額を抑え、2023年を最後に新規投資をやめた。
私がLENDEXに投資し始めた2018年当時は、高利回りでありながら、不動産担保や保証が付いたファンドが多かった。
融資型クラウドファンディングでは、借り手が返済できなくなった場合に何から回収できるかが重要だ。
当時の私は、高い利回りに加え、担保・保証による回収手段が用意されていることを評価していた。
しかし、投資を続けるうちに、ファンドの条件が少しずつ変わっていった。
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