GOLD CROWD(ゴールドクラウド)の評判・クチコミ&辛口レビュー・評価

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#事業者レビュー #評価B #評判・クチコミ
サービス付き高齢者向け住宅を対象に運用する不動産クラウドファンディングサービスGOLD CROWD(ゴールドクラウド)」の特徴や評判・クチコミを紹介します。さらに、最後には編集部独自の評価と利用する際の注意点も解説しますので、ぜひ投資の参考にしてみてください。

「GOLD CROWD(ゴールドクラウド)」編集部の独自評価・レビューを見る

当記事はプロモーションを含みますが、それによる評価の変更等は一切いたしません。

GOLD CROWD(ゴールドクラウド)とは

「ゴールドクラウド」の概要を説明します。
 
サービス名 GOLD CROWD(ゴールドクラウド)
初回募集開始 2022年9月1日
想定利回り(年利) 5~8%
最低投資金額 1万円
募集方式 抽選式
優先劣後方式 あり(劣後出資割合:4.5~22.7%)
中途解約 原則不可

ゴールドクラウドのサービスの仕組み

ゴールドクラウドの仕組み

「ゴールドクラウド」は匿名組合型スキームで提供される不動産クラウドファンディングサービスです。主に三重県のサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)を対象に運用するのが特徴です。

賃料収入を配当原資とするインカムゲイン型ファンドが中心で、ファンドの募集は2号事業者であるゴールトラストが行いますが、ファンドの運営は1号事業者であり同じスマイシアHDのグループ会社であるゴールドエイジ株式会社が行います。また、ファンドの運用が終了したあとは、同社による買い取りまたは一般販売という形で売却されます。

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GOLD CROWD(ゴールドクラウド)の運営会社・経営者

「ゴールドクラウド」を運営するのはゴールドトラスト株式会社です。

会社名 ゴールドトラスト株式会社
所在地 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3丁目11番22号 IT名駅ビル1階
設立 2006年9月
代表者 代表取締役社長 林義明
資本金 1億円
登録免許 不動産特定共同事業許可番号:愛知県知事 第9号
不動産特定共同事業:第1号・2号事業者
宅地建物取引業免許番号:愛知県知事(2)第22693号
上場/非上場 非上場
ゴールドトラスト株式会社の事業内容は次のとおりです。
  • 資産形成事業
  • ホテル事業
  • 賃貸管理事業
  • 不動産ファンド事業
提供する不動産投資商品のひとつに「ゴールドクラウド」のファンドで運用するサービス付き高齢者向け住宅の「ゴールドエイジ」があります。その高齢者向け住宅を運営するのが親会社を同じにするグループ会社のゴールドエイジ株式会社です。

ゴールドトラスト株式会社の代表は林義明氏

ゴールドトラスト株式会社の代表取締役社長は、林義明氏です。林氏の経歴詳細は公表されておらず不明です。

GOLD CROWD(ゴールドクラウド)の特徴

GOLD CROWD(ゴールドクラウド)の主な特徴は以下です。
  1. 介護施設をメインの投資対象としている
  2. 同ファンドシリーズへの再投資が可能
  3. サロンメンバー向けファンドがある
それぞれ詳しくチェックしてみましょう。

特徴1.介護施設をメインの投資対象としている

「ゴールドクラウド」の最大の特色といえるのが、介護施設、特にサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)をメインの投資対象としている点です。

高齢化が進む日本において介護事業の需要はますます高まっており、将来まで継続的な利用が見込めること、また居住用マンションなどと比較すると退去による空室リスクが低めであることから安定的な収益が期待できます。

なお、施設の賃料は実際にファンドを運営するゴールドエイジ株式会社の固有財産から支払われ、家賃保証に近い形で提供されるため、配当の原資となる家賃が未払いになる可能性は極めて低いのが特徴です。

また、対象不動産は運用終了後にファンド事業者のゴールドエイジ株式会社が買い取ることが決まっており(一部では一般への販売も含む)、その売却予定額も公開されています。出口があらかじめ決まっているため安心感があります

特徴2.同ファンドシリーズへの再投資が可能

ゴールドクラウドの再投資ファンド

「ゴールドクラウド」では、再投資ファンドの仕組みを採用しています。これは、所定の運用期間の終了後も同じ不動産・同じ条件で新ファンドとして募集されることが決まっているファンドが対象となっているもので、そのファンドに投資を行い所定の運用期間が終了したあと、そのまま継続して投資することを選べる仕組みです。

例えば運用期間が1年のファンドに投資をした場合、1年の運用終了後に元本をそのまま次の同ファンドシリーズ(◯◯期/Phase〇〇)にスライドして投資することができます。再投資の仕組みを利用することで、抽選による当選漏れを回避できるメリットがあります。

ただし、出資金の増減はできないため、投資額を増やしたい場合には別の新規ファンドへの応募が必要です。

特徴3.サロンメンバー向けファンドがある

「ゴールドクラウド」のファンドの中には、「100億円資産形成倶楽部」という会員制サロンメンバーのみが申し込めるファンドもあります。

「100億円資産形成倶楽部」は、スマイシアHD株式会社の代表取締役会長でゴールトラスト株式会社の取締役会長でもある久保川議道氏が主催するサロンで、セミナーなどを通じて大きな資産を築くためのノウハウを提供しています。まずサロンの会員になっておくことで優先的に好条件のファンドに申し込める仕組みになっているのはユニークがなポイントです。

なお、同サロンの入会金は1万円、年会費は4万円(それぞれ税込)となっています。

GOLD CROWD(ゴールドクラウド)の注意点

「ゴールドクラウド」には以下のような注意点もあります。
  1. 再投資がネックになることも
  2. 劣後出資割合が低いケースがある
  3. 実績は少なめ
それぞれ詳しく説明します。

注意点1.再投資がネックになることも

「ゴールドクラウド」の応募は抽選式となっていますが、再投資ファンドの対象となっている場合、前ファンドから再投資する人の投資が優先されます。そのため、再投資を希望する人が多いと、必然的に募集口数が少なくなってしまうのが難点です。

継続して運用する人にとっては便利な再投資の仕組みですが、新規応募者にとっては競争率が高くなることにつながるため、事前に理解した上で申し込む必要があります。

注意点2.劣後出資割合が低いケースがある

「ゴールドクラウド」ではすべてのファンドで優先劣後方式を採用していますが、中には事業者の出資分である劣後出資の割合が低いケースもあります。全体を見ると10~20%程度の劣後出資が入ることが多くなっていますが、中には10%以下、5%以下のものもあります

劣後出資割合は大きいほど投資家の元本割れリスクの軽減になるため、投資の際の重要な指標の1つとなります。投資を検討する際は、ファンド情報から劣後出資割合もよく確認し、納得した上で申し込むようにしましょう。

注意点3.実績は少なめ

「ゴールドクラウド」は2022年にスタートしたサービスですが、2024年4月時点で発表されているファンドは12件にとどまっており、償還されたのは3件となっています。ここまでトラブル等は発生していない模様ですが、安心感という意味ではさらなる実績の積み重ねに期待したいところです。

GOLD CROWD(ゴールドクラウド)で実施中のキャンペーンをチェック

「ゴールドクラウド」では2024年4月25日現在、実施しているキャンペーンはありません。

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GOLD CROWD(ゴールドクラウド)の評判・クチコミ

「ゴールドクラウド」の利用者によるSNSでのクチコミから、サービス内容の評判をチェックしてみましょう。
どんなクチコミがあるのかな?
隅から隅までチェックしていくっぴ!

うれしい評判・クチコミ

残念な評判・クチコミ

GOLD CROWD(ゴールドクラウド)の評価は?編集部レビュー

GOLD CROWD(ゴールドクラウド)」の特徴や評判・クチコミを解説してきました。最後に以下の評価基準をもとにした編集部の独断と偏見による評価・レビュー をご紹介します。なお、総合評価は高い順からS・A・B・C・Dの5段階としています。

※編集部による評価は、今後組成されるファンドや償還の状況により修正することがあります

GOLD CROWDの評価

評価 B 利回り水準高め&ユニークな投資対象

「ゴールドクラウド」は、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)を対象としたファンドに投資できるユニークな不動産クラウドファンディングサービスです。サ高住は高齢化社会における継続的な需要が見込め、安定的な収益が期待できることから投資対象としても注目の分野です。

さらに介護事業の支援という意味で社会貢献的側面もあるため、投資に金銭以外の意義を見出したい人にもおすすめできます。また、独自のサービスとして再投資ファンドを提供していることから、「ゴールドクラウド」で継続的に投資したい人、長期的に投資したい人にも向いています

一方で再投資ファンドによって、新規募集での申し込み枠が減ることは、新しく始める投資家にとってはデメリットになります。また、ファンドによって劣後出資割合が低めに抑えられているものもあるため、事前のチェックは必須といえるでしょう。

実績は少なめで知名度も低めですが、裏を返せばまだまだチャンスがあるサービス事業者ということでもあります。早めに参戦しておくことで再投資ファンドの恩恵も受けやすくなるでしょう。

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  • 記事を書いた人 ゴクラクJOURNAL編集部

    『ゴクラクJOURNAL』は、不動産クラウドファンディングやソーシャルレンディング、事業型ファンドといった少額投資ファンドに関する情報や、投資・お金、その他ファイナンシャルテクノロジーに関する情報を提供しています。編集部では、投資初心者の目線に立ったユーザーファーストのメディア運営を目指しています。

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