公開日 2024/08/15
最終更新日 2025/03/05
「FUNDROP(ファンドロップ)」の特徴や評判・クチコミを徹底解説&編集部独自基準に基づく辛口レビューも掲載します。投資を検討されている人はぜひ参考にしてみてください。
当記事はプロモーションを含みますが、それによる評価変更等は一切いたしません。
サービス名 | FUNDROP(ファンドロップ) |
初回募集開始 | 2020年11月1日 |
想定利回り(年利換算) | 5〜12% |
最低出資金額 | 1万円 |
募集方式 | 先着式/抽選式 |
優先劣後方式 | あり |
中途換金 | 原則不可 |
ファンドの募集方式は先着式がメインですが、抽選式のものもあります。分配金は運用終了後、元本とともに一括で支払われます。
会社名 | ONE DROP INVESTMENT 株式会社 |
所在地 | 〒106-6037 東京都港区六本木1-6-1泉ガーデンタワー37階 |
代表者 | 代表取締役 井筒 秀樹 |
設立 | 2013年1月4日 |
資本金 | 1億円 |
登録免許 | ・宅地建物取引業:東京都知事(1)第103062号 ・不動産特定共同事業許可番号:東京都知事 第128号 |
上場/非上場 | 非上場 |
インカム型ファンドは、不動産の売却益を配当原資とするキャピタルゲイン型と比べると収益性は劣る傾向がありますが、安定的な収益を得るのに向いており、元本割れリスクは比較的小さく抑えられるのが特徴です。
「FUNDROP」のインカム型ファンドは、すべてマスターリース契約(一括借り上げ)によって賃料収入が保証されているため安心感があります。仮に運用中に空室が発生した場合でも収益を維持できるためリスクを抑えながら投資ができます。
これにより、劣後出資分の損失までは投資家の元本が守られることになります。なお、「FUNDROP」の劣後出資の割合はおおむね10〜30%程度となっています(案件により異なる)。
「FUNDROP」では、2024年9月2日時点で27件のファンドを発表しています。中には100件を超えるファンドを提供する事業者もある中で、やや少なめの数字です。
ただし、ここまで遅延・元本割れは発生しておらず、順調に実績を積み重ねています。
“クリック合戦”に参加する勢いで臨める人は投資できる可能性が高まりますが、募集枠が埋まれば申し込み終了となるため、特に人気の高いファンドの場合はスタートで出遅れると投資できない可能性があります。
2024年10月21日現在、「FUNDROP」が実施しているキャンペーンはありません。情報が入り次第、こちらでお知らせしていきます。
「FUNDROP」の利用者によるクチコミから評判の良し悪しをチェックしてみましょう。
不動産投資型クラウドファンディングの「FUNDROP(ファンドロップ)」で、紹介キャンペーンが実施中です🎉
— SALLOW@クラウドファンディング投資/FIRE済 (@SALLOW_SL) March 17, 2023
条件をクリアするとAmazonギフト券が3,000円もらえる内容となっていますので、興味ありましたらどうぞ!
(紹介コードは記事内です)#ブログ書け #はてなブログhttps://t.co/xuwBX0YddP
FUNDROP 14号「東京都練馬区」賃料保証×再組成
— ぷちりっち@仮想通貨とクラファン投資家 (@st24now) June 20, 2023
年率5.5%の先着案件、なんとか出資応募できました。
先着応募は焦りますねw#不動産クラウドファンディング#FUNDROP#ファンドロップ
FUNDROP 14号「東京都練馬区」賃料保証×再組成
— ぷちりっち@仮想通貨とクラファン投資家 (@st24now) June 20, 2023
年率5.5%の先着案件、なんとか出資応募できました。
先着応募は焦りますねw#不動産クラウドファンディング#FUNDROP#ファンドロップ
ちょこっともファンドロップもあっという間だな~
— Flying-sosonian (@FlyingSosonian) June 20, 2023
マッサージ終えて,ほっこりしているところに,FUNDROP 15号の落選通知🥲
— Yusuke (@yus_life) August 17, 2023
※編集部による評価は、今後組成されるファンドや償還の状況により修正することがあります
評価 | B | インカム型メイン&マスターリース契約で安心感高め。高利回りも魅力 |
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