【1月最新】不動産クラウドファンディング利回りランキングTOP10+α
公開日 2025/01/20
最終更新日 2025/02/12

「ゴクラク」では、すべてのファンド情報を集計した上で事業者ごとの平均利回り・最大利回りのデータを算出しランキングを掲載しています。
この記事ではそんな不動産クラウドファンディングの最新利回りランキングを掲載し、随時更新していきます。
利回り重視派の人はぜひ参考にしてみてください。
>>クリアルの評判どう?デメリットなども公開
サービス名 | 特徴 |
---|---|
>>COZUCHI | ・不動産投資クラウドファンディング累計調達額No1 ・実績平均利回り4~13%程度のハイリターンを実現 ・1口1万円の少額から投資可能 ・会員登録だけで2000円分のアマギフプレゼント |
>> CREAL(クリアル) | ・上場企業が運営 ・これまで遅延、元本割れ0件 ・会員登録だけで1000円分、最大50,000円分のアマギフプレゼント |
【最新】不動産クラウドファンディングの利回りランキング
まずは1月最新の事業者別利回りランキングTOP10を見ていきましょう。
順位 | サービス事業者名 | 平均利回り |
1位 |
おうちの再生ファンドVIFA(ヴィファ) |
15.1% |
2位 |
ヤマワケエステート |
14.4% |
3位 |
CROWD BUILDS(クラウドビルズ) |
14.3% |
4位 ↑+1 | FUNDI(ファンディ) | 10.5% |
5位 ↑+1 | TAMBO(タンボー) | 9.9% |
6位 ↑+1 | victory fund(ビクトリーファンド) | 9.1% |
7位 ↑+1 | Re-Plan Funding(リプランファンディング) | 9.0% |
8位 初 | NINE FUND | 9.0% |
9位 | 汐留ファンディング | 8.7% |
10位 | GATES FUNDING(ゲイツファンディング) | 8.7% |
2025年1月の最新平均利回りランキングでは、1位は前月と変わらず「おうちの再生ファンドVIFA」が維持しました。
2位と3位も引き続き「ヤマワケエステート」と「CROWD BUILDS(クラウドビルズ)」がランクインしています。
大きな変動も
一方、4位以下では大きな変動が見られます。
その中でも注目は「NINE FUND(ナインファンド)」の初登場です。
NINE FUNDは昨年12月にサービスを開始し、12月と1月に続けて想定利回り9%という高利回りのファンドを公開しました。
どちらのファンドも高い応募倍率を記録し、大きな人気を集めています。
これからの成長が期待されるサービスとして、引き続き注目していきましょう。
最高利回りランキングの1位はヤマワケエステート
該当ファンドは、想定利回り84.6%で業界を騒然とさせた「神奈川県愛川町 一戸建て再生ファンド」。
運用終了後には実績値95%と、さらに利回りを上乗せしてきたことでも話題になりました。
59.5%の高利回り実績も
そして、2位は「COZUCHI(コヅチ)」です。
該当ファンドは「相模原 リニア開発プロジェクト R」の59.5%です。
募集時点の想定利回りが30%を超えるファンドを出しているのは「ヤマワケエステート」と「COZUCHI」のみ。
このランキングはしばらく不動のものとなりそうです。
ランキング上位の不動産クラウドファンディングの特徴をチェック
続いて、今回上位にランクインした高利回り事業者の特徴を解説していきます。※文中の数値はすべて2024年11月初旬時点のものです。
また、各数字は「ゴクラク」が独自に集計したものであり、情報の正確性を保証するものではありません。
平均利回り1位「おうちの再生ファンドVIFA(ヴィファ)」
平均利回り | 15.1% |
最高利回り | 21.3% |
平均運用期間 | 3カ月 |
ファンド数 | 3件 |
累計調達額 | 1,830万円 |
おうちの再生ファンドVIFAの特徴・注意点
「おうちの再生ファンドVIFA」は、2024年5月末にサービススタートしたばかりの新しい不動産クラウドファンディングサービスです。
提供されているファンドは3件で、すべてが12%以上の高利回りが設定されています。
サービス名にもあるように古民家や空き家の再生を1つのテーマとしており、比較的高利回りを出しやすい分野といえます。
ここまではすべてのファンドが募集額1,000万円未満で、利回りは高いものの投資はしにくい状態ではあります。
今後、より大きめの案件が出てくることにも期待したいところです。
\「おうちの再生ファンドVIFA」のファンドをチェック/
平均利回り2位「ヤマワケエステート」
平均利回り | 14.4% |
最高利回り | 84.6% |
平均運用期間 | 10カ月 |
ファンド数 | 182件 |
累計調達額 | 410億9,832万円 |
>>ヤマワケエステートの評判・クチコミ&辛口レビュー・評価
ヤマワケエステートの特徴
「ヤマワケエステート」は今、もっとも勢いのある不動産クラウドファンディングの1つ。その人気の秘密は超高利回りのファンドを高頻度で提供している点です。
サービス開始から約1年で提供したファンドは130件以上で、これは驚異的な提供頻度であるといえます。
さらに平均利回りの14.4%は全ファンドの平均値。
さらに、この利回りが上振れることがあるのも投資家にとってはうれしいポイントです。
しかし、「ヤマワケエステート」は一貫して高利回りファンドを提供し続けており、今後1位に返り咲くことも十分に考えられます。
ヤマワケエステートの注意点
「ヤマワケエステート」はすでに100件以上のファンドを提供していますが、サービス開始から約1年が経ち、実際の償還・分配実績もだんだん増えてきています。
現状は償還遅延などの問題は起きておらず、むしろ利回りの上振れが発生するなど順調です。
一般的に投資においてはリターンとリスクは比例するため、今後も同じ状況が続くとは限りません。
また、「ヤマワケエステート」では優先劣後方式を採用していますが、劣後出資割合は低めに設定されています。
平均利回り3位「CROWD BUILDS(クラウドビルズ)」
平均利回り | 14.3% |
最高利回り | 27.0% |
平均運用期間 | 3カ月 |
ファンド数 | 9件 |
累計調達額 | 1億2,754万円 |
クラウドビルズの特徴
「クラウドビルズ」の最大の特徴は、数字にも現れているとおりの高利回りです。
2024年8月時点で9件のファンドが提供されていますが、
そのすべてで想定利回り10%以上となっており、「3号ファンド」では27%という想定利回りが設定されています。
基本的に6カ月以下の短期で売却を目指すキャピタルゲイン型ファンドがメインとなっています。
そのため、高利回りかつ短期間でガンガン資金を回していきたい人に向いているといえます。
クラウドビルズの注意点
運用期間が短いぶん、実際の投資額に対する利回りとしては少なくなる点には注意が必要です。想定利回りは年利換算で記載されるため、例えば想定利回り10%で運用期間が3カ月だとすると、実際の利回りは、「10(%)× 1/4(年)=2.5% 」となります。
また、「クラウドビルズ」では優先劣後方式を採用しており、スキームの解説図では30%と記載しています。
しかし、実際のファンドごとの劣後出資割合はサイト上では明記していません。
申し込み後に届く契約前書面で確認することになる点にも注意しておきましょう。
平均利回り4位「FUNDI(ファンディ)」
平均利回り | 10.5% |
最高利回り | 12.0% |
平均運用期間 | 12カ月 |
ファンド数 | 3件 |
累計調達額 | 36億4,350万円 |
FUNDIの特徴・注意点
「FUNDI」は、2024年11月にサービスを開始した、データセンターへの投資を謳う不動産クラウドファンディングサービスです。
第1号ファンドとなる「千葉市データセンター FUNDI プロジェクト#1」では、いきなり12億円以上の募集金額を発表。
投資家を驚かせましたが、わずか2日で満額の申し込みを達成した話題のサービスです。
さらなる高配当が見込める
「FUNDI」では、ファンドの運用終了時に物件を売却した場合、売却益が想定を上回るとそれが利回りに反映される「上振れ型」の配当ポリシーを掲げています。
もともと高配当を設定しています。
平均利回り5位「TAMBO(タンボー)」
平均利回り | 9.9% |
最高利回り | 12.0% |
平均運用期間 | 6カ月 |
ファンド数 | 4件 |
累計調達額 | 1億800万円 |
タンボーの特徴・注意点
「タンボー」は、2024年2月にサービスをスタートしたばかりの不動産クラウドファンディングです。
これまでに発表しているファンドは4件で、利回りは8.5〜12%と非常に高い水準で提供しています。
「おうちの再生ファンドVIFA」や「インキャピ」などと同様、サービス開始当初のマーケティングによるものの可能性もあります。
平均利回り6位「victory fund(ビクトリーファンド)」
平均利回り | 9.1% |
最高利回り | 12.0% |
平均運用期間 | 11カ月 |
ファンド数 | 30件 |
累計調達額 | 57億6,000万円 |
ビクトリーファンドの特徴
「ビクトリーファンド」で提供されるファンドの多くは、一定期間、賃貸収入を得た上で最終的に売却益も得ることを想定したファンドです。運用期間はおおむね12カ月程度で、その期間の運営後に売却するスキームとなっています。
キャピタル型ファンドは多くの場合、短期間での売却になるため実際の収益は想定利回りほど大きくならないことがほとんどです。
また、1億円を超える比較的規模の大きいファンドが多く、申し込みやすいメリットもあります。
2024年7月は2つのファンドを提供しており、それぞれ10%、12%という非常に高い利回りを設定したことで平均利回りを押し上げる結果となりました。
ビクトリーファンドの注意点
「ビクトリーファンド」の最低投資金額は10万円(1口1万円×10口)です。10万円を超えてからは1万円単位で投資が可能ですが、1万円から投資できるサービスと比較すると投資のハードルは高めであるといえます。
ファンドによっては1%程度のケースもあり、元本割れリスクの対策としてはやや物足りない数字です。
それなりのリスクを取る必要はありますが、利回りの高さには大きな魅力があるため、物件の詳細を見た上でより確実性が高いであろうファンドを選ぶことが重要です。
平均利回り7位「Re-Plan Funding(リプランファンディング)」
平均利回り | 9.0% |
最高利回り | 12.0% |
平均運用期間 | 12カ月 |
ファンド数 | 3件 |
累計調達額 | 3,125万円 |
リプランファンディングの特徴・注意点
「リプランファンディング」は、「福祉・介護・医療インフラを支援する投資」を掲げる不動産クラウドファンディングサービスです。
想定利回りは7~10%が想定されており、全体的に高い利回りが期待できます。
また、運用期間は3~12カ月程度が想定されています。
毎月配当が設定されている(ファンドによる)のも特徴で、短いスパンで配当を得られるのはうれしいポイントといえるでしょう。
サービス開始から間もないものの、今後も月1件ペースでファンドの提供がアナウンスされています。
社会貢献の側面もあるサービスであり、今後さらに注目を集めていく可能性もあるでしょう。
平均利回り8位「NINE FUND(ナインファンド)」
平均利回り | 9.0% |
最高利回り | 9.0% |
平均運用期間 | 3カ月 |
ファンド数 | 2件 |
累計調達額 | 4,000万円 |
NINE FUNDの特徴
「NINE FUND」は、北海道札幌市に本社を構える株式会社ファクター・ナインが昨年12月にスタートした、新しい不動産クラウドファンディングサービスです。
主に対象不動産の家賃収入を分配原資とするインカム型ファンドを提供し、高い利回りを目指した魅力的な案件を展開中。
現在の投資対象エリアは札幌市で、地元密着型の強みを活かしたファンド運営が特徴です。
今後は札幌市周辺地域への拡大も期待されており、地域特化型の新しい投資機会として注目されています。
応募倍率はなんと659%
その人気ぶりは、サービス開始直後からの応募倍率にも表れています。
1号ファンドは応募倍率457%、続く2号ファンドではなんと659%を記録。投資家からの高い関心を集めていることがわかります。
また、北海道を拠点とした不動産クラウドファンディングサービスは全国的にも希少。
地域分散投資を検討する投資家にとって新たな選択肢となるでしょう。
「NINE FUND」は、北海道ならではの魅力を活かした資産運用の可能性を提供し、これからの成長が期待される注目のサービスです。
平均利回り9位「汐留ファンディング」
平均利回り | 8.7% |
最高利回り | 10.0% |
平均運用期間 | 11カ月 |
ファンド数 | 13件 |
累計調達額 | 3億6,500万円 |
汐留ファンディングの特徴
「汐留ファンディング」は、売却益を配当原資とするキャピタルゲイン型ファンドを中心に、高利回りのファンドを提供しています。対象エリアとしては、千葉市・浦安市・船橋市といった千葉県の都市部、および周辺首都圏。
マンションや戸建てなど居住用不動産を投資対象としています。
クーリングオフあり
不動産クラウドファンディングは、基本的に契約から8日以内であればクーリングオフの適用が可能ですが、それ以降は多くのサービスで解約ができません。
その点、「汐留ファンディング」は、ファンドの運用がスタートしたあとでも解約が可能なのはメリットといえます。
また、「汐留ファンディング」では不定期でキャンペーン付きファンドの提供も行っています。
所定の条件をクリアすることでAmazonギフト券がもらえるなどオトクに投資が可能です。こうした募集を狙ってみるのもよいでしょう。
>>汐留ファンディング の特徴と評判・クチコミ&辛口レビュー・評価
汐留ファンディングの注意点
「汐留ファンディング」は、ファンドの利回りの高さのほか、募集金額が2,000~4,000万円程度の比較的小規模な案件が多いことから、抽選の倍率がかなり高くなる傾向があります。ファンドによっては20倍を超えることもあり、不動産クラウドファンディングサービスの中でも当選しにくい部類に入ります。
運用延長に注意
また、念のため留意しておきたいのが運用延長期間についてです。
不動産クラウドファンディングのキャピタル型ファンドでは、物件を売却できなかった場合に運用期間を延長することがあります。
この際、多くの場合では6~12カ月程度を最大延長期間としていますが、「汐留ファンディング」では延長期間を最大24カ月としています。
もし運用が延長された場合、なかなか元本が戻ってこないということも起こり得ることを理解した上で投資を行いましょう。
平均利回り10位「GATES FUNDING(ゲイツファンディング)」
平均利回り | 8.7% |
最高利回り | 20.0% |
平均運用期間 | 6カ月 |
ファンド数 | 14件 |
累計調達額 | 1億8,731万円 |
GATES FUNDINGの特徴
「GATES FUNDING」を運営するGATES株式会社は、投資用ワンルームマンションを中心に、投資用不動産の仕入れから販売、総合コンサルティングを手掛ける会社です。そのノウハウを生かし、仕入れ業者を介さない直接仕入れによって高い利回りを提供しています。
投資対象不動産は、得意とするワンルームマンションに加え、太陽光発電設備やリゾート施設などもラインアップしています。
不動産の売却益を配当原資とするキャピタルゲイン型ファンドをメインに扱っており、運用期間も6カ月未満の短期間のものが中心となっています。
GATES FUNDINGの注意点
ワンルームマンションを中心に扱っていることもあり、基本的に募集金額が少ない点には注意が必要です。これまでに提供されているファンドは数百万円~1,000万円台のものがほとんどで投資枠が少ないため、ファンドによっては高倍率の抽選となることもあります。
また、ファンドの募集自体が多くはなく、2022年・2023年はともに2件の提供にとどまっています。
投資のチャンスは少なめなので、ほかのサービス事業者も利用しながらファンドの提供を待つのがよいでしょう。
サービス名 | 特徴 |
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惜しくもランク外!でも注目の高利回りサービス
平均利回りランキングでは惜しくも10位から漏れたものの、注目しておきたい高利回りサービスを4つピックアップします。
COZUCHI(コヅチ)
平均利回り | 8.1% |
最高利回り | 59.5% |
平均運用期間 | 21カ月 |
ファンド数 | 138件 |
累計調達額 | 954億8,619万円 |
COZUCHIの特徴
平均利回りランキングでは14位となっているものの、最高利回りランキングでは2位にランクインしているのが「COZUCHI」です。
不動産クラウドファンディングの中でもトップクラスの人気。
実績値のランキングではこのファンドが1位です。
>>COZUCHI(コヅチ)の特徴と評判・クチコミ&辛口レビュー・評価
COZUCHIの注意点
「COZUCHI」は業界随一の人気サービスであることから、当選しにくいという声がもっとも多く聞かれるサービスでもあります。落選した人に与えられる「COZUCHIポイント」を利用することで当選確率を上げる仕組みも導入されています。
それでもなかなか投資できないという可能性も十分にあります。根気よく申し込み続けるようにしましょう。
TECROWD(テクラウド)
平均利回り | 8.6% |
最高利回り | 12% |
平均運用期間 | 21カ月 |
ファンド数 | 74件 |
累計調達額 | 316億8,220万円 |
テクラウドの特徴
平均利回りランキングで13位にランクインした「テクラウド」の最大の特徴は、新興国を中心とした海外不動産を投資対象としたファンドを提供している点です。
対象となるのは、発展著しいカザフスタンやモンゴルといった国の中心地などです。
特にこうしたエリアのファンドを中心とした高利回りの案件が多く、非常に人気の高いサービスとなっています。
為替リスクがないのも安心できるポイント
海外の不動産への投資といっても、「テクラウド」ではすべて円建てでの契約となるため、運用中の為替リスクがないのも安心できるポイントです。
また、運用期間が12カ月を超えるファンドでは四半期(3カ月)ごとの分配となっていることが多く、定期的な収入が得られるのもうれしいポイントです。
最近では日本やアメリカといった先進国の不動産を投資対象としたファンドも多く出てきています。
こちらも軒並み高利回りのファンドとなっており、非常に訴求力のあるサービスとなっています。
>>TECROWD(テクラウド)の評判・クチコミ&辛口レビュー・評価
テクラウドの注意点
「テクラウド」で投資できる新興国を対象としたファンドは高利回りが魅力ですが、一方でカントリーリスクがあることには留意しておく必要があるでしょう。発展途上にある新興国は、情勢不安などによる不動産価値の下落リスクが先進国と比較して高いといえます。
不安な人はまずは先進国を対象としたファンドを選ぶのがおすすめです。
また、「テクラウド」は先着式での募集がメインですが、人気の高まりからクリック合戦になることも増えています。
確実に投資をしたいというファンドがある場合は募集開始と同時に申し込むくらいの気持ちで臨むのがよいでしょう。
不動産クラウドファンディングのランキングやってみた結果も公表
2025年1月最新の不動産クラウドファンディング利回りランキングを紹介しました。
今回紹介したサービス事業者はどれも高利回りで人気を集めています。ただし、リターンとリスクは表裏一体です。
ファンドを選ぶ際には、利回りだけでなく、運用期間や劣後出資割合、対象不動産のエリアといった情報もチェックし、納得した上で投資を行うことををおすすめします。
サービス名 | 特徴 |
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