11万円申し込んだ！注目の投資型クラウドファンディング7選
公開日 2025/03/19
最終更新日 2025/03/20
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この記事では、ゴクラク編集長が最近出資、または出資の申し込みをした事業者をまとめます。
他に、現段階で出資を検討している事業者も紹介します。
これから注目の投資型クラウドファンディングやそのファンドを知りたい方は参考にしてください。
10万円申し込み！年利10%のファンド
まず紹介するのは、編集長の私が10万円申し込んだ「ジャストフィット」のファンドです。
詳細は以下の記事とポストをチェックしてください。
>>10万円申し込んだ！ジャストフィットの最新ファンドを徹底解説！デメリットは何？
10万円応募したファンドを動画で解説👇
— ゴクラク【公式】不動産クラファンの比較検索なら掲載数No.1のゴクラク (@gokuraku_search) March 6, 2025
結果も公開してくので、ぜひ引用元もチェックを🙏
・予定利回り10%
・運用期間は4カ月#不動産クラウドファンディング #ジャストフィット https://t.co/k5QtJPEX0x pic.twitter.com/d5KbU2DwgB
ジャストフィットでは10%と高利回りで、運用も4ヶ月と短期案件だったので、申し込みました。
抽選式で、しっかり当選していました。（結果は追記予定）
1万円出資！らくたまのファンド
次は出資が確定した「らくたま」のファンドです。
出資したのは、らくたま18号（蒲田③）。
「5日ルール+翌日償還」や「高い劣後出資比率40％」を魅力に感じ、出資しました。
【追記】こちらのファンドは1日で運用が終わり、その後、翌日償還となりました。
運用終了の翌日に出資元本が戻ってきました。（終了日は3/17）
確定利回り（年利）が1642.5%となっています。
らくたまでは現在、お得なキャンペーンも開催中なので、そちらもチェックしてみてください。
ゴールドクラウドで出資を検討
次は出資検討中の事業者（ファンド）の紹介です。
まず、ゴールドクラウドでの出資を検討しています。
注目したファンドは、「高齢者住宅ファンド Gold Life 富田３期」。
以下、ファンドの概要。
- ・介護事業での安心感あり
- ・高齢者施設を不動産対象とし、施設利用者の家賃が配当原資
- ・介護事業の必要性・需要が高まっていることで将来的にも利用率が高く見込める
- ・アパート投資と比べて入居不安が低いと言えそう
以下、ファンドの条件。
・想定利回り(年利)：5.18%
・出資可能金額：1万円〜
・運用期間：1年募集期間は3月14日まででしたが、他のファンドも手堅い感じがしたので、今後の出資を検討しています。
利回り21%！リプランファンディングで検討中
他には、リプランファンディングの「6号 EXITファンド」での出資を検討しています。
概要は以下の通り。
- ・このファンドでは、既に売却契約が済んでいる（2025年5月14日に売却決済予定）
- ・物件からの賃料収入と売却益により、投資家へ配当・元本償還を予定
- ・買主のローンも事前審査を完了しており売却の可能性が高いファンド
- ・想定利回り(年利)は21%
- ・運用期間は3ヶ月と短期でOK
出資可能金額は1万円からと気軽に申し込めます。
募集期間は3月21日までですが、今後も高利回りファンドが出るのを期待して、リプランファンディングでの出資を検討しています。
アマギフもらえる！ライブズでも検討中
他には、ライブズファンディングでも出資を検討中です。
注目したファンドは、#27の（区分マンション×墨田区）。
こちら、シンプルにキャンペーンがお得と感じました。
内容は、「新規登録後、10万以上の出資でAmazonギフト券1,000円をもれなくプレゼント」というもの。
想定利回りは4.00%、想定運用期間は8ヶ月となっています。
募集は3月14日まででしたが、今後も手堅いファンドとキャンペーンを期待し、出資を検討しています。
詳細が気になる方は以下の公式サイトを見ておきましょう。
アイフルへの融資も！AGクラウドファンディング
以前から注目していたのがAGクラウドファンディングです。
こちらのみ融資型のクラウドファンディングとなっています。
AGクラウドファンディングでは、不動産担保ファンドに注目していました。
上の画像のように、利回り6%~8%ほどで不動産担保付きのファンドに投資できます。
また、こちらでは1円から超少額で出資でき、上場企業のアイフルへの融資ファンドもあります。
無料の投資家登録だけでも、1000円分のVプリカをもらえるのは嬉しいポイントかと思います。
地主倶楽部
地主倶楽部は最近知ったサービス。
一般投資家向けの不動産投資です。
概要は以下の通り。
- ・テナントと長期契約を結び、中途解約の不可期間も設定
- ・テナントとの契約期間は20～50年程度と長期
- ・原則、10年以上の中途解約不可期間を設けることで、解約リスクを軽減
- ・上記により安定した収入が見込める
個人的に衝撃だったのは、それほど利回りが高くはないファンドでも2億円近くの資金が集まっていたこと。
運営会社の親会社である地主株式会社は東証プライムに上場しているということもあって、手堅さという点で、それだけ地主倶楽部に信頼が集まっているのだと思います。
こちらも気になる方は詳細をチェックしてみてください。
【まとめ】11万円を申し込んでみた
以上が、ゴクラク編集長が実際に申し込んだ、もしくは出資を検討しているファンドです。
気になる方はぜひチェックしてみてください。
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