廃業のビクトリーファンドに独自取材!物件売却した37号ファンドの謎と、サイトからファンド一覧が全て消えた理由

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不動産クラウドファンディング「Victory Fund(ビクトリーファンド)」を運営する株式会社カチデベロップメントは、2026年7月に東京都へ不動産特定共同事業の廃業届を提出しました。

現在は「みなし事業者」として既存ファンドの償還処理を行っています。

同年8月には、適正な分別管理が行われていなかったことを理由に、スケジュール通りの一括償還が困難となり、分割での償還を行う旨を発表したとされています。

投資家の不安が高まる中、編集部ではビクトリーファンドに対して直接の電話取材を実施しました。

売却済み物件のステータス表示、ファンド間の分配対応の差、そしてサイト上のファンド一覧消失について、取材で得られた窓口担当者の回答を客観的にお伝えします。

37号ファンド:登記上で物件売却が完了しているのに「運用中」の表示が続く理由

37号ファンドに出資している投資家の間では、すでに対象物件の登記簿上で売却が完了しているにもかかわらず、ステータスが「運用中」のままになっていることが疑問視されていました。

この点について担当者に質問したところ、「運用期間がまだ若干残っているため」という回答が得られました。

また、物件の一部が売却できた状態であっても、全体の償還手続きが完了した段階で対応するという社内方針であったとの見解が示されました。

しかし、不動産特定共同事業法の原則に照らし合わせると、物件売却後も資金を償還しない状況について投資家から疑問の声が上がるのは自然なことです。

35号ファンドの一部分配と、ファンド間における対応の違いについて

SNS上では、35号ファンドの投資家に対してわずかな金額が分配されたという報告があります。

具体的には、35号ファンドの投資家に対し、償還金総額150万円の分配が行われたとの声があります。

総投資口数2万2990口で計算すると1口あたり約65円となり、10口保有の投資家には650円が入金されたという計算になります。

担当者からの反応は?

これについて担当者に確認したところ、

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担当者が言及した「分別管理」に関する過去の認識

サイトのファンド一覧からデータが非表示になった理由

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  • 記事を書いた人 ゴクラクJOURNAL編集部

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