TECROWD(テクラウド)の評判・クチコミ&辛口レビュー・評価

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#事業者レビュー #評価A #評判・クチコミ
TECROWD(テクラウド)」は、主に新興国の不動産を投資対象とした不動産クラウドファンディングサービスです。1口10万円の少額から投資でき、高い想定利回りが特徴となっています。投資を検討している方も多いのではないでしょうか。しかし新興国ならではのリスクもあり、利用するにはしっかりと背景を知っておく必要があります。

そこで今回は、「TECROWD(テクラウド)」の評判やクチコミ、特徴を詳しく解説していきます。クチコミや編集部の独自評価も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

「TECROWD(テクラウド)」編集部の独自評価・レビューを見る

当記事はプロモーションを含みますが、それによる評価変更等は一切いたしません。

TECROWD(テクラウド)とは?

「TECROWD」は、TECRA株式会社が運営する不動産投資型クラウドファンディングサービスです。日本国内の物件だけではなく、新興国の発展に関わる不動産に投資できるのが大きな特徴となっています。

海外不動産への投資はハードルが高く取り組みは難しくなりますが、「TECROWD」を利用すれば現地の知見がなくても気軽な不動産投資が可能です。

TECROWDのサービスの仕組み

TECROWDの仕組み投資家から集めた資金で「TECROWD」が不動産を取得し、賃貸収入や売却益が分配される仕組みです。基本的な仕組みは、一般的な不動産投資型クラウドファンディングと変わりません。サービスの主な流れは下記のようになります。
  1. インターネットを通じて出資する
  2. 集まった出資金で「TECROWD」が不動産の購入や建設をする
  3. 賃料や売却代金を「TECROWD」が受け取る
  4. 利益が投資家に分配される
一般的な仕組みでありながらも、海外の不動産に投資できるのは大きなメリットといえるでしょう。

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TECROWD

TECROWD(テクラウド)の運営会社・経営者

「TECROWD」の運営会社はTECRA株式会社です。
会社名 TECRA株式会社
所在地 〒220-6004
神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目3-1 クイーンズタワーA
代表者 代表取締役社長 新野博信
資本金 1億5,660万円
創業 2001年5月
登録免許 ・不動産特定共同事業許可番号 神奈川県知事 第12号
・不動産特定共同事業 第1号及び第2号事業者
・宅地建物取引業者免許 神奈川県知事許可(4)26122号
上場・非上場 非上場

TECROWDを運営するTECRA株式会社の代表は新野博信氏

「TECROWD」の運営会社であるTECRA株式会社の代表取締役社長は新野博信氏です。大学卒業後、約24年間にわたりオリックス株式会社にて不動産ファイナンス、ファイナンスリース、金融商品の販売等に従事し、その後、大手SPAチェーンにてBtoC営業等に携わった後、東証一部上場の不動産デベロッパーにて、不動産特定共同事業の許認可取得、貸金業の許認可取得および実務立ち上げを経験しています。

TECRA株式会社には2021年3月に入社し、同4月に取締役に就任しており、2024年4月に創業者である今井豊和氏に代わり、TECRA株式会社の代表取締役社長に就任しています。

TECROWD(テクラウド)の特徴

「TECROWD」には、次のような特徴があります。
  1. 海外不動産への投資が簡単にできる
  2. 新興国の高利回り案件に投資できる
  3. 円建て契約によって為替リスクを排除している
  4. マスターリース契約で空室リスクなし
  5. 優先劣後方式を採用して元本割れのリスクを軽減
それぞれ詳しく見ていきましょう。

特徴1.海外不動産への投資が簡単にできる

個人で海外の不動産へ投資するのは簡単ではありません。投資を成功させるには、エリア特性や現地の周辺状況についての専門知識が求められるほか、各国の情勢を見極める力も欠かせません。また、海外不動産投資のローンに対応している金融機関は少ないため、多額の自己資金を用意する必要もあります。

その点、「TECROWD」を利用することで海外不動産への投資ハードルを大きく下げることができます。不動産の見極めはプロが行い、投資金額も少額でOKです。さらに、投資後の運営と管理をすべて「TECROWD」に任せられます。

特徴2.新興国の高利回り案件に投資できる

「TECROWD」が扱うファンドは、主に新興国の不動産を対象にした高利回り案件が中心です。対象国は、投資先としては一般的にはあまり馴染みのないモンゴルやカザフスタンなどが中心です。

新興国は今後の大きな経済成長が見込まれているため、不動産の利回りも高くなる傾向にあります。労働人口も多く、住宅やオフィスへの需要も高めです。市場規模が限定的でスケールメリットが薄く、大手外国資本が参入しにくいというメリットもあります。

特徴3.円建て契約によって為替リスクを排除している

TECROWDは円建て「TECROWD」は、運用に関わるすべての金銭授受を円建てで行なっています。そのため、為替変動の影響は受けません。海外不動産への投資は現地の通貨で決済するケースがほとんどです。米国であれば円から米ドルに替えて投資をします。

例えば、1ドル=150円のときに投資を開始し、配当分配時に1ドル140円になれば、為替変動の影響だけで約7%の下落となります。しかし、現地の金融機関と提携している「TECROWD」で投資する場合、投資と配当をすべて日本円で行なうため運用中の為替変動によるリスクを抑えることができます

特徴4.マスターリース契約で空室リスクなし

TECROWDのマスターリース一般的に賃貸用不動産に空室が発生すると賃料収入が減り、受け取れる分配金が少なくなってしまいますが、「TECROWD」では投資対象の不動産をマスターリース(一括貸し)しているため、空室が発生しても受け取れる賃料は変わりません。そのため、分配金が減るリスクを大きく抑えることができます。

特徴5.優先劣後方式を採用して元本割れのリスクを軽減

「TECROWD」では、優先劣後方式を採用しています。これは投資家から集めた出資金だけではなく、サービス事業者である「TECROWD」も一定割合の出資を行うもので、仮に運用終了時に損失が出た場合に事業者の出資分(「劣後出資分」といいます)から損失を補填する仕組みのことをいいます。

「TECROWD」ではおおむね20%の劣後出資を入れており、これにより万が一償還時に元本を割り込んでしまった場合も、劣後出資額の範囲に収まれば投資家の損失は発生しません。

TECROWD(テクラウド)の注意点

「TECROWD」の注意点も確認しておきましょう。
  1. カントリーリスクは避けられない
  2. 最低投資額が1口10万円
それぞれ詳しく解説していきます。

注意点1.カントリーリスクは避けられない

「TECROWD」は新興国の不動産を扱っています。これらの国は一般的に情勢不安などによるリスクが日本国内よりも高い傾向があります。場合によっては経済活動の停止によって投資物件に悪影響が及ぶ可能性もゼロではありません。

「日本貿易保険」では、国・地域ごとのカントリーリスクを可視化した「カントリーリスクマップ」を提供しています。これによると、日本やアメリカはA〜Hの8段階評価のうち最高評価にあたる「A」ですが、「TECROWD」が投資対象としているモンゴルやカザフスタンのリスクカテゴリはもっとも高リスクとされる「H」となっています。

そのため、日本なら起こる可能性が極めて低い事象が起きてしまう可能性を考慮しておく必要があります。ただし、こうしたカントリーリスクは「TECROWD」に限ったことではありません。海外不動産(とくに新興国の不動産)への投資では避けられないリスクとなりますので覚えておきましょう。

注意点2.最低投資額が1口10万円

最近では1口1万円から投資できる不動産投資型クラウドファンディングサービスも増えています。しかし、「TECROWD」の最低投資額は1口10万円です。他のサービスに比べると投資のハードルはやや高めの水準といえるでしょう。

TECROWD(テクラウド)で実施中のキャンペーンをチェック

「TECROWD」では2024年4月15日現在、実施中のキャンペーンはありません。キャンペーン情報が更新され次第、こちらでお知らせいたします。

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TECROWD

TECROWD(テクラウド)の評判・クチコミ

続いて、「TECROWD」の評判やクチコミを見ていきましょう。

さっそくクチコミを見ていくっぴ!
どんなクチコミがあるのか楽しみ〜っ!

うれしい評判・クチコミ

「TECROWD」のうれしいクチコミでは、人気がある、利回りが高い、などの良い評判が多く見られます。

残念な評判・クチコミ

「TECROWD」の残念なクチコミでは、抽選に当たらない、キャンセル待ちが多い、などが見られました。

TECROWD(テクラウド)の評価は?編集部レビュー

不動産クラウドファンディングサービス「TECROWD」の特徴や評判・クチコミについて詳しく解説してきました。最後に、編集部の独断と偏見による評価・レビューを紹介します。総合評価は高い順からS・A・B・C・Dの5段階です。

※編集部による評価は、今後組成されるファンドや償還の状況により修正することがあります。


TECROWDの評価
評価 A 高利回りが期待できる新興国に気軽に投資できるがリスクには注意

「TECROWD」は、主に新興国の不動産を中心としたファンドを展開する不動産クラウドファンディングサービスです。一般的には高いハードルがある新興国への投資を簡単に行える貴重なサービスといえます。

最大の魅力は利回りの高さです。新興国を対象にしたファンドは想定利回り8〜10%程度のものが中心となっており、収益性を重視する人に対しては非常に訴求力のあるサービスになっています。また、海外不動産への投資となりますが、円建て決済で運用しており、為替変動の影響を受けないのも大きなメリットとなっています。

一方で、こうした新興国の不動産投資で心配なのはカントリーリスクです。一般的に新興国は社会情勢による経済的リスクを受けやすく、不動産においても高ボラティリティとなりがちです。劣後出資が20%入るため、物件価格が20%下落しても投資家は元本割れを被らずに済む計算ですが、場合によってはそれ以上の損失が出る可能性も頭に入れておく必要があるでしょう。

とはいえ、本稿執筆時点では過去に償還遅延や行政処分などのトラブルは起きていません。日本国内の不動産への投資と比較すると高リスクなのは間違いありませんが、それを理解した上で収益性に魅力を感じるのであれば、面白い投資先になるでしょう。

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  • 記事を書いた人 ゴクラクJOURNAL編集部

    『ゴクラクJOURNAL』は、不動産クラウドファンディングやソーシャルレンディング、事業型ファンドといった少額投資ファンドに関する情報や、投資・お金、その他ファイナンシャルテクノロジーに関する情報を提供しています。編集部では、投資初心者の目線に立ったユーザーファーストのメディア運営を目指しています。

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