【画像沢山】COZUCHIで投資家登録する方法!口座開設の流れを紹介
公開日 2025/07/15
最終更新日 2025/07/15

不動産クラウドファンディング「COZUCHI(コヅチ)」は、1万円から手軽に始められる人気の投資サービスです。
とはいえ、初めての方にとっては
「投資家登録って何をするの?」
「本人確認でつまずかないか不安…」
という疑問や不安もあるでしょう。
この記事では、COZUCHIの投資家登録(口座開設)のやり方をステップごとに丁寧に解説します。
必要な書類や注意点までわかりやすく紹介します。
登録前にチェックしておくことで、スムーズに不動産投資をスタートできます。
これから始めたい方は、ぜひ参考にしてください。
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COZUCHIとはどんなサービス?
COZUCHIは、1万円から不動産投資ができるクラウドファンディングで、高利回りのファンドが人気です。
都市部の収益物件や再開発案件など、幅広いファンドを取り扱っており、初心者にも注目されています。
また、運用期間が比較的短期のものも多く、流動性などの点でも人気です。(以下、COZUCHIの実績)
とくに特徴的なのが「途中換金が可能なファンド」の存在。
一般的なクラウドファンディングと比べて柔軟な投資ができる点もメリットです。
元本割れと配当遅延ゼロの実績
さらに、COZUCHIは過去の運用実績や運営会社の透明性にも力を入れています。
公式サイトではファンドごとの詳細情報や利回り、リスク説明が丁寧に公開されています。
そのため、
「初心者だけど安心して投資したい」
「分散投資として不動産を取り入れたい」
という投資家層から高い支持を得ています。
※元本割れと配当遅延ゼロです!
お得なアマギフキャンペーンも開催中
なお、COZUCHIでは以下のキャンペーンを開催中で、無料の投資家登録で2000円分のAmazonギフト券をもらえます。
お得な月末までのキャンペーンですので、公式サイトを見ておきましょう。(以下、筆者のCOZUCHIでの投資額)
COZUCHIの投資家登録(口座開設)に必要なもの
COZUCHIの投資を始めるには、事前にいくつかの書類や情報を準備しておく必要があります。
スムーズに登録を進めるためにも、必要なものを確認しておきましょう。
用意しておく書類と情報
登録には以下のものが必要です。
- メールアドレスと電話番号
- 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)
本人確認書類は表面・裏面の両方が必要で、スマートフォンのカメラなどで撮影してアップロードします。
本人確認にはSMSかメールアドレス認証も必要です。
登録時に入力した電話番号かメールアドレス宛に届く認証コードを画面に入力し、本人確認を進めます。
顔写真付きの身分証を推奨しているため、顔写真のない健康保険証はオンライン手続きでは使用できません。
また、登録後の入出金に使う、金融機関の口座情報の準備も忘れずに行っておきましょう。
COZUCHIの投資家登録のやり方【ステップ解説】
COZUCHIの投資家登録は、スマホやパソコンから簡単に行えます。
ここでは登録完了までの流れを3つのステップに分けて、わかりやすく解説します。
STEP1:公式サイトから会員登録
公式サイトにアクセスし、「新規会員登録はこちら」を選択。
携帯番号・メールアドレス・パスワードを入力します。
以下、登録時に必要なもの。
登録したメールアドレスか電話番号に認証コードを送り、認証コードを入力します。
流れの中で、個人情報の取扱いに関する事項に同意します。
次に、氏名・生年月日、住所を入力します。
職業を入力します。
年収・金融資産残高を入力します。
投資年数・投資方針を入力します。
投資経験を入力します。
書類の同意と確認もし、取引口座も入力していきます。
口座情報を入力します。
STEP2:本人確認書類をアップロード
次に、本人確認のやり方を説明します。まず、本人確認手法を選択します。
画面の案内に沿って本人確認書類を撮影・提出します。
本人確認で使える書類はこちら。
指示に従い、本人確認書類を撮影してください。
続いて自分の顔を撮影します。
ひととおり撮影したら「完了」をタップしましょう。
審査を通過できればファンドへ申し込めるようになります。
COZUCHIでは、スマホでも5〜10分ほどで登録完了できます。
STEP3:投資家登録の完了通知を待つ
本人確認が承認されると、登録完了のメールが届き、ファンドへの投資が可能になります。
投資家登録が完了したらやるべきこと
投資家登録が完了したら、いよいよファンド選びと申し込みのステップに進みます。
資金を有効に活用するためにも、事前に流れを把握しておきましょう。
出資するファンドを選ぶ
募集開始前のファンドも含めて、運用方針や利回りを比較検討しましょう。
COZUCHIでは、物件の所在地や用途、想定利回り、運用期間などが事前に詳しく開示されています。
自分の投資スタイルや目標に合った案件を選ぶことが大切です。
また、「先着方式」や「抽選方式」など募集形態が異なるため、事前にスケジュールを確認しておくと申し込みがスムーズです。
申し込みと入金手続き
COZUCHIでは当選後に入金を行う仕組みなので、無駄な資金拘束がない点もメリットです。
申し込み時点では資金の移動は不要で、抽選に当選した場合のみ、指定された期日までに入金を行います。
これにより、資金を効率的に活用しながら複数のファンドに申し込みできます。
なお、入金は銀行振込が基本。
名義や金額の相違があると反映されない場合があるため、案内に従って正確に行いましょう。
COZUCHIの投資家登録でよくある質問
COZUCHIの登録手続きでよくある疑問について、事前に知っておくことで安心して進められます。
よくある質問とその対処法を確認しておきましょう。
登録にかかる時間は?
通常、登録〜本人確認完了まで1〜3営業日ほどです。
ただし、提出書類に不備がある場合は確認に時間がかかることがあります。
事前に案内通りの書類を準備し、画像が鮮明であることを確認してからアップロードしましょう。
会員登録できない・エラーになる場合は?
画像の不鮮明さや、書類の不備が原因となることが多いです。
その際は、再提出を行いましょう。
また、メールアドレスや電話番号の入力ミス、迷惑メール設定によって確認メールが届かない場合もあります。
その際は、再度入力情報を確認してください。
口座情報の変更は可能?
マイページから登録後に変更できます。
変更手続きの際には、金融機関の口座名義と本人確認情報が一致している必要があります。
不一致があると出金できない場合があるため注意しましょう。
COZUCHI登録後ログインできないけど、どうすればいい?
まずは入力したメールアドレスとパスワードに誤りがないか確認しましょう。
パスワードを忘れた場合は、「パスワードをお忘れの方はこちら」から再設定が可能です。
それでもログインできない場合は、サポート窓口に問い合わせることで対応してもらえます。
COZUCHI書面への同意ができないけど、どうすればいい?
ブラウザの設定やセキュリティ対策ソフトが影響して、表示や同意ボタンが動作しないケースがあります。
別のブラウザや端末で再度試すと改善することがあります。
COZUCHI本人確認できないけど、どうすればいい?
本人確認が失敗する主な原因は、書類の撮影不備や対象外の書類の使用です。
たとえば、オンライン本人確認では健康保険証は使用できません。
書類の種類や撮影方法については、公式サイトのガイドに沿って再提出を行いましょう。
不明点がある場合はカスタマーサポートの利用が確実です。
まとめ:COZUCHIでスムーズに投資を始めよう
COZUCHIは、スマホひとつで簡単に投資家登録ができ、ファンド選びや運用もシンプルです。
必要書類を事前に用意しておけば、スムーズに登録を完了させることができます。
初心者の方も、まずは登録してファンド情報をチェックしてみることから始めましょう。
公式サイトでは過去の実績や最新ファンドの詳細、キャンペーンも確認できます。
不安を感じる前に情報収集から始めてみるのがおすすめです。