公開日 2024/11/12
最終更新日 2024/11/12
今回は、Amazonギフトカードのプレゼントキャンペーンも実施中の「つくるファンド」の「第1号 (仮)千年新町物件」の魅力について詳しく紹介していきます。
当記事はプロモーションを含む場合があります。
「まちをつくり、かえる、不動産投資機会をすべてのひとに。」というキャッチコピーに掛け、赤い“カエル”をメインキャラクターにしたポップなイメージ戦略が特徴的です。
ファンド名 | 第1号 (仮)千年新町物件 |
---|---|
利回り(年利換算/税引前) | 5% |
運用期間 | 18カ月 |
募集金額 | 3,000万円 |
最低投資金額 | 1万円 |
劣後出資割合 | 86% |
分配 | 償還時一括 |
募集方式 | 先着式 |
ファンドタイプ | インカムゲイン型 |
申込期間 | 2024年11月1日(金)10:00〜11月20日(水)15:00 |
1989年築で、もともとは社員寮として利用されていた物件を、シェアアトリエとして2024年9月にフルリノベーションで生まれ変わらせたものです。
人口増加傾向が続く川崎市高津区の商業中心地・溝の口から1駅の、南武線「武蔵新城」駅徒歩8分の好立地で、1階がカフェ・シェア物販、2階がシェアサロン、3階がシェアアトリエとして運営しています。
マスターリース契約が付くことで、仮に物件に空室が出たり、賃料に滞納があるなどしたときでも賃料収入が保証され、安定的な収益が期待できます。
優先劣後方式ではサービス事業者自身もファンドに出資を行います。このときの事業者出資分を「劣後出資」、投資家の出資分を「優先出資」といい、万が一ファンドの運用によって損失が生じた場合は劣後出資から損失を被ります。つまり、劣後出資が多いほど投資家の元本割れのリスクは低くなります。
今回のファンドでは劣後出資が86%となっており、非常に高い割合であるといえます。運用による損失がかなり生じたとしても元本割れの可能性は低いでしょう。ただし、運営会社が破綻するなどのリスクによって元本割れする可能性もゼロではないことは認識しておきましょう。
最近では運用終了から償還までの日数を短くしていく動きも増えてきていますが、まだまだ1カ月程度要するところが多い中で、運用終了当日の償還は、「業界最短」といって差し支えないでしょう。
償還が早いことにはメリットしかありませんので、投資家にとってはうれしいポイントといえます。
フルリノベーションにあたり、設計士や現場監督、プロデューサーのすべてを女性が担当しているということで、モダンで華やかな内装が印象的な物件です。ファンドはインカムゲイン型でマスターリース契約付き、なおかつ劣後出資が86%と非常に高く設定されていることから安心感があります。
また、運用終了当日に分配・償還があるのもプラスポイントといえるでしょう。
キャンペーンの対象期間 | 2024年11月9日(土)10:00〜11月20日(水) |
キャンペーンの内容・条件 | 「ゴクラク」のリンクから「つくるファンド」に新規会員登録を行い、「第1号 (仮)千年新町物件」に10万円以上の投資を行った人にAmazonギフトカード1,000円分をプレゼント |
備考・注意点など | ※何らかの理由で投資実行まで至らない場合はキャンペーン対象外となります |
10万円の投資で1,000円分確定ということで、10万円を投資する場合はこの時点で投資金額に対して1%の利回りが確定します。もちろん、所定の5%の利回りも運用終了時に受け取れるため、非常にオトクなキャンペーンとなっています。
ぜひこの機会に投資を検討してみてはいかがでしょうか?
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