CAMEL51号は本当に早期償還だったのか?登記に運営会社の名前がない。2.9億円は何を売って返した?同シリーズ4本・14.4億円は11月末に運用終了できるの?

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CAMEL51号「茨城土浦データセンター第Ⅲ期」は、CAMEL公式の償還実績レポートで「早期償還済」に分類されています。

ゴクラク編集部は2026年10月15日、51号ファンドの対象地2筆の登記情報を取得しました。

募集開始から償還、そして取得日までの間、CAMELの運営会社である株式会社グローバルクラウドエステート(以下、GCE)が登記上の所有者となった記録はありませんでした。

登記上の所有者は、2025年7月30日から現在まで、CAMEL運営会社以外の法人です。

さらに運用期間中、この土地には所有者とも異なる第三者を債務者とする1億円の抵当権が設定され、2026年10月15日時点でも抹消されていません。

登記に記録された事実を時系列で整理します。

出典

土浦市沢辺字田違原1418番・1418番1 土地登記情報(全部事項)、登記情報提供サービスにて2026年10月15日取得
CAMEL51号 公式ページ https://camel-ftk.com/projects/00051/
CAMEL公式「配当金支払・元本償還実績レポート」(2026年9月18日更新)https://fundcamel.com/reports/redemption/

CAMEL51号の概要

ファンド名 CAMEL51号 茨城土浦データセンター第Ⅲ期
運営会社 株式会社グローバルクラウドエステート(神奈川県川崎市)
募集金額 2億9,000万円
想定利回り 年12.0%
募集期間 2025年11月4日〜12月31日
契約期間(公式ページ) 2026年1月13日〜8月31日
所在地(公式ページ) 茨城県土浦市沢辺字田違原1418、1418-1
公式レポートの分類 早期償還済(運用期間 2026年1月13日〜8月31日)

公式ページは、本ファンドをデータセンター開発に伴う用地取得のための不動産ファンドと説明しています。

甲区(所有権)には何が記録されていた?

2筆とも、所有権移転の経緯は同じです。

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乙区(抵当権)の記録からわかった重要事項

時系列で51号ファンドの真相を振り返る

登記から言えること・言えないこと

土浦市内のデータセンター用地ファンドは残り5本・約17.5億円が運用中

出資者が確認できること

まとめ:CAMEL51号ファンドで何が起きた?

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  • 記事を書いた人 ゴクラクJOURNAL編集部

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