【謎】CAMELは何を売って5.8億円を返したのか?登記上、土地は一度も運営会社のものになっていない【48号・51号ファンド】

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要点:編集部が調べたこと
  • 1償還済み48号ファンドの謎
  • 2土地を所有していないなら、何を償還原資にしたか
  • 3どんな手法で償還させたか

CAMEL48号「茨城土浦データセンター第Ⅱ期」は、公式の償還実績レポートで「償還済」に分類されています。

ゴクラク編集部は2026年10月15日、48号の対象地3筆の登記情報を取得しました。

結果は、前回の51号と同じでした。

>>CAMEL51号は本当に早期償還だったのか?登記に運営会社の名前がない。2.9億円は何を売って返した?同シリーズ4本・14.4億円は11月末に運用終了できるの?

募集開始から償還、取得日まで、運営会社の株式会社グローバルクラウドエステート(以下、GCE)が登記上の所有者となった記録はありません。

所有者は51号の対象地と同じ法人Bで、同じ1億円の抵当権の共同担保に入っています。

以降で、51号ファンドでも見られた「48号ファンドの謎」を解説していきます。

出典

土浦市沢辺字田違原1418番5・1418番6・1418番7 土地登記情報(全部事項)、登記情報提供サービスにて2026年10月15日取得
CAMEL48号 公式ページ https://camel-ftk.com/projects/00048/
CAMEL公式「配当金支払・元本償還実績レポート」(2026年9月18日更新)https://fundcamel.com/reports/redemption/

CAMEL48号の概要

ファンド名 CAMEL48号 茨城土浦データセンター第Ⅱ期
運営会社 株式会社グローバルクラウドエステート(神奈川県川崎市)
募集金額 2億9,000万円(応募金額2億9,000万円)
想定利回り 年10.0%
募集期間(公式ページ) 2025年10月14日〜11月30日
運用期間(公式ページ) 2025年12月13日〜2026年5月31日
出資金払戻予定日(公式ページ) 2026年6月30日
所在地(公式ページ) 茨城県土浦市沢辺字田違原1418-6、1418-7、1418-5
公式レポートの分類 償還済

公式ページは対象地を「1418番6:山林490㎡、1418番7:山林702㎡、1418番5:山林597㎡、合計1,789㎡」「建物なし」と記載しています。

甲区(所有権)には何が記録されていた?

3筆とも、2025年7月30日以降の経緯は同じです。

51号の対象地(1418番・1418番1)と同じ日に、

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乙区(抵当権)の記録でわかったこと

時系列で48号ファンドの謎を整理

登記から言えること・言えないこと

CAMELが対象不動産の所有者であることを前提にした文言はファンドページにあったか?

償還済み2本・5.8億円の対象地が同じ構図

まとめ|償還済みファンド2本の土地は「誰のものか」が登記で見えた

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  • 記事を書いた人 ゴクラクJOURNAL編集部

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