不動産クラウドファンディング業界で、廃業や償還遅延などのトラブルが相次いでいます。
「利回り10%」「ギフトプレゼント」といった華やかな広告の裏には、リスクが存在することも。
投資家の身を守る最大の武器が、投資を申し込む前に交付される「契約成立前交付書面」(および重要事項説明書)や、事業者が開示している「決算情報」です。
最悪の事態(倒産・資金流用)を想定して、投資前に必ず確認すべき7つのポイントを解説します。
1. 運営会社の「財務状況(3期分)」と倒産リスク
不動産特定共同事業法(不特法)に基づく事業者は、決算情報の開示が義務付けられています。
ここを確認することで、新規の出資金を既存ファンドの配当に回す「ポンジ・スキーム(自転車操業)」の兆候や、突然の倒産リスクを見抜くことができます。
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>>5分で投資すべきかわかる?ファンド判断シートを作成!不動産クラウドファンディングで活用を不動産業界は銀行借入を利用して物件を仕入れるため、借入金や在庫(不動産)が多くなる傾向にあります。
そのため、単なる金額の大きさではなく「バランスと推移」を見ることが重要です。
■ 損益計算書(P/L)で見るべきこと
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