【25のチェック項目】その物件で不動産投資すべきかわかる?判断シートを75点満点で作成しました
公開日 2026/07/21
最終更新日 2026/07/21
不動産投資の物件探しをしていると、
「表面利回りは高いけれど本当に安全なのか」
「修繕リスクや空室リスクはどうなのか」
「将来、資産価値が落ちずに高く売れるのか」
と迷うことが少なくありません。
そんなときに役立つのが、立地・建物・財務・管理の4軸で物件を採点できる「物件判断シート」です。
今回は、この判断シートの考え方と使い方をわかりやすく整理しました。
感覚や営業マンの言葉に流されず、3段階評価でシビアに判断するためのツールとしてご活用ください。
📄
物件判断シートの要点まとめ - ・各指標を「高評価(3点)」「普通(2点)」「低評価(1点)」でシンプルに採点
- ・立地スコア(15点):駅徒歩や土地の権利など、将来の資産価値を最重要視
- ・建物スコア(21点):修繕積立金や建物の構造・耐震性など安全性を評価
- ・財務スコア(24点):ローンの割合(LTV)や現在の入居状況、手元資金との相性などを判定
- ・管理スコア(15点):マンションのルールの守られ方や、事故物件リスクなどをチェック
- ・合計75点満点の採点方式で、S〜Cランクへ客観的に格付け
不動産投資の判断は、利回りだけでは不十分
不動産投資は、「表面利回り」だけで判断すると失敗しやすいです。
たとえば同じ利回り8%の物件でも、
将来の修繕のための貯金(積立金)が不足している物件と、
都心の人気エリアで価値が落ちにくい物件、
多額のローンを組まないと買えない物件などによって、中身は大きく異なります。
そこで大切なのが、「立地」「建物」「財務」「管理」の4つに分けて物件を解剖することです。
客観的に投資判断できるシートを作成
以降の物件判断シートは、この4つを短時間で整理し、わかりやすく点数化できるようにしたテンプレートです。
重要:この3項目には注意
なお、点数をつける以前に、以下のいずれか1つでも当てはまる場合は「要警戒」として、検討から外すことも1つ。
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まずは全体像。4つのスコアで物件を判断する
1. 立地(エリア)スコア(15点満点)
2. 建物(ハード)スコア(21点満点)
3. 財務(収支)スコア(24点満点)
4. 管理(リスク)スコア(15点満点)
総合判定(合計75点満点)
まとめ:シンプル物件判断シートを活用しよう
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