円安の痛みをチャンスに変える。外国人観光客が賑わう街の不動産に1万円から投資する視点
公開日 2026/06/11
最終更新日 2026/06/11
円安が続くと、海外旅行は少しずつ難しくなります。
ハワイもヨーロッパも、以前より割高に感じるようになりました。
その一方で、日本の街には外国人観光客があふれています。
銀座のブランド店に並び、京都の旅館に泊まり、ニセコや沖縄で長く滞在していきます。
同じ日本にいるのに、彼らだけが得をしているように見えて、少し悔しい。
そんな気持ちになったことはないでしょうか。
ただ、見方を変えると、その「悔しさ」は投資のヒントにもなります。
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記事の要点まとめ- ・円安は日本人の家計には逆風でも、インバウンド需要を受ける不動産には追い風になりうる
- ・訪日外国人旅行消費額は過去最高となり、宿泊・飲食・買い物を通じて不動産収益にもつながる
- ・外国人観光客が落としていくお金の「受け皿」になる不動産に、少額から乗る選択肢もある
- ・都心商業地、観光都市、リゾート地など、エリアごとにインバウンド消費の集まり方は異なる
- ・少額で気軽に試すなら不動産クラウドファンディング、長期で持つなら不動産STという使い分けも可能
- ・円高・旅行需要の冷え込み・元本割れリスクにも注意
円安は日本人には痛い。でも、インバウンド不動産には追い風になりうる
円安は、日本人にとっては海外旅行や輸入品の値上がりという「痛み」になります。
一方で、訪日外国人にとっては、日本での宿泊、飲食、買い物、観光体験が相対的に割安に見えやすくなります。
同じ円安が、立場によって正反対の意味を持つわけです。
円安は、インバウンド需要を受ける不動産には追い風に
観光庁のインバウンド消費動向調査によると、2025年の訪日外国人旅行消費額は約9兆4,549億円となり、暦年として過去最高を記録しました。
1人当たりの旅行支出も、22万9,000円に達しています。
このお金は、ホテルや旅館、商業施設、観光地の店舗などを通じて、不動産の収益にもつながっていきます。
つまり円安は、日本人の家計には逆風でも、インバウンド需要を受ける不動産には追い風になりうる場面があるのです。
「悔しい」を、投資テーマに変える
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物件の割高感にも注意
円安を、「嘆くテーマ」から「乗るテーマ」へ
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