グッドライフは怪しい?評判・口コミとオーナーチェンジ物件の実態を解説

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#評判・クチコミ

「グッドライフ 怪しい」と検索してこの記事にたどり着いた方は、電話勧誘を受けたり、オーナーチェンジ物件をすすめられたりして、契約してよいのか判断に迷っているのではないでしょうか。

この記事では、不動産投資の初心者に向けて、株式会社グッドライフが「怪しい」と言われる理由を解説します。

読み終えるころには、勧誘への対処法と、オーナーチェンジ物件を評価するチェックポイントがわかるはずです。

この記事でわかること
グッドライフが「怪しい」と言われる主因は、しつこい営業電話・「非公開物件」という売り方・オーナーチェンジ物件の分かりにくさの3つに整理できる
株式会社グッドライフは2012年設立・資本金1億円の実在する宅地建物取引業者
主力のファミリータイプ×オーナーチェンジ物件は「すぐ家賃が入る」一方、室内を内見できず現況賃料が相場と乖離しているリスクがある
宅建業法は勧誘目的の明示・再勧誘の禁止・迷惑時間帯の勧誘禁止を定めており、はっきり断れば再勧誘は違法になる

グッドライフが「怪しい」と言われる3つの理由

「怪しい」という印象は、ひとつの決定的な事実からではなく、いくつかの不安が重なって生まれます。

グッドライフが怪しいと言われる理由

結論

「怪しい」の背景は、営業電話のしつこさ・「非公開物件」という売り方・オーナーチェンジ物件の分かりにくさの3つに集約されます。

1. 営業電話・勧誘が「しつこい」という口コミ

よく見られる不安が、投資用マンションの営業電話に関するものです。

国民生活センターには投資用マンションの勧誘に関する相談が全国から寄せられており、なかでも20歳代の相談は2013年度の160件から2018年度には405件へと約2.5倍に増えています。*1

断ってもしつこく電話がかかってくる、長時間切らせてもらえない、といった手口が典型例として報告されています。*1

こうした強引な勧誘の印象が特定の社名と結びつくと、「怪しい」という口コミにつながりやすいのです。

2. 「非公開物件」という売り方への警戒感

非公開物件とは

グッドライフは、会員登録した人だけが見られる「非公開(未公開)物件」を主に紹介するスタイルをとっています。

「一般に出回らないお得な物件」と聞くと、裏があるのではと身構える人がいるのは自然な反応です。

ただし、売主の事情で公開前に買い手を探す非公開物件そのものは、不動産取引では珍しくありません。

問題は「非公開だからお得」とは限らない点にあり、価格や利回りが妥当かは自分で検証する必要があります。

3. オーナーチェンジ物件という商品自体の分かりにくさ

オーナーチェンジ物件とは

同社の主力は、入居者がいる状態で売買される「オーナーチェンジ物件」です。

買った瞬間から家賃が入る一方で、部屋の中を自分の目で確認できないなど、初心者には仕組みが直感的にわかりにくい商品です。

「よくわからないものを強くすすめられる」という状況が、不信感を増幅させます。

だからこそ、会社の評判を気にする前に、商品そのものの評価軸を持つことが欠かせません。

株式会社グッドライフとはどんな会社か(会社概要)

「怪しい」かどうかを判断する第一歩は、会社が実在し、必要な許認可を持っているかを確認することです。

ここでは公式サイトで公表されている客観的な情報を整理します。

補足:同名の会社に注意 検索では生活サービス系やEC系など同名の「グッドライフ」が混在します。

本記事は不動産投資サービスを手がける株式会社グッドライフ(東京都港区)を対象にしています。

会社概要と宅地建物取引業免許

株式会社グッドライフは、2012年3月に設立された不動産会社です。*2

本社は東京都港区六本木の住友不動産六本木グランドタワーにあり、資本金は1億円です。*2

宅地建物取引業の免許は「国土交通大臣(2)第9663号」を取得しています。*2

項目 内容
会社名 株式会社グッドライフ
設立 2012年3月
資本金 1億円
本社所在地 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー
代表者 松本 友樹
宅地建物取引業免許 国土交通大臣(2)第9663号
事業内容 不動産の売買・賃貸借・仲介・管理運営、リノベーション事業、IT事業、広告事業

主な事業内容とサービス「SMARG(スマーグ)」

グッドライフは2021年に不動産総合ブランド「SMARG(スマーグ)」を立ち上げ、複数のサービスを展開しています。*2

投資家向けの「SMARG Wealth」では、会員登録した人がファミリータイプのオーナーチェンジ物件を中心とした収益物件情報を閲覧できます。

ほかにも売却支援の「SMARG Buyer」、リノベーションの「SMARG Renovate」などがあり、仕入れから販売までを自社で一貫して手がけています。

反社会的勢力との関係を公式にどう表明しているか

信用面で気になるのが、反社会的勢力とのつながりの有無です。

グッドライフは公式サイト上に「反社会的勢力との隔絶宣言」を掲げ、関係を遮断する方針を明示しています。*2

加えて公益社団法人全日本不動産協会に所属しており、業界団体の一員として活動しています。*2

こうした公表姿勢は、会社の実在性と最低限のコンプライアンス体制を確認する材料になります。

主力の「ファミリータイプ×オーナーチェンジ物件」の投資評価

グッドライフの評価は、会社の評判よりも「扱う商品をどう評価するか」に懸かっています。

ここでは主力であるファミリータイプのオーナーチェンジ物件について、メリットとリスクを具体的に見ていきます。

オーナーチェンジ物件の仕組みと「すぐ家賃が入る」メリット

オーナーチェンジ物件とは、入居者が住んだままの状態で所有者だけが変わる収益物件のことです。

買った直後から家賃収入が発生するため、空室から募集を始める物件と違い、初月から収入が見込める点が最大の魅力です。

過去の入居実績や家賃の推移といった実績データをもとに、収支を予測しやすいという利点もあります。

◎ メリット

  • 購入直後から家賃収入が得られる
  • 入居実績から収支を予測しやすい
  • 入居者募集の手間がかからない

△ デメリット

  • 室内を内見して確認できない
  • 家賃を自分で決められない
  • 入居者を選べない

室内を内見できないことによるリスク

オーナーチェンジ物件の最大の弱点は、すでに人が住んでいるため室内を内見できない場合が多いことです。

設備の劣化や使い方の荒さが外から見えず、退去して初めて大規模な修繕が必要とわかるケースがあります。

写真や図面だけで判断せざるを得ないため、退去後のリフォーム費用を「見えないコスト」として織り込む姿勢が欠かせません。

注意

「今は家賃が入っているから安心」と考えるのは危険です。

内見できない分、退去後にかかる費用と次の入居付けのしやすさを、購入前に想定しておく必要があります。

現況賃料と相場賃料の乖離を見抜くポイント

利回りの計算に使われる「現況賃料」が相場より高すぎないかは、必ず確認したいポイントです。

現状賃料と相場賃料を比べる

入居が長い部屋では当時の高い家賃のまま契約が続いていることがあり、その賃料で計算すると利回りが実態より良く見えます。

退去後に相場並みの家賃へ下がれば、想定していた利回りは一気に低下します。

近隣の同じ間取りの募集家賃と見比べ、現況賃料が上振れしていないかを自分で検算することが大切です。

ポイント

表面利回りは、年間賃料収入を物件価格で割った指標です。計算に現況賃料を使っているのか、想定賃料を使っているのかを確認し、現在の相場賃料でも計算し直しましょう。

相場家賃に置き換えた場合の利回りも計算し、2つの数字の差を必ず確認しましょう。

敷金・賃貸借契約の承継と退去後の原状回復・リフォーム費用

オーナーチェンジ物件では、前の所有者と入居者が結んだ賃貸借契約を、そのまま買主が引き継ぎます。

家賃だけでなく、預かっている敷金の返還義務や契約に定められた特約も承継される点に注意が必要です。

退去時には原状回復やリフォームの費用が発生し、ファミリータイプは面積が広い分、その金額もワンルームより大きくなりがちです。

「レントロール(各戸の賃料や契約条件の一覧)」で、敷金の額や契約内容を事前に把握しておきましょう。

ファミリータイプならではの出口(実需向け売却)という選択肢

ファミリータイプは1戸あたりの価格がワンルームより高く、必要な資金も大きくなります。

一方で、退去して空室になった後は、投資家だけでなく「自分で住みたい人(実需)」にも売れるという強みがあります。

実需向けの市場は買い手の数が多く、条件次第では投資用のまま売るより高く売却できる可能性があります。

出口の選択肢が複数あることは、ファミリータイプならではのメリットだと言えます。

電話勧誘に関する法律のルールと「しつこい」ときの断り方

しつこい営業電話の対処法

しつこい電話勧誘は「うっとうしい」だけでなく、やり方によっては法律違反になります。

ルールを知っておけば、必要以上に恐れず、毅然と対応できます。

宅建業法が定める勧誘規制(勧誘目的の明示・迷惑時間帯・再勧誘の禁止)

宅建業法のルール

宅地建物取引業法は、投資用不動産の勧誘について明確な禁止行為を定めています。*3

勧誘に先立って会社名・担当者名・勧誘が目的であることを告げなければならず、これを伏せた勧誘は禁止されています。*3

契約しない意思を示した相手への再勧誘や、迷惑を覚えさせる時間帯の電話・訪問も禁止です。*3

  • 勧誘目的や社名・担当者名を告げずに勧誘する
  • 断った相手にしつこく勧誘を続ける(再勧誘)
  • 深夜・早朝など迷惑な時間帯に電話・訪問する
  • 「必ず儲かる」など不確実なことを断定的に告げる
  • 長時間の電話などで相手を困惑させる

国土交通省も、これらに当てはまる悪質な勧誘電話に注意するよう呼びかけています。*4

しつこい勧誘を受けたときの断り方と記録の残し方

断り方のコツは、あいまいにせず「契約しません」「今後の電話は不要です」とはっきり伝えることです。

この意思表示があった後の勧誘は再勧誘にあたり、法律で禁止された行為になります。*3

あわせて、電話を受けた日時・相手の会社名・担当者名・話の内容をメモに残しておきましょう。

1

はっきり断る

「契約する意思はありません」と明確に伝える。

2

記録する

日時・社名・担当者名・話の内容をメモに残す。

3

相談する

収まらなければ免許行政庁や消費生活センターへ。

記録は、免許を出している行政庁へ相談・通報する際の重要な材料になります。*4

トラブル時の相談先(消費生活センター・消費者ホットライン188)

自分だけで対応しきれないと感じたら、公的な相談窓口を頼りましょう。

消費者ホットライン「188(いやや)」に電話すると、最寄りの消費生活センターを無料で案内してもらえます。*5

消費生活センターでは、契約トラブルや強引な勧誘について専門の相談員に相談できます。*5

「怪しい」と感じたまま契約を急がず、第三者に相談することが、後悔しないための近道です。

契約前に必ず確認したい書類とチェックポイント

オーナーチェンジ物件の良し悪しを判断するには、提示された資料と取り寄せた書類をチェックすることが大切です。

「怪しい」を感覚で終わらせず、数字と書面で確認する習慣をつけましょう。

契約前の取り寄せる書類

提案資料で見るべき数字(現況賃料・相場・想定空室・修繕費)

営業担当者から渡される提案資料は、良い数字が並ぶように作られていることが多いものです。

まず、利回りの前提になっている現況賃料が、近隣の相場家賃と比べて高すぎないかを確認します。

あわせて、空室期間をゼロで計算していないか、修繕費や管理費が織り込まれているかもチェックしましょう。

これらを差し引いた「実質利回り」で見ると、表面利回りより数字が下がるのが普通です。

取り寄せる書類(賃貸借契約書・レントロール・管理規約・修繕積立金)

口頭の説明だけで判断せず、根拠となる書類を必ず取り寄せましょう。

取り寄せる書類 確認すること
賃貸借契約書 家賃・敷金・契約期間・特約・更新条件
レントロール 各戸の現況賃料・入居時期・契約状況
管理規約 使用ルール・ペット可否・賃貸の可否
修繕積立金・長期修繕計画 積立金の残高・値上げ予定・大規模修繕の時期

特にマンションの修繕積立金が不足していると、将来の大規模修繕で一時金を求められることがあります。

書類がそろわない、開示を渋られるといった場合は、その時点で慎重になるべきサインです。

重要事項説明で確認すべきポイント

契約前には、宅地建物取引士による「重要事項説明」が必ず行われます。

ここでは物件の権利関係や管理状況、契約解除の条件などが説明されます。

わからない用語はその場で質問し、納得できないまま署名・押印しないことが鉄則です。

重要事項説明書と契約書は、後で見返せるように必ず控えを受け取っておきましょう。

実物1戸への集中投資と不動産クラウドファンディングの違い

ここまで見てきたオーナーチェンジ物件は、1戸に大きな資金を投じる「集中投資」です。

まとまった資金や借入に不安がある人には、別のアプローチもあります。

不動産クラファンとの違い

1戸集中投資のリスクと少額・分散という考え方

実物1戸への投資は、その部屋が空室になったり想定外の修繕が発生したりすると、収支が一気に悪化します。

1つの物件に資金を集中させるほど、その物件の当たり外れが結果を大きく左右します。

リスクを抑える基本は、投資先を1か所に集中させず、複数に「分散」することです。

とはいえ実物を何戸も買うにはまとまった資金が必要で、初心者にはハードルが高いのが現実です。

少額から分散できる不動産クラウドファンディング

そこで選択肢になるのが、不動産クラウドファンディングです。

少額から出資でき、物件の運用や管理は事業者が代行するため、専門知識がなくても始められます。

複数の案件に小口で分けて出資すれば、1戸集中投資よりリスクを分散しやすくなります。

「オーナーチェンジ物件をすすめられたが1戸に絞るのは不安」という人が、比較検討の入り口として活用しやすい仕組みです。

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グッドライフに関するよくある質問(Q&A)

最後に、グッドライフに関して検索で多い疑問にまとめて答えます。

個別の物件判断は、必ず自分で書類を確認したうえで行ってください。

電話営業を止めてもらうにはどうすればよいですか?

「契約する意思はなく、今後の電話も不要です」と、あいまいにせず明確に伝えるのが基本です。

この意思表示のあとに勧誘を続ける行為は、宅建業法が禁じる再勧誘にあたります。*3

それでも電話が続く場合は、日時や担当者名を記録し、免許行政庁や消費生活センターへ相談しましょう。*5

オーナーチェンジ物件は初心者でも大丈夫ですか?

仕組みを理解し、書類で数字を検証できるなら、初心者でも選択肢に入れて問題ありません。

ただし室内を内見できないため、現況賃料と相場の乖離や退去後のリフォーム費用を見込む必要があります。

1戸に資金を集中させるのが不安なら、少額から分散できる不動産クラウドファンディングから始めるのも一つの方法です。

まとめ

グッドライフが「怪しい」と言われる正体を、あらためて整理します。

株式会社グッドライフは2012年設立・資本金1億円の実在する宅建業者で、免許も業界団体への所属も公表されています。*2

一方で主力のオーナーチェンジ物件は、室内を内見できず現況賃料が相場と乖離しうるなど、初心者が見抜きにくいリスクを抱えています。

しつこい勧誘は宅建業法で規制されており、はっきり断り、記録を残し、必要なら188へ相談すれば過度に恐れる必要はありません。*3

1戸への集中投資に不安があるなら、少額から分散できる不動産クラウドファンディングも比較検討してみてください。

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  • 記事を書いた人 ゴクラクJOURNAL編集部

    不動産クラウドファンディング等の情報を提供しています。投資初心者の目線に立った運営を目指しています。記事は情報提供を目的としており、特定商品への投資を勧誘するものではございません。投資に関する意思決定は、事業者の公式サイトにてリスク等の内容をご確認いただき、ご自身の判断にてお願いいたします。

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