エイブルの評判は本当にやばい?入居者・オーナー両視点で徹底検証

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#評判・クチコミ

「エイブルはやばい」「やめとけ」という口コミを見て、契約前に不安になった人は多いはずです。

この記事は、これからエイブルで部屋を借りたい入居者と、賃貸経営をエイブルに任せるか迷うオーナーの両方に向けた徹底検証ガイドです。

ネット上の口コミをうのみにせず、公的な統計や賃貸住宅管理業法などの制度をもとに、良い評判と注意点をフラットに整理します。

この記事でわかること
エイブルの「やばい・やめとけ」といった口コミには、店舗ごとの対応差とオプション費用についての不満が見られる
直営店の仲介手数料は家賃の0.55か月分と割安だが、フランチャイズ店では1.1か月分になる場合があり店舗の見極めが要る
オーナーにとってのエイブルは、管理委託と一括借上を空室率で使い分けるのが損をしない考え方
サブリースは賃貸住宅管理業法で誇大広告や家賃減額リスクの説明が義務化されており、契約前の重要事項説明の確認が失敗回避の鍵

エイブルの評判・口コミを検証|「やばい・やめとけ」と言われる声の中身

口コミの不満

まずは、悪い評判とされる声の「中身」を具体的に分解していきます。

仲介手数料は安いがオプション費用で相殺されるという声

エイブルは仲介手数料の安さで知られますが、口コミでは「安いはずなのに総額は変わらなかった」という声が見られます。

これは、消毒費用や安心サポート、鍵交換費用などの付帯サービスが初期費用に加わるためです。

付帯サービスは任意で外せる場合があるため、見積書の内訳を1項目ずつ確認することが大切です。

安さだけで判断せず、仲介手数料と付帯費用を合算した「総額」で比較する姿勢が失敗を防ぎます。

退去費用・原状回復をめぐる不安の声

退去時の原状回復費用が高いのではないか、という不安の声も一定数あります。

ただし原状回復の負担範囲は、貸主と借主のどちらが負担するかを定めた国のガイドラインが基準になります。

国交省ガイドラインでは、経年変化や通常使用による損耗は原則として貸主側の負担と整理されています。

ただし、契約内容や有効な特約によって取扱いが異なる場合があるため、賃貸借契約書も確認する必要があります。

入居時の室内の状態を写真で記録しておけば、退去時の不当な請求に対して有力な反論材料になります。

店舗・担当者・コールセンターで対応差があるという声

「担当者によって対応の質が大きく違う」という指摘は、口コミで多いテーマのひとつです。

返信の速さや提案の丁寧さは担当者個人の力量に左右されやすく、これはエイブルに限らず仲介業界全体の共通課題でもあります。

相性が合わないと感じたら、遠慮せず担当者の変更を申し出るのも有効な選択肢です。

直営店とフランチャイズ店の違いという構造的背景

直営店とフランチャイズ店

対応差が生まれる背景には、エイブルが直営店とフランチャイズ店の両方を持つという構造的な事情があります。

フランチャイズ店(エイブルネットワーク)は別の運営会社が看板を借りて営業しているため、料金やサービスの運用に差が出ることがあります。

用語:直営店とフランチャイズ店 直営店はエイブル本体が運営する店舗、フランチャイズ店は加盟した別会社が運営する店舗を指します。

同じ「エイブル」でも運営主体が違う点を知っておくと、口コミの評価がばらつく理由が理解しやすくなります。

エイブルの良い評判・強み|全国ネットワークと初期費用の安さ

エイブルの強みと注意点

次に、エイブルが多くの利用者に選ばれている良い評判と強みを見ていきます。

初期費用の安さと、全国規模の店舗網による物件数の多さが二大メリットです。

仲介手数料が家賃0.55か月分と割安な点

エイブル直営店では、入居者が負担する仲介手数料は家賃の55%(税込0.55か月分)と決められています。*1

宅地建物取引業法では仲介手数料の上限が家賃1か月分(税別)と定められているため、その半額水準は明確な割安です。

ただしフランチャイズ店では家賃の1.1か月分(税込)になる場合があるため、来店前に直営店かどうかを確認しておくと安心です。

全国店舗の物件数と部屋探しのしやすさ

エイブルは全国に多数の店舗網を持ち、地域に密着した物件情報を数多く扱っています。

転勤や進学で遠方に引っ越す場合でも、同じブランドの店舗で相談を続けられる安心感があります。

店舗数が多いほど自社管理物件も増えるため、他社には出ていない未公開物件に出会える可能性も高まります。

学生・単身者・女性向けキャンペーンの豊富さ

エイブルは学生や単身者、女性向けの割引キャンペーンが充実している点でも評価されています。

時期によっては仲介手数料の割引や引っ越し関連の特典が用意されることもあります。

◎ メリット

  • 直営店なら仲介手数料が家賃0.55か月分と割安
  • 全国の店舗網で物件数が豊富
  • 学生・単身者・女性向けの特典が多い

△ 注意点

  • 付帯サービスで総額が上がることがある
  • 店舗・担当者で対応に差が出やすい
  • フランチャイズ店は手数料が高い場合がある

【オーナー目線】賃貸経営のパートナーとしてのエイブル

ここからは視点を変え、賃貸物件を貸すオーナーにとってのエイブルを見ていきます。

エイブルは仲介だけでなく、賃貸管理やサブリースまで手がける総合的なパートナーである点が強みです。

賃貸管理実績が客付け力に効く理由

賃貸経営で最も避けたいのは、入居者が決まらない空室の発生です。

エイブルは全国に入居希望者を集める店舗網を持つため、管理を任せると自社ネットワーク経由で入居者を紹介しやすくなります。

管理と仲介が一体化していることが、空室を早く埋める「客付け力」につながります。

管理委託(集金代行)のサービス内容と管理料の相場

管理委託(集金代行)は、家賃の集金や入居者対応、退去手続きなどを管理会社に任せる方式です。

物件の所有権と空室リスクはオーナーに残り、その分だけ手取りが大きくなりやすいのが特徴です。

集金代行型の管理料は、サービス範囲によって幅があるものの、家賃に対して数%程度が一般的な目安です。

一括借上(マスター&サブリース)の仕組み

一括借上は、管理会社が物件を丸ごと借り上げ、入居者へまた貸し(転貸)する方式です。

オーナーは空室でも毎月一定の借上賃料を受け取れるため、収入が安定しやすい点が魅力です。

その代わり、家賃保証型では受け取り額が家賃の8〜9割程度に下がるのが一般的です。

ポイント

一括借上の「マスターリース」とは、管理会社がオーナーから物件を借り上げる大もとの契約を指します。

サブリース「安心Reリース」の条件

エイブル保証が提供する「安心Reリース」は、築年数が経った中古物件でも対象にできるサブリースです。*2

空室が発生しても毎月の借上賃料が支払われるため、築古物件の空室不安をやわらげたいオーナーに向いています。

あわせて読みたい 危ない?サブリース契約とは?やばい注意点を解説!トラブルなるからやめとけ?

管理委託と一括借上はどちらが得か|空室率で見る損益分岐

オーナーが迷いやすいのが、管理委託と一括借上のどちらを選ぶかという判断です。

答えは「空室率次第」であり、想定する空室の多さによって有利な方式が入れ替わります。

どちらが得?

管理委託(集金代行)の手取りの考え方

管理委託では、実際に入居している部屋の家賃から管理料を引いた額が手取りになります。

満室に近いほど手取りは大きく、空室が増えるほど収入が直接的に減るのが特徴です。

入居需要が高い立地では、管理委託の方が最終的な手取りが大きくなりやすい傾向があります。

一括借上(募集家賃の90%借上)の手取りの考え方

一括借上では、募集家賃の9割程度を借上賃料として毎月受け取るイメージになります。

空室が出ても受取額は基本的に変わらないため、収入の見通しが立てやすい方式です。

ただし満室時に得られたはずの差額(1割程度)は、空室リスクを引き受けてもらう対価として管理会社に渡ります。

手取りが逆転する空室率の目安と選び方

両者の手取りは、ある空室率を境に逆転します。

空室がほとんど出ない物件では管理委託が有利で、空室が一定以上続く物件では一括借上が有利になります。

比較項目 管理委託(集金代行) 一括借上(サブリース)
空室リスク オーナーが負担 管理会社が負担
受取額の目安 家賃−管理料(約5%) 募集家賃の約90%
収入の安定性 空室で変動 毎月ほぼ一定
向いている物件 空室が出にくい人気立地 空室不安のある築古・郊外

自分の物件がどちらに当てはまるかを見極めることが、最終的な手取りを最大化する近道です。

サブリース契約で失敗しないための確認事項|賃貸住宅管理業法

一括借上(サブリース)は便利な一方で、過去には「話が違う」というトラブルも起きてきました。

そこで2020年に成立した賃貸住宅管理業法(賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律)が、オーナーを守るルールを定めています。*3

誇大広告の禁止と「家賃保証」表示の注意点

この法律では、実際よりも良い条件だと誤認させる誇大広告が禁止されています。*3

「家賃保証」という言葉だけを強調し、家賃が見直される可能性を隠すような表示は認められません。*3

「ずっと安心」といった耳ざわりの良い表現ほど、条件の細部を自分の目で確認する必要があります。

重要事項説明で確認すべき項目

サブリース業者は、契約を結ぶ前にオーナーへ重要事項の説明を行うことが義務づけられています。*3

説明では、支払われる家賃の額や賃貸条件、維持保全の費用負担、契約の更新や解除の定めなどが対象になります。*3

その場で理解しきれない項目は、契約を急がず持ち帰って確認する姿勢が失敗を防ぎます。

注意

「家賃保証」でも、契約期間中に借上賃料が減額される可能性がある点を必ず確認しましょう。

家賃減額・中途解約という潜在リスク

サブリースの最大の注意点は、契約後に借上賃料の減額を求められる可能性があることです。

サブリース業者は、一定の要件を満たす場合、借地借家法32条に基づいて借上賃料の減額を請求できる可能性があります。*3

一方、中途解約の可否や条件は別の論点であり、契約書の解約条項を確認する必要があります。

新築時に家賃が入らない免責期間が設けられるケースもあり、資金計画に織り込んでおく必要があります。

登録業者かどうかとオーナーが見るべき契約条項

サブリース契約前のチェック

賃貸住宅管理業法では、管理戸数が200戸以上の管理業者に国への登録が義務づけられています。*4

契約前に、相手が登録業者かどうかを確認することが安心につながります。

  • 借上賃料の見直し時期と、減額の条件
  • 免責期間の長さと、その間の収入の扱い
  • 中途解約の可否と、違約金の有無
  • 維持修繕費を誰がどこまで負担するか

これらの条項を契約書で明確にしておけば、後から「聞いていない」というトラブルを避けられます。

投資用物件オーナーから見たエイブル|利回り・売却・乗り換え

投資目的で物件を持つオーナーにとって、エイブルは利回りや出口戦略の面でも検討対象になります。

ここでは、収益性・売却・管理会社の乗り換えという3つの観点から整理します。

一括借上が実質利回りに与える影響

一括借上を選ぶと収入は安定しますが、受取額が募集家賃の約9割になるため実質利回りは下がります。

そのため、表面利回りだけでなく、借上賃料をもとにした実質利回りで判断することが重要です。

収入の安定と利回りの高さはトレードオフであり、どちらを重視するかで最適解が変わります。

築古1戸から借上できる条件が活きる場面

安心Reリースのように築古1戸から借り上げられる仕組みは、空室が心配な物件で特に効果を発揮します。

入居者募集に手間をかけたくない遠方のオーナーにとって、管理の手離れの良さは大きな利点です。

持ち物件の売却先・オーナーチェンジ物件としての評価

入居者が付いたまま売却するオーナーチェンジ物件は、買い手にとって収益の見通しが立てやすい資産です。

安定した管理履歴や入居実績があるほど、売却時の評価も高まりやすくなります。

売却まで見据えるなら、管理段階から入居率と収支の記録を整えておくと有利です。

管理委託先を乗り換えるときの注意点

今の管理会社に不満があり、乗り換えを検討するオーナーもいます。

その際は、現在の契約の解約予告期間や、入居者への通知方法を事前に確認する必要があります。

引き継ぎ時に敷金や契約書類の受け渡しが滞らないよう、書面で段取りを固めておくと安全です。

エイブルの評判に関するよくある質問(Q&A)

最後に、エイブルの評判について特に多い疑問を、入居者とオーナーの両視点でまとめます。

エイブルは「やばい・やめとけ」というのは本当?

会社全体が「やばい」とは言い切れず、批判としてみられるのは店舗ごとの対応差やオプション費用への不満です。

直営店を選び、見積もりの内訳を確認すれば、割安な仲介手数料という強みを十分に活かせます。

退去費用が高くなったときの対処法は?

まずは請求内容の内訳を確認し、経年劣化や通常使用による傷みが含まれていないかをチェックします。

納得できない場合は、国のガイドラインや消費生活センターへの相談を通じて交渉することが可能です。

オーナーが管理を大手に任せるメリットは?

大手の管理会社は入居希望者を集める店舗網が広く、空室を早く埋めやすい点が最大のメリットです。

入居者トラブルや家賃滞納への対応も任せられるため、オーナーの手間を大きく減らせます。

サブリースで安定収入は本当に得られる?

空室でも借上賃料が支払われるため、収入は安定しやすい仕組みです。

ただし借上賃料は将来的に減額される可能性があるため、契約前に見直し条件を確認しておくことが前提になります。

エイブルの評判は「相性と条件」で見極める

ここまで、エイブルの評判を入居者とオーナーの両視点から検証してきました。

入居者は総額での比較を、オーナーは空室率と契約条項の確認を意識すれば、後悔のない判断に近づけるでしょう。

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  • 記事を書いた人 ゴクラクJOURNAL編集部

    不動産クラウドファンディング等の情報を提供しています。投資初心者の目線に立った運営を目指しています。記事は情報提供を目的としており、特定商品への投資を勧誘するものではございません。投資に関する意思決定は、事業者の公式サイトにてリスク等の内容をご確認いただき、ご自身の判断にてお願いいたします。

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