【私も10万投資中】ビクトリーファンドのメンテ終了後、ファンド一覧が消失。直近の悲惨な決算も調査
公開日 2026/08/24
最終更新日 2026/08/24
不動産クラウドファンディング「Victory Fund(ビクトリーファンド)」の公式サイトが、メンテナンス状態から再び閲覧できるようになりました。
しかし、2026年8月24日時点で公式サイトの「ファンド一覧」を確認すると、「対象がありません。」と表示され、これまで掲載されていたファンドが一覧から確認できない状態になっています。
一方、筆者が自身のマイページを確認したところ、「投資履歴一覧」から出資した案件の契約関係書類は現在もダウンロードできます。
また、運営会社であるカチデベロップメント株式会社の最新決算も公表されました。
ビクトリーファンドで償還待ち・償還遅延となっている方は、サイトにアクセスできるうちに契約書類などを手元へ保存しておいたほうがよいでしょう。
では、以降で詳細を解説します。
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>> 【私も10万投資済】資金返還を望むビクトリーファンド投資家が今できること、今後の対策メンテナンス後、ファンド一覧が「対象がありません」に
2026年8月24日時点でVictory Fundの公式サイトにはアクセスできる状態になっています。
ところが、「ファンド一覧」を開くと、ファンドは1件も表示されず、
「対象がありません。」
と表示されます。
非表示になった理由は不明
以前はこのページから過去のファンドや運用中のファンドを確認できましたが、現在は一覧から確認できません。
なぜ表示されなくなったのかについて、2026年8月24日時点で公式サイト上に明確な説明は確認できません。
そのため、「情報を隠すために削除した」などと運営会社の意図まで断定することはできません。
ただし、償還を待っている投資家にとって、これまで閲覧できたファンド情報が通常の一覧ページから確認できなくなったこと自体は押さえておきたい変化です。
Webアーカイブでは過去のファンドを一部確認できる
現在の公式サイトからファンド一覧は確認できません。
しかし、インターネット上の過去のWebページを保存している「Wayback Machine」には、一部の情報が残っています。
2026年3月29日に保存されたVictory Fundのファンド一覧ページを見ると、少なくとも以下のファンドが掲載されていたことを確認できます。
あくまでアーカイブは補助資料
出資者は契約書類を今のうちに保存しておきたい
今すぐ行動するのが吉
カチデベロップメントの最新決算も公表。純損失に衝撃
約4.7億円の債務超過となっている
ただし「総資産30億円=30億円の現金がある」ではない
債務超過だから出資金は返ってこない?
決算の基準日は2026年3月31日
ファンド一覧が消えた今、改めて「自衛」を
まずできるのは証拠の保存
まとめ:現在取得できる書類は保存しておこう
出典