【年利10%も】不動産クラウドファンディングとソーシャルレンディングの不動産担保ファンドの違いを比較
公開日 2026/03/12
最終更新日 2026/03/12
「少額から不動産に関わる投資をしてみたい!」と思ったとき、
よく目にするのが「不動産クラウドファンディング」と「ソーシャルレンディング」という言葉です。
「結局、何が違うの?」と迷ってしまう方も多いはず。
今回は、この2つの明確な違いと、「不動産担保」があることのメリットについてわかりやすく整理しました。
- ・不動産クラファンは物件オーナーになる投資
- ・ソシャレンは企業に融資して利息を得る仕組み
- ・不動産担保付きなら任売や競売で資金回収しやすい
- ・AGクラウドファンディングは累計募集341億円の実績
- ・恵比寿エリア担保で利回り10%の案件も登場
1. 不動産は「投資対象」か「担保」かの違い
一番の違いは、自分たちのお金が何に使われ、何がリスクになるかです。
不動産クラウドファンディング(不特法ファンド)
イメージ:みんなで物件のオーナーになる
投資家から集めたお金で、実際に「不動産を買う(所有する)」仕組みです。
- 不動産の扱い: 不動産そのものが「投資対象」となります。
- リスク: 不動産の価格変動リスクを投資家が直接負います。物件の価値が下落すると、直接元本に影響します。
- 担保の有無: 担保はありません。投資リスクを直接反映するため、比較的高い利回りを実現しやすい傾向があります。
ソーシャルレンディング(融資型ファンド)
イメージ:みんなで銀行のような役割を担う
お金を借りたい企業に対して、投資家のお金をまとめて「貸し出す(融資する)」仕組みです。
- 不動産の扱い: 不動産は「担保」の位置づけになります。
- リスク: 貸付先の企業の返済能力がリスクとなります。
- 担保の有無: 不動産などを担保に設定して投資リスクを軽減することで、不特法ファンドと比べると相対的に利回りが低くなる傾向があります。
2. なぜ「不動産担保付き」だと安心感があるの?
ソーシャルレンディングは「企業にお金を貸す」仕組みなので、「もしその企業が倒産して、お金が返ってこなかったらどうしよう?」と不安になりますよね。
そこで重要になるのが「不動産担保」です。
万が一、貸付先の企業が予定通りに利息や元本を返済できなくなった場合、
運営会社は担保となっている不動産を売却し、そのお金を投資家への返済に充てることができます。
不動産を売ってお金を取り戻す手段(任売や競売)あり
この「回収の手段」には、一般的に以下の2つの方法があります。
- 任意売却(任売): 貸付先と合意の上で、一般の不動産市場で物件を売却する方法です。市場価格に近い、比較的高い値段で売れやすいメリットがあります。
- 競売(けいばい): 裁判所を通じて強制的に物件を売却する方法です。任意売却が難しい場合でも、法的な手続きによってお金に換えることができます。
このように、「いざという時は不動産を売ってお金を取り戻す手段(任売や競売)が確保されている」という点が、不動産担保付きソーシャルレンディングの特徴。
そのため、運営会社がいかに担保価値を見極める「審査力」を持っているかが重要になります。
3. 圧倒的な実績!「AGクラウドファンディング」の紹介
この「不動産担保付きソーシャルレンディング」において、確かな審査力と実績で注目されているのがAGクラウドファンディングです。
まずは、その信頼を裏付ける実績を見てみましょう。
| AGクラウドファンディングの実績(2025年1月時点) | |
|---|---|
| 募集ファンド数 | 196件 |
| 累計募集額 | 341億円 |
| 累計成立額 | 271億円 |
| 償還実績 | 140件 |
これだけ多くのファンドを組成し、無事に償還(投資家へお金を返すこと)させてきた実績は、初めての方にとっても安心材料になります。
【現在募集中】年換算10.0%・虎ノ門エリアの超大型ファンドが登場!
魅力的な利回りのファンドを定期的に募集している同社ですが、2026年3月2日より、大注目の新ファンドの募集がスタートしました。
不動産担保ローンファンド#165(一棟ビル@港区虎ノ門)
- 担保物件: 東京都港区虎ノ門の土地および建物(神谷町駅 徒歩約1分)
- 予定分配率: 年換算 10.0%
- 運用期間: 18ヶ月
- 募集金額: 20億円(成立金額 15億円)
- 募集期間: 2026年3月2日 12:00 〜 3月17日 23:59(先着式)
こちらは、都心一等地である「港区虎ノ門」の物件を担保に設定した20億円規模の大型ファンドです。
貸付先企業が新たに収益物件を建設し、その売却益で完済を行うという出口戦略が描かれています。
第一順位の担保設定
さらに、「第一順位の担保設定」と「複数の連帯保証人」が付いている点も、リスクを抑えるためのポイントです。
「不動産を直接買う」のも良いですが、「手堅い担保を設定してお金を貸し、高い利息をもらう(ソシャレン)」という選択肢を持っておくと、投資の幅が広がります。
本ファンドは先着式での募集となりますので、少しでも気になった方は、AGクラウドファンディングの公式サイトで詳細を確認してみてください!
投資を検討される方へ
募集条件やリスクの詳細は、必ず公式サイトの「契約締結前交付書面」などで確認してください。投資にはリスクがあり、元本が保証されるものではありません。
免責事項
本記事は情報提供を目的としており、特定の投資行動を勧誘するものではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。