【投資で注意】不動産クラファンの償還遅延に便乗する「二次被害(救済詐欺)」の実態と対策
公開日 2026/08/04
最終更新日 2026/08/04
不動産クラウドファンディングにおいて、予定通りに資金が返還されない「償還遅延」のトラブルが発生しています。
※ビクトリーファンド、わかちあいファンド、レベチーファンド、ヤマワケエステート、FUNDIで発生中
大切なお金が戻ってこない不安や焦りは計り知れないものとお察しいたします。
しかし現在、そうした被害者の不安な心理につけ込み、さらにお金を騙し取ろうとする「二次被害(救済詐欺)」がSNSやインターネット上で発生しています。
現在起きている悪質な手口のからくりと、ご自身の大切な資産と個人情報を守るための具体的な対策を解説します。
投資トラブルを狙う「二次被害」とは?
二次被害とは、投資家を相手にした悪質な手口のことです。
まず投資トラブルを抱えた方に対し「被害金を取り戻せる」「集団訴訟を起こそう」と持ちかけます。
その後、実際には解決に向けた活動をまともにせず、高額な着手金(手数料)だけを巻き上げたり、個人情報を抜き取ったりする手口のことです。
藁にもすがる思いで依頼した結果、最初の投資トラブル以上の金銭的ダメージを受けてしまうケースが後を絶ちません。
現在、主に以下の2つの巧妙な手口が確認されています。
1. 悪質業者との提携や、過去に問題を起こした専門家のケース
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2. 架空の団体や、実在する専門家への「なりすまし」のケース
なぜ二次被害に遭ってしまうのか?
身を守るための4つの鉄則
1. 「絶対に取り戻せる」という言葉を疑う
2. 依頼前に必ず「懲戒処分歴」を調べる
3. SNSやLINE、ディスコードなどのクローズドな勧誘に乗らない
4. まずは公的な窓口に相談する
【参考】不動産クラウドファンディング以外の詐欺被害でも同様の手口が急増中
「着手金を支払ったのに何も対応してもらえない」といった事例も
実際に法律事務所へ足を運び、弁護士本人と面談する
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