金利0.65%?松井バンクの評判どう?メリット・デメリット解説【MATSUI Bank】
公開日 2025/10/20
最終更新日 2026/03/18
松井証券が提供する新しい銀行サービス「松井バンク(MATSUI Bank)」。
高金利や手数料無料などの魅力から注目を集めています。
一方で、証券口座が必須などの制約もあり、「使うべきか迷う」という声も見られます。
この記事では、松井バンクの評判や金利、メリット・デメリットをわかりやすく解説します。
以下、デメリット。
- ・松井証券口座の開設が必須:銀行単体での契約ができず、証券口座の開設・維持が前提となる
- ・預金保険(ペイオフ)の枠が共通:住信SBIネット銀行の他支店と合算して1,000万円までが保護上限
- ・実店舗や紙の通帳が非対応:対面相談はできず、紛失時なども含め全てオンライン完結の必要がある
以下、メリット。
- ・普通預金金利が最大年0.65%:証券残高や口座開設特典で業界最高水準を実現
- ・定期預金も高水準:ネット銀行ならではの優遇金利で効率的に資産を増やせる
- ・外貨預金金利が魅力:米ドル等の主要通貨で年5.0%前後の高金利設定(税引前)
- ・ATM・他行宛振込が各月5回無料:手数料を気にせず日常使いが可能
- ・証券口座との自動スイープ機能:即時資金移動で投資効率を最大化できる
- ・デビット利用で1.0%ポイント還元:貯まったポイントはそのまま投資に利用可能
筆者も松井バンクを利用中です。
松井証券ではお得なキャンペーンも開催中なので、まずは以下の公式サイトを見ておきましょう。
松井バンクとは?
松井バンクは、松井証券が運営するネット銀行サービスで、証券口座を持つ人向けに特化しています。
最大の特徴は、普通預金金利が年0.41%(2025年時点)と高水準なことです。
さらに、月5回までATM利用と他行振込が無料になるなど、日常使いにも便利な仕組みが整っています。
松井証券の口座と連携しており、証券口座と銀行間の資金移動もスムーズに行えます。
松井バンク(BANK)の評判・口コミ
利用者の口コミでは、「高金利がうれしい」「証券との連携が便利」といった声が多く見られます。
松井証券にて口座開設後2回目のベスコ買付40万円分
— チバリヨー@配当の鬼…FIRE民 (@chibariyo_22193) July 30, 2025
明日約定後保有数8,250万口
ただいまSBI証券→松井証券に移管申請中
松井バンクに入金するだけでスイープ機能使って証券口座にお金移さなくても買えるの楽チンでえ〜ね
\( •̀ω•́ )/#世界のベスト#松井証券#ポイ活 pic.twitter.com/sIq9z98OXd
こういう時、手持ちの現金に余裕がある人ほど強い。
— 黒猫ちゃん (@kuroneko10mie) April 7, 2025
来るべき決戦に備え松井バンクに2500万ほど移しておくか(`・ω・´)ゞ
注)画像は加工です🤣🤣🤣 pic.twitter.com/hU1A3OyBGK
松井バンクってこんなメリットあんの😳 pic.twitter.com/fu5VRnKq30
— 普魯西公爵₿ (@tanielyoyo) October 31, 2023
松井バンク(BANK)の悪い評判
一方で、「証券口座を持っていないと使えない」「まだ新しいサービスなので少し不安」といった意見もあります。
つまり、金利や利便性には満足度が高いものの、利用対象が限定されている点がデメリットといえます。
インベスコやらフィデリティから分配金が入ってくるのは松井証券なんだよなー😇
— Doraji@地方投資生活 (@Doraji29) August 26, 2025
使うことを考えるとわざわざ銀行口座に移すという作業が面倒すぎるので松井Bankの口座の開設をしてみた🤑
審査結果待ちだけど、落ちないよね🥶🥶🥶 https://t.co/hUWZ4jNcdL pic.twitter.com/v44wQRW4z2
松井バンクのメリット
ここでは、松井バンクを利用する主なメリットを紹介します。
ちゃりん
— wanazuki (@wanazuki) December 18, 2023
松井BANKいいですな
そして税金高すぎ pic.twitter.com/0jfiiuJWjy
① 業界最高水準!最大年0.65%の普通預金金利
松井証券での証券残高に応じて金利が変動する新プログラムにより、普通預金金利は最大で年0.65%(税引前)までアップします。
証券残高が1,000万円以上の「プラチナ」ランクなら年0.65%、100万円以上の「ゴールド」なら年0.52%が適用される仕組みです。
残高が100万円未満の「レギュラー」ランクでも年0.41%という非常に高い金利が維持されており、他行の追随を許さない水準となっています。
さらに、新規で口座を開設した方は、残高に関わらず最大3か月間「プラチナ」ランク(年0.65%)が適用される特典もあります。
② ATM・振込手数料が月5回まで無料
利便性も非常に高く、全国の主要ATMでの入出金手数料が月5回まで無料です。
他行あての振込手数料についても月5回まで無料となっており、日常的な資金移動でコストがかかる心配がほとんどありません。
住信SBIネット銀行や三井住友信託銀行の口座あてであれば、回数制限なしで振込手数料が無料になる点も大きなメリットです。
スマホアプリだけでATM利用ができる「アプリでATM」にも対応しているため、キャッシュカードを持ち歩く必要もありません。
③ 松井証券との強力な資金連携(スイープ機能)
松井証券の口座と資金を自動で移動させる「銀行API連携(スイープ機能)」が非常にスムーズです。
証券口座での買い注文時に不足資金を自動で入金したり、夜間に余剰資金を銀行口座へ戻して高金利で運用したりすることが可能です。
投資待機資金にも年0.41%〜0.65%という高い金利がつくため、効率的な資産運用を実現できます。
「MATSUI Bank」アプリ一つで残高確認から振込まで完結するため、
証券と銀行を一体として管理したい方に最適です。
\お得なポイントのもらい方などを知る/④ デビットカードやポイント制度も充実
松井バンクのデビットカード利用で、最大1%の松井証券ポイントが貯まります。
貯まったポイントは投資信託の購入や他社ポイントへの交換も可能です。
⑤ 米ドル外貨普通預金の高金利
MATSUI Bank(松井バンク)では、米ドル外貨普通預金においても業界最高水準の好条件を提供しています。
2026年現在、米ドル外貨普通預金の金利は年2.00%(税引前)という高水準を維持しており、円預金よりも高いリターンを狙いたい投資家から支持されています。
さらに注目すべきは、外貨運用のコストを徹底的に抑えたプログラムです。
スプレッドが片道0銭
通常、米ドルの為替コスト(スプレッド)は片道6銭と低く設定されています。
「外貨積立」を利用した場合には片道0銭という驚きの優遇が適用されます。
これにより、円から米ドルへの両替コストを気にすることなく、中長期的なドル資産の形成が可能です。
松井証券の米国株取引などへの資金移動もスムーズ。
米ドル資産を有効に活用したい個人投資家にとって、国内屈指の好条件と言えるでしょう。
>松井バンクのデメリット
次に、利用前に知っておきたい注意点やデメリットを整理します。
① 松井証券の口座開設が必須
松井バンクは単独で利用することはできず、松井証券の口座を保有していることが開設の絶対条件です。
「証券口座は不要で、銀行だけ使いたい」という人にとっては、余計な手間がかかる点がデメリットとなります。
ただし、証券口座の維持費は無料で、銀行口座とセットで申し込むことで金利優遇などの恩恵を受けられる仕組みになっています。
② 無料回数を超えると手数料が発生
ATMでの入出金や他行あての振込手数料は、月5回までという「回数制限」があります。
月5回を超えると、振込1回につき77円(税込)などの手数料が発生するため、頻繁に取引を行う場合は注意が必要です。
③ 実店舗がなく、一部の「自動連携」が未対応
松井バンクはオンライン専用の銀行(BaaS)であり、対面で住宅ローンなどの相談ができる実店舗が存在しません。
また、松井証券から松井バンクへの「自動出金(オートスイープによる銀行への戻し入れ)」機能が備わっていない点も不便なポイントです。
証券口座の資金を銀行口座で高金利運用したい場合は、手動で振り替えるか、特定のトリガーを意識する必要があります。
④ ポイント交換レートの一部に注意(PayPayポイントなど)
松井証券ポイントを他社ポイントへ交換する際、すべてが等価交換(1:1)とは限りません。
例えばdポイントやAmazonギフトカードへの交換は1:1。
ですが、PayPayポイントへの交換は「100ポイントにつき90ポイント(レート0.9)」と低くなってしまいます。
ポイントの使い道を重視するユーザーにとっては、交換先によって実質的な価値が目減りする可能性がある点に注意が必要です。
松井バンク(BANK)がおすすめな人
松井バンクは、投資や資産管理を効率化したい人に向いています。
特に、松井証券をすでに利用しており、証券と銀行を一体的に運用したい人には最適です。
また、高金利を活かして余剰資金を運用したい人や、手数料無料枠を上手に活用できる人にもおすすめです。
\お得キャンペーンの詳細を知る/松井バンク(BANK)をおすすめしない人
一方で、松井証券の口座を持っていない人や、他の銀行で一括管理したい人には向いていません。
また、ポイント還元率を重視する人や、長期の安定運用を求める人は、実績のある大手ネット銀行を選ぶのも一つの選択肢です。
松井バンク(BANK)でよくある質問(Q&A)
Q. 松井バンクの金利は本当に0.65%なの?
A. はい。条件次第で普通預金金利0.65%が適用されています。
ただし、金利は将来的に変更される可能性があるため、公式サイトで最新情報を確認してください。
Q. 松井証券を解約したら松井バンクはどうなりますか?
A. 松井バンクは松井証券口座保有者専用サービスのため、証券口座を解約すると銀行口座も利用できなくなります。
Q. ポイントはどんな使い道がありますか?
A. 貯まった松井証券ポイントは投資信託の購入や、他社ポイントへの交換に使えます。
ただし、交換レートは交換先によって異なるため、利用前に確認しましょう。
まとめ:松井バンク(BANK)の預金金利は高水準
松井バンクは、高金利・無料手数料・証券連携の便利さが光る新しいネット銀行です。
一方で、松井証券口座が前提であることや、サービス実績の短さには注意が必要です。
投資と貯金を一体的に管理したい人には非常に魅力的な選択肢ですが、利用スタイルに合うかを見極めて活用しましょう。
なお、筆者も松井バンクを利用中です。
松井証券ではお得なキャンペーンも開催中なので、まずは以下の公式サイトを見ておきましょう。
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