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公開日 2025/10/15
最終更新日 2026/01/14
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SBI証券のクレジットカード積立ポイント制度が2024年11月買付分から変更となり、多くの投資家に影響を与えています。
特に三井住友カードを使っていた人にとっては、ポイント還元率が下がる「改悪」となり、対策を考える時期に来ています。
この記事では、改悪内容の詳細、カード別の影響を説明。
楽天証券・マネックス証券・三菱UFJ eスマート証券・松井証券など乗り換え候補を比較して解説します。
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まず、2024年11月から変更されたポイント還元率の内容を確認しておきましょう。
SBI証券では、2024年10月買付分まではカードランクに応じたシンプルな還元率でした。
しかし、2024年11月からは「年間カード利用額」に応じた段階制に変更されています。
利用金額が少ないと還元率が下がる仕組みになりました。
この新ルールでは、年間利用額が条件を満たさない場合、積立分の還元が「0%」になる可能性があります。
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次に、クレジットカード積立で「ポイントがつかない」原因を整理します。
2024年11月以降は、カードの年間利用額の計算に「クレカ積立分」が含まれなくなりました。
そのため、積立だけを行っても条件を満たせず、実質的にポイント対象外になるケースが出てきたのです。
ここでは、三井住友カードの種類ごとに、今回の改悪の影響と現実的な対策を紹介します。
普段から三井住友カードを使っていない人は、ポイントがつかなくなる可能性があります。
新しいルールでは、積立以外の買い物でもカードを使い、年間10万円以上も利用しないとポイントがもらえない仕組みだからです。
つまり、積立専用として利用している人は、ポイントが一切つかなくなるケースもあります。
このような場合は、条件なしでポイントが貯まる他社への乗り換えを検討するのが現実的です。
ゴールドカード利用者は、年間100万円以上使うことで還元率1%を維持し、年会費も無料にできます。
ただし、年間100万円という条件は月平均で約8万3,000円の利用が必要です。
光熱費や通信費を集中させても届かない人も多く、普段三井住友カードをメインにしていない人には現実的ではありません。
そのため、積立以外でカードを使う予定がない場合は、条件なしで還元が得られる他の証券を検討する価値があります。
もっとも影響が大きいのがプラチナプリファード利用者です。
これまで月10万円積み立てれば年間6万ポイント(5%)もらえましたが、今後は最大3万ポイント(3%)まで減少します。
還元率が下がるだけでなく、年間500万円以上の利用が必要となり、積立目的だけでは条件を満たせません。
プラチナプリファードの年会費(33,000円)を考慮すると、積立だけで元を取るのは難しく、ポイント目的での継続は非効率です。
この場合は、ゴールドカードへの切り替えや他社への乗り換えが現実的です。
費用対効果を重視するなら、年会費無料で積立還元が受けられる証券会社を検討すると良いでしょう。
次に、SBI証券以外でクレカ積立に対応している主要ネット証券を比較してみましょう。
ここでは、松井証券のクレカ積立制度について詳しく解説します。
松井証券は2025年5月から、JCBカードを利用したクレカ積立サービスを開始しました。
JCBオリジナルシリーズの個人カードを使い、投資信託を毎月自動で積み立てることができます。
以下の条件で利用できます。
松井証券の還元率は、カードランクと月間ショッピング利用額によって変動します。
松井証券では、新サービス開始を記念してキャンペーンを実施しています。
条件を満たすと、Oki Dokiポイントに加えて松井証券ポイントが上乗せされ、最大7%相当の還元が得られます。
ただし、キャンペーン還元は期間限定で、終了後は通常の0.5〜1.0%に戻ります。
松井証券では2000ポイントをもらえるので、以下の公式サイトでキャンペーンを見ておきましょう。
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最後に、松井証券のクレカ積立を選ぶ際のポイントを整理します。
松井証券は、2025年に始まったばかりの新サービス。
JCBカードユーザーにとっては使いやすく、積立とポイント運用を両立できる点が特徴です。
メリットは以下の通り。
以下、注意点です。
SBI証券のクレカ積立は、年間利用額に応じた新ルールで還元率が下がりました。
今後は、「カードをどれだけ日常で使うか」「どのブランドを持っているか」に合わせて、最適な積立先を選ぶことが重要です。
三井住友カードをあまり使わない人は、他の証券会社も検討すると良いでしょう。
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