利回りくんは退会できない?退会方法・手順・注意点を徹底解説【2026年最新】
公開日 2026/05/12
最終更新日 2026/05/12
「利回りくんを退会したいのに退会できない」「退会するとコインや楽天ポイントはどうなるの?」そんな疑問に回答します。
この記事を読めば、利回りくんの退会方法・退会できないケースとその解決策・退会前の注意点がわかります。
- ・利回りくんは基本的にボタン1つで退会できる
- ・出資中(償還前)のファンドがあると退会できない
- ・退会するとコイン・書面類はすべて失効・閲覧不可になる
- ・退会前にファンドの償還を待つか、他社との比較を検討しよう
利回りくんは退会できない?正しく理解しよう
「利回りくんを退会できない」と検索している方の多くは、手続きの流れがわからないか、出資中のファンドがあって退会ができない状態になっている場合がほとんどです。
まずは退会できる条件と退会できないケースを整理しておきましょう。
基本的にはボタン1つで退会可能
利回りくんのアカウント退会は、マイページにログインして退会ページから手続きを行うだけで完了します。
退会完了メールが届けば手続き終了です。
出資中ファンドがない・残高がゼロという状態であれば、退会は非常にシンプルです。
2〜3営業日経っても退会完了メールが届かない場合や、エラーが発生した場合は公式お問い合わせフォームから連絡しましょう。
退会できないケースとは?
利回りくんで退会できない最大の理由は、出資中(償還前)のファンドが残っていることです。
ファンドに投資した資金は運用期間中は引き出せない仕組みになっており、償還が完了するまで退会の手続きが完了しません。
退会を希望する場合は、まず保有しているすべてのファンドの運用期間が終了するまで待つ必要があります。
退会と解約(途中解約)の違い
「退会」とはアカウント自体を削除することです。
「途中解約」とは出資中のファンドから資金を引き出すことで、利回りくんでは原則として途中解約はできません。
ただし、電子交付された「契約成立時書面」をweb画面上で確認した日から8日以内であれば、書面通知によるクーリングオフが可能です。
また、運営会社(シーラ)が承諾した場合には第三者への持分譲渡も認められています。
出典:利回りくんサポート|一度出資したら解約はできないのでしょうか?
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利回りくん怪しい?評判やばい?元本割れがあるか辛口レビュー&評価利回りくんの退会手順・やり方
実際の退会手順を順を追って解説します。
退会前に残高・コインを確認する方法
退会手続きを始める前に、以下の項目を確認しましょう。
- 出資中のファンドがすべて償還されているか
- 口座残高が0円になっているか(残高があれば出金する)
- 利回りくんコインの保有枚数(退会時に失効する)
- 過去の投資に関連する書面類のダウンロード(退会後は閲覧不可)
特にコインと書面類は退会後に取り戻すことができないため、事前の確認が非常に重要です。
すべての確認が終わったら、以下の手順で退会します。
- 利回りくんの公式サイトにログイン
- マイページの退会ページにアクセス
- 退会手続きを実行
- 退会完了メールを受け取る
退会後に再登録はできる?
退会後に同じメールアドレスで再登録を行うことは可能です。
ただし、以前の登録情報の引き継ぎはできず、新規登録扱いになります。
投資履歴や書面類も引き継がれないため、退会後の再登録を前提に退会するのは避けたほうが無難です。
出典:利回りくんサポート|退会する際に注意する点は何ですか?退会前に必ず確認したいこと
退会を実行する前に、以下の3点を必ず確認してください。
退会でコイン・楽天ポイントは消える?
利回りくんコインは、退会時に有効期限に関わらずすべて失効します。
コインを保有しているまま退会すると、そのコインは戻ってきません。
コインの使い道としては、ファンドへの出資への充当が代表的ですので、退会前に使い切るか、残コイン数を確認してから手続きを進めましょう。
なお、楽天ポイントとの交換で取得したコインも例外なく失効対象です。
楽天ポイントそのものは利回りくんには存在しないため消えることはありませんが、コインに変換済みの分は失効します。
確定申告・税務手続きへの影響
利回りくんで得た分配金は「雑所得」として確定申告が必要になる場合があります。
退会後は過去の取引履歴や書面類(契約成立時書面・運用報告書など)が閲覧できなくなります。
税務申告に必要な書類は退会前に必ずダウンロード・保管しておきましょう。
運用中ファンドがある場合の対処法
出資中のファンドがある場合は退会できないため、以下のいずれかの対応が必要です。
- ファンドの運用終了を待つ:最も確実な方法です。利回りくんのファンドは運用期間が終わると元本と分配金が返還されます
- クーリングオフを利用する:契約成立時書面の確認日から8日以内であれば書面通知で解除できます
- 持分譲渡を検討する:運営会社の承諾が必要ですが、第三者への譲渡が認められる場合があります
中途解約は原則できないため、焦らず運用期間の終了を待つのが現実的な選択肢です。
退会を考える理由別の解決策
「退会したい」と感じる理由はさまざまです。
理由によっては退会以外の選択肢で解決できることもありますので、確認してみましょう。
「当選しない」なら:抽選戦略の見直し方法
利回りくんには先着式と抽選式のファンドがあります。
抽選式ファンドへの応募が続くと当選しにくい印象を受けますが、先着式のファンドを優先的に狙うことで投資機会を増やすことができます。
ファンドが公開されたらすぐに応募できるよう、事前に口座への入金や利回りくんコインの準備をしておくことが重要です。
また、お知らせ通知設定をオンにしておくことで最新ファンドの情報をいち早くキャッチできます。
「利回りが低い」なら:他社クラファンとの比較
利回りくんの平均利回りは4.4%とされています。
より高い利回りを求めるなら、同じ不動産クラウドファンディングの中でも高利回りの案件を提供しているサービスとの併用を検討してみましょう。
退会してしまうと利回りくんのキャンペーンや優先申込の機会を失うことになるため、退会より「サービスの使い分け」を検討することをおすすめします。
「サービスに不満」なら:公式問い合わせ窓口と活用法
システム上のトラブルや分配金の遅れ、問い合わせへの対応など、サービス面に不満がある場合は退会前に公式のお問い合わせフォームから連絡してみましょう。
ゴクラクで利回りくんと他の不動産クラファンを比較しよう
退会前に、一度他の不動産クラウドファンディングサービスと比較してみることをおすすめします。
不動産クラファン比較サービス「ゴクラク」なら、利回りくんをはじめとする多数のサービスを一覧で比較できます。
自分に合ったサービスを見つけることで、退会ではなく「より合う選択肢への乗り換え」という解決策が見つかるかもしれません。
ゴクラクでできること:
- 利回り・運用期間・最低投資額などの条件で絞り込み検索
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利回りくんだけでなく、ほかの不動産クラファンを比較して自分にとって最適なサービスを見つけてみてください。