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公開日 2024/12/19
最終更新日 2025/08/14
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モンゴルやカンボジア、ジョージアの農業などに融資できることで話題のソーシャルレンディングサービスが「NEXT SHIFT FUND(ネクストシフトファンド)」です。
平均利回りは5%台後半で、最低2万円から出資できるのが特徴です。
今回は、そんな「NEXT SHIFT FUND(ネクストシフトファンド)」の特徴や評判・クチコミ について紹介していきます。
最後に編集部独自の評価・辛口レビューも掲載しますので、ぜひ投資の参考にしてみてください。
「NEXT SHIFT FUND」編集部の独自評価・レビューを見る
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「NEXT SHIFT FUND」は投資家の出資金をモンゴルやカンボジア、ジョージアなどの国で融資する融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)サービスです。
募集は先着式で行われ、2万円から投資できます。
配当は半年に1回支払われる仕組みで、平均運用期間は13カ月です。
なお、基本的に融資における保証と担保はありません。
》NEXT SHIFT FUND公式サイトへ《
2020年4月の募集を最後に新規ファンドの募集はありませんが、サービス終了のアナウンスもありません。
「NEXT SHIFT FUND」は、新興国をはじめとした世界の貧困や医療、教育といった社会課題の解決に貢献できる点が大きな特徴です。
例えば農業のプロジェクトでは、投資家の出資金を新興国のマイクロファイナンス機関を通して、低所得者や農家など銀行のサービスを受けられない人に融資をします。
融資資金は家畜や肥料、農機具やミシンなどの購入に使われ、経済的な自立につなげます。
マイクロファイナンス機関は全世界に1万ほどあるとされています。
「Microfinance Barometer 2019」によると貸出残高は世界全体で1,200億ドル以上、借り手数は1億4千万人以上いるといわれています。
ファンドを通してこうした市場にアクセスできるのは大きな魅力といえるでしょう。
「NEXT SHIFT FUND」の各ファンド情報ページでは、ファンドの概要が記載されているほか、「借り手のストーリー」というコンテンツが用意されています。
これは、ファンド運営者が実際に現地を訪問するなどして借り手に直接話を聞くというもので、現在の経済的状況や融資を受けてどんなことに使っているのか、それによって生活がどう変化したのか、といったインタビューが掲載されています。
ソーシャルレンディングは、ファンド事業者を通して資金を融資するサービスですが、最終融資先の個人の状況にまで踏み込んだコンテンツはほかにはなく、非常にユニークです。
資金の使途が明確になり、投資をする意義をより強く感じられるでしょう。
「NEXT SHIFT FUND」のファンドは、運用期間が12~16カ月程度のものが多くなっています。
そんな中で、ほとんどのファンドで分配金は6カ月ごとに支払われる設定になっています。
比較的短期スパンで分配金が受け取れるのは安心感もありメリットといえます。
「NEXT SHIFT FUND」の最低投資金額は1口2万円となっています。
1万円から投資できるサービスが多い中で珍しい設定といえますが、「少額投資」として十分に低いハードルであり初心者にとっても無理のない範囲だといえるでしょう。
「NEXT SHIFT FUND」(ネクストシフトファンド)には以下のような注意点もあります。
「NEXT SHIFT FUND」のファンドには担保・保証がありません。
これは融資先企業が現地の金融規制委員会から事業免許を取得し、正式に許可された機関であるため必要がないと判断しているためです。
また担保設定などをすることでコストがかかることから、融資金利をできる限り抑えることも理由であるとしています。
投資家からすれば、担保などが出資の安心感につながるものですが、それがないため、あらかじめ一定のリスクがあることを覚悟しておく必要があります。
「NEXT SHIFT FUND」での融資は米ドル建てで行うため、出資時と償還時の為替レートの差により為替差損が生じる可能性があります。
円安になれば為替差益が出ますが、逆に円高になれば為替差損が発生します。
さらにモンゴルでは米ドルでの貸付金は最終的に借り手の現地通貨に転換されます。
現地通貨が下落すると、米ドルでの返済において負担が増加します。
その結果として融資先機関の信用リスクが高まることにもつながります。
モンゴルの現地通貨「トゥグルグ」の価格には、モンゴルの主要産業である鉱業の鉱物資源価格や、主要輸出先の中国経済の影響による下落リスクがあります。
このあたりのリスクも事前に承知しておく必要があるでしょう。
運営会社が担保と保証の必要はないと判断していますが、実際には融資先の中には過去に貸し倒れのある会社もあります。
融資先は馴染みのない新興国の企業であり、なかなか信用力を推し量ることもできません。
もちろんファンドによりケースバイケースですが、一般論として日本国内の企業を対象にしたソーシャルレンディングサービスよりもリスクは高いといえます。
情報が入り次第、こちらでお知らせしていきます。
\さっそく「NEXT SHIFT FUND」をチェック/
社会インパクト投資特化の融資型、「ネクストシフトファンド」の全案件が償還。全体の投資結果を振りかえってみました😃#ブログ書け #ブログ更新 #はてなブログhttps://t.co/QYNXCaZb2c — SALLOW@クラウドファンディング投資/FIRE済 (@SALLOW_SL) October 22, 2021
社会インパクト投資特化の融資型、「ネクストシフトファンド」の全案件が償還。全体の投資結果を振りかえってみました😃#ブログ書け #ブログ更新 #はてなブログhttps://t.co/QYNXCaZb2c
ネクストシフトファンドの残高がなくなりました。新規の案件はしばらく出ていないようですが、コロナの影響ですかね。全件棄損なく償還して何よりです。 — 毛布𝕏 (@hataraki_rev) September 27, 2021
ネクストシフトファンドの残高がなくなりました。新規の案件はしばらく出ていないようですが、コロナの影響ですかね。全件棄損なく償還して何よりです。
ネクストシフトファンドジョージア×カンボジア中小企業経営者さん応援ファンド2号 の償還円安のタイミングで良かったですね。 pic.twitter.com/7QWXFhSrUB — れんだー (@slgmar) March 11, 2021
ネクストシフトファンドジョージア×カンボジア中小企業経営者さん応援ファンド2号 の償還円安のタイミングで良かったですね。 pic.twitter.com/7QWXFhSrUB
ネクストシフトファンド運用終了。前回は為替差損を出したが、今回は無事。世情が安定しないから、次を出す時期を見計らってるのかな。クラウドリアルティから2週間近く沈黙してるので、そろそろ出撃したい。 — 銀河 (@bokuranohata) March 10, 2021
ネクストシフトファンド運用終了。前回は為替差損を出したが、今回は無事。世情が安定しないから、次を出す時期を見計らってるのかな。クラウドリアルティから2週間近く沈黙してるので、そろそろ出撃したい。
ネクストシフトファンド2件、償還完了。残念ながら為替による差損発生。まあ、こればかりはレートが逆なら逆になっていたでしょうし、しかたないですね。 pic.twitter.com/Lyh22Or2qO — SALLOW@クラウドファンディング投資/FIRE済 (@SALLOW_SL) February 8, 2021
ネクストシフトファンド2件、償還完了。残念ながら為替による差損発生。まあ、こればかりはレートが逆なら逆になっていたでしょうし、しかたないですね。 pic.twitter.com/Lyh22Or2qO
ただその場合、記事でも書きましたが海外案件はCOOLの手に負えない可能性が高いと思うんですよね🤔本音ではネクストシフトファンド再誕を期待するのですけど...可能性は低いか😂 — SALLOW@クラウドファンディング投資/FIRE済 (@SALLOW_SL) May 13, 2022
ただその場合、記事でも書きましたが海外案件はCOOLの手に負えない可能性が高いと思うんですよね🤔本音ではネクストシフトファンド再誕を期待するのですけど...可能性は低いか😂
私もそう思います<厳しいだからこそ、巻き返しできるかどうか注目です。社会インパクトと言えば、ネクストシフトファンドはこのまま自然消滅してしまうのでしょうか。けっこう気に入っていたんですけどね😂 — SALLOW@クラウドファンディング投資/FIRE済 (@SALLOW_SL) November 25, 2021
私もそう思います<厳しいだからこそ、巻き返しできるかどうか注目です。社会インパクトと言えば、ネクストシフトファンドはこのまま自然消滅してしまうのでしょうか。けっこう気に入っていたんですけどね😂
ソーシャルレンディングサービス「NEXT SHIFT FUND(ネクストシフトファンド)」の特徴や評判・クチコミを解説してきました。
最後に以下の評価基準をもとにした編集部の独断と偏見による評価・レビュー をご紹介します。
なお、総合評価は高い順からS・A・B・C・Dの5段階としています。
※編集部による評価は、今後組成されるファンドや償還の状況により修正することがあります
「NEXT SHIFT FUND」は、モンゴルやカンボジア、ジョージアといった新興国に対する融資を通した間接的なインパクト投資ができるソーシャルレンディングサービスです。
最大の魅力は、海外、とくに新興国における社会課題の解決に投資を通じて貢献できることでしょう。
各ファンドで紹介されるストーリーを読むことで、その融資によって助かる人が想像でき、社会とのつながりを実感できるようになっています。
一方で、対象が新興国であることもあり、リスクは総じて高めであるといえます。
為替変動リスクや融資先の信用力による貸し倒れリスクなどがあり、しっかり理解した上で投資することが求められます。
また、ファンドの募集は最近行われておらず、2020年4月の募集を最後に止まっている状態です。
サービス終了のアナウンスこそないものの、現状は「開店休業」状態であるといえます。
パスワードは8文字以上20文字以内半角英数文字のみ
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