スプレッド比較!CFDおすすめ国内10業者一覧。金や自動売買の特徴も調査

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少額から世界の資産に投資できるCFD(差金決済取引)。

2026年現在、多くの投資家が資産運用の手段として活用しています。

しかし、業者によって手数料や銘柄数はバラバラです。

「結局どこが一番お得なの?」という疑問を抱く方も多いでしょう。

そこで、プロの視点から国内主要10社を徹底比較しました。(筆者は、CFD投資家)

cfdおすすめ銘柄

この記事を読めば、あなたに最適な業者がすぐに見つかります。

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記事の要点まとめ
  • ・GMOクリック証券:銘柄数が多く、指数・商品・個別株まで幅広く対応しやすい総合型
  • ・外為どっとコム:最小単位が小さめで始めやすく、学習コンテンツ重視の初心者向け
  • ・トライオートCFD:自動売買(ロジック選択型)で、忙しい人でも運用しやすい
  • ・サクソバンク証券:海外銘柄の取扱いが非常に多く、ニッチな市場まで狙える
  • ・IG証券:取扱銘柄が最大級クラスで、個別株・指数・商品など網羅性を重視する人向け
  • ・SBI証券:取引所CFD(くりっく株365等)中心で、信頼性と資産管理の一元化に強い
  • ・FXTF:MT4対応でテクニカル分析の自由度が高く、裁量トレードで◯

結論|CFD業者は「スプレッド・取扱銘柄・自動売買対応」で比較

業者選びで失敗しないためには、3つの軸を意識することが大切です。

まず1つ目は、実質的なコストである「スプレッド」です。

短期トレードをするなら、スプレッドの狭さが利益に直結します。

金、株価指数など多様な銘柄があるか?

2つ目は、自分が投資したい銘柄があるかどうかです。

3つ目は、自動売買が使えるかどうかの利便性です。

この3点を踏まえ、まずはCFDの基本からおさらいしていきましょう。

CFDとは?基本の仕組みと注意点

CFDという言葉を聞き慣れない方もいるかもしれません。

簡単に言うと、証拠金を預けて売買の「差額」だけをやり取りする取引です。

FX(外国為替)も実はCFDの一種です。

CFDの仕組み(差金決済取引とは)

CFDでは、現物(株や金の実物)をやり取りする必要はありません。

例えば、日経平均が上がると予想して「買い」を入れます。

予想通り上がった時に「売り」で決済すると、その差額が利益になります。

逆に下がると予想して「売り」から入ることも可能です。

CFDのメリット・デメリット

最大のメリットは、レバレッジをかけられる点です。

手元の資金の10倍、20倍といった金額で取引が可能です。

そのため、少額から大きな収益を狙えます。

一方、デメリットは損失も大きくなるリスクです。

適切な損切り(ロスカット)のルール作りが重要になります。

金CFD(ゴールド)の魅力と特徴

金CFDなら、ほぼ24時間リアルタイムで取引ができます。

ボラティリティ(価格変動)が大きいため、短期で稼ぎたい層にも人気です。

CFD業者一覧と選び方のポイント

絶対に押さえておくべき主要10社を、最新のデータで解説します。

特に「いくらから取引できるか」という最低証拠金に注目してください。

みんなのコイン(暗号資産・仮想通貨CFD)

ビットコインなどの暗号資産を、FXと同じ感覚で取引できるのが強みです。

【取扱銘柄】

ビットコイン、イーサリアムなど主要コイン。

【最低必要資金】

0.001BTCからなど、約1,000円前後の少額から開始可能です。

【最大レバレッジ】

2倍。

下落局面でも「売り」から入ることで利益を狙えるのが、現物投資にはないメリットです。

トライオートCFD(ETF中心の自動売買)

設定済みのロジックを選ぶだけで、システムが24時間運用を代行してくれます。

【取扱銘柄】

日経225、ナスダック100、S&P500、銀、原油などのETF銘柄。

【最低必要資金】

自動売買の推奨証拠金として、3万円〜5万円程度が目安です。

【最大レバレッジ】

5倍(ETF関連CFD)。

忙しい会社員でも、寝ている間にコツコツと利益を積み上げることが可能です。

GMOクリック証券のCFDサービス

国内シェアNo.1の最大手であり、コスト・ツールともに隙がありません。

【取扱銘柄】

指数、商品、株式など約160銘柄以上。テスラなど米国株の個別銘柄にも対応。

【最低必要資金】

日経225なら約4,000円〜、金なら約1万円〜(※価格変動による)。

【最大レバレッジ】

指数10倍、商品20倍、個別株5倍。

少額から始めたい初心者から、数千万円を動かす上級者まで幅広く対応しています。

ヒロセ通商のCFD取扱

FXで有名な「LION CFD」として、高い約定スピードを提供しています。

【取扱銘柄】

日経225、NYダウ、金、原油など主要10銘柄。

【最低必要資金】

日経225なら1枚単位で、約4,000円程度から取引可能です。

【最大レバレッジ】

指数10倍、商品20倍。

注文が滑りにくいため、一瞬のチャンスを逃したくないスキャルピング層に最適です。

FXTF(FXトレード・フィナンシャル)のCFD

MT4(メタトレーダー4)を利用した、狭いスプレッドでの取引が可能です。

【取扱銘柄】

日経225、NYダウ、金、原油の厳選銘柄。

【最低必要資金】

日経225で約4,000円程度から。

【最大レバレッジ】

指数10倍、商品20倍。

独自の分析ツールを導入して、テクニカル重視のトレードをしたい方に選ばれています。

サクソバンク証券のCFD(海外銘柄豊富)

世界中の市場を網羅する、圧倒的な銘柄数を誇る業者です。

【取扱銘柄】

約9,000銘柄(世界中の個別株、指数、商品、債券など)。

【最低必要資金】

銘柄により異なりますが、個別株なら数千円から投資可能です。

【最大レバレッジ】

指数10倍、商品20倍、個別株5倍。

プロ仕様の分析環境で、ニッチな海外銘柄を狙いたい投資家におすすめです。

SBI証券のCFD(くりっく株365など)

信頼性が高い「取引所CFD(くりっく株365)」をメインに扱っています。

【取扱銘柄】

日経225、NYダウ、金、原油、米国株個別銘柄など。

【最低必要資金】

くりっく株365のリセット付証拠金で、数千円〜数万円程度。

【最大レバレッジ】

指数約10倍〜(証拠金基準額による)。

株や投資信託の資金と一元管理できるため、資産状況の把握が非常にスムーズです。

楽天証券のCFD(株価指数中心)

楽天ポイントを貯めながら取引できる、楽天ユーザー必見の業者です。

【取扱銘柄】

主要指数、商品など約40銘柄。

【最低必要資金】

日経225なら約4,000円〜、金は約1万円〜。

【最大レバレッジ】

指数10倍、商品20倍。

MT4も利用でき、楽天銀行との連携「マネーブリッジ」で入出金も手間いらずです。

IG証券のCFD(業界最大手のラインナップ)

世界最大級の銘柄数を誇り、ほぼ全ての金融資産を網羅しています。

【取扱銘柄】

17,000銘柄以上(個別株、指数、商品、通貨、経済指標)。

【最低必要資金】

個別株などは1株単位で数千円から取引可能です。

【最大レバレッジ】

指数10倍、商品20倍、個別株5倍。

損失を証拠金以上に広げない「ノックアウト・オプション」も非常に人気があります。

外為どっとコムのCFD

FXの老舗ならではの、安定した取引環境と学習コンテンツが魅力です。

【取扱銘柄】

主要指数、商品、米国株など約20銘柄。

【最低必要資金】

日経225(ミニ)で約400円〜、金は約1,000円〜(※最小単位取引時)。

【最大レバレッジ】

指数10倍、商品20倍、個別株5倍。

業界最小クラスの単位から取引できるため、練習を兼ねて始めたい初心者に最適です。

CFDスプレッド比較|主要銘柄別一覧

ここからは、特に気になる「コスト」を具体的に比較します。

株価指数CFD(例:日経225・S&P500)

日経225のスプレッドは、GMOクリック証券やFXTFが業界トップクラスに狭いです。

S&P500も同様で、コスト重視ならこの2社が候補に上がります。

金CFD(GOLD/XAU/USD)スプレッド比較

金の取引では、GMOクリック証券と外為どっとコムが競っています。

これらは数銭の差で低コストな取引環境を提供しています。

原油CFDのスプレッド・コスト比較

原油は価格変動が激しいため、スプレッドが開く瞬間があります。

平均的に見てコストが安定しているのは、GMOクリック証券です。

為替CFDとの違い(通貨ペアCFD)

CFD口座で為替も取引できますが、コストはFX専用口座に劣る場合があります。

あくまで「一つの口座で全て管理したい」方向けの機能と言えます。

金CFD(ゴールド)の魅力とおすすめ業者

2026年、金価格は依然として高い注目を集めています。

金取引に強い業者を選びましょう。

金CFDの特徴(市場特性・ボラティリティ)

金は経済危機の際に買われやすい性質を持ちます。

価格が大きく動くため、一気に利益を狙うチャンスが多いです。

取扱い・レバレッジ・金利(調整額)比較

長期で金を持つなら「金利調整額」に注意してください。

ポジションを持っているだけで毎日引かれるコストがあるからです。

短期ならスプレッド、長期なら調整額で選びましょう。

金CFD(ゴールド)のおすすめ会社

金CFD(ゴールド)のおすすめは、スプレッドなどの点からGMOクリック証券です。

こちらは、原油など主要なコモディティに加え、ココアなどユニークな銘柄も扱うのが特徴。

CFD自動売買(シストレ)おすすめサービス

裁量トレードに限界を感じているなら、自動売買が助けになります。

トライオートCFD|ETF中心の自動売買の特徴

トライオートCFDは、有名な自動売買サービス。

「選ぶだけ」で運用できるハードルの低さが魅力です。

特に指数の上昇・下落を細かく拾うリピート売買が優秀です。

銘柄は日経、NYダウ、S&P500、ナスダック、金・銀、原油など。

トライオートFXもあり、いろんな商品で自動売買ができます。

CFDの取引コストを徹底比較(スプレッド以外)

スプレッド以外にも、知っておくべき「見えないコスト」があります。

金利(調整額)・手数料・スワップの違い

CFDは現物取引ではないため、資金の金利相当分が発生します。

配当金がもらえる場合もあれば、支払う場合もあります。

自分のポジションがどちらに当たるか事前に確認しましょう。

取引単位・最小取引量の影響

少額から始めたいなら、10分の1の単位で買える業者を選んでください。

CFDはレバレッジも活用でき、現物よりも少ない資金で取引できます。

CFDで勝つための戦略・リスク管理の基本

最後に、利益を残すための具体的な戦略をお伝えします。

資金管理・ロスカットの重要性

一度の負けで全資金を失わないことが最優先です。

必ずロスカット注文(逆指値)を置いてから取引しましょう。

比較でわかった「初心者におすすめのCFD業者」

全ての比較を終え、タイプ別のおすすめを発表します。

総合評価:スプレッド・ツール・サポート重視

結論、GMOクリック証券が一番の選択肢です。

全てのバランスが高く、迷ったらここで間違いありません。

初心者向け:使いやすさ重視の業者

初めてで不安なら、外為どっとコムを推奨します。

少額から練習でき、学習コンテンツも豊富です。

中上級者向け:取扱銘柄・高度な分析ツール重視

より高みを目指すなら、トライオートCFDをおすすめします。

自動売買は、プロにとって大きな武器になります。

CFDランキング・比較でよくある質問(Q&A)

よくある疑問に短くお答えします。

CFDで実際いくらから始められる?

日経225なら1.5万円程度から始められます。

金CFDは稼げる?リスクは?

チャンスは多いですが、価格変動が激しい点には注意してください。

CFDの税金・確定申告はどうなる?

利益が出たら、一律20.315%の税金がかかり、分離課税です。

まとめ|CFDは無料のスマホアプリでも取引可能

投資において、CFDは選択肢の1つ。

業者選びで、損益が変わることもあります。

正しい知識と業者選びで、賢く資産を増やしていきましょう。

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  • 記事を書いた人 ゴクラクJOURNAL編集部

    不動産クラウドファンディング等の情報を提供しています。投資初心者の目線に立った運営を目指しています。記事は情報提供を目的としており、特定商品への投資を勧誘するものではございません。投資に関する意思決定は、事業者の公式サイトにてリスク等の内容をご確認いただき、ご自身の判断にてお願いいたします。

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