MT4が使える国内FX業者おすすめランキング!スプレッド、EA、スキャルピングで比較
公開日 2026/01/20
最終更新日 2026/01/20
「FXで勝つために、もっと高機能なチャートやMT4を使いたい」
「自動売買(EA)に挑戦して、効率よく利益を出したい」
そう考えたとき、世界中のプロが愛用する「MT4(MetaTrader 4)」はいい選択肢です。
しかし、国内でMT4が使える業者は意外と少なく、どこを選べばいいか迷ってしまいますよね。
本記事では、2026年最新の情報を基に、国内MT4業者を徹底比較しました。
スプレッドの狭さ、EAの使いやすさ、スキャルピングの可否など、気になるポイントを網羅しています。
最後まで読めば、あなたのトレードスタイルに最適な「勝てる口座」が必ず見つかるはずです。
- ・結論:国内MT4は「低スプレッド×EA安定×約定力」で選び、目的別に口座を分ける
- ・裁量・短期寄り:FXTF MT4は“低コスト重視”で検討しやすく、スキャル寄りの運用と相性が良い
- ・分析・情報:OANDAはMT4/MT5に加え、独自データやツールを使える
- ・EA・自動売買寄り:外為ファイネストはMT4/MT5対応で、1,000通貨から始められるため小さく検証しやすい
- ・おすすめの使い分け:短期で取引回数多め→FXTF/EAの検証→外為ファイネスト
- ・楽天証券ではCFDでもMT4を使える
- ・MT5もあるが、自動売買のEAはまだMT4対応のみが大半
結論|国内FXでMT4を使うなら「スプレッド・EA対応・約定力」で選ぶべき
国内FXでMT4を運用するなら、選び方の基準を明確にしましょう。
結論からお伝えします。
重視すべきは「取引コスト(スプレッド)」「自動売買の安定性」「注文が滑らない約定力」の3点です。
手動(裁量)トレードか自動売買かで決める
2026年現在、国内業者は金融庁の規制により安全性が非常に高まっています。
まずは、自分が「裁量で攻めるのか」「EAで自動化するのか」を決めましょう。
目的を絞ることで、最適な業者が自然と見えてきます。
MT4とは?国内FXユーザーが知っておきたい基礎知識
MT4は、ロシアのメタクオーツ社が開発した取引プラットフォームです。
世界標準のツールですが、国内の独自ツールとは使い勝手が大きく異なります。
まずは、なぜこれほどまでに支持されているのか、その基本を押さえておきましょう。
MT4の特徴(カスタマイズ・自動売買・インジケーター)
MT4の最大の魅力は、圧倒的なカスタマイズ性です。
世界中の開発者が作った「インジケーター」を自由に追加できます。
また「EA(エキスパートアドバイザ)」を使えば、24時間休まず自動売買が可能です。
自分の手法をプログラム化して、過去の相場で検証する「バックテスト」も簡単に行えます。
まさに、トレーダーの「やりたいこと」をすべて叶えてくれるツールです。
国内業者でMT4を使うメリット・デメリット
国内業者でMT4を使うことには、明確なメリットがあります。
一番のメリットは「税金」と「安全性」です。
利益に対して一律20.315%の申告分離課税が適用されます。
資産は「信託保全」によって守られる
また、万が一業者が破綻しても、資産は「信託保全」によって守られます。
デメリットは、レバレッジが最大25倍に制限される点です。
しかし、リスク管理を重視するなら、国内業者の環境こそが理想的と言えます。
MT4とMT5の違い(国内での対応状況)
MT4の後継版として「MT5」も普及し始めています。
MT5は動作が軽快で、時間足の種類が多いのが特徴です。
2026年現在、国内でもMT5を導入する業者が増えています。
ただし、自動売買ソフト(EA)の数は今でもMT4の方が圧倒的に豊富です。
自動売買をしたいならMT4、裁量トレードをサクサク行いたいならMT5を選びましょう。
国内業者でMT4対応の業者一覧(選び方のポイント)
MT4対応の国内業者は、それぞれ得意分野が異なります。
比較の際に注目すべき「3つのポイント」を具体的に解説します。
スプレッドの狭さで比較する基準
FXにおいてスプレッドは実質的な手数料です。
MT4口座は、独自ツール口座よりもスプレッドが広く設定されがちです。
しかし、最近では「原則固定」で非常に狭いスプレッドを出す業者も登場しています。
特にスキャルピングをするなら、0.1銭の差が収支を大きく左右します。
EA(自動売買)対応の可否・制限
多くの業者がEAに対応していますが、利用条件を必ず確認しましょう。
業者によっては、短時間の過度な注文に制限をかける場合があります。
また、サーバーの強さも自動売買の安定稼働には欠かせません。
24時間放置しても止まらない、信頼できるサーバー環境を持つ業者を選びましょう。
スキャルピングの許容範囲と約定力
スキャルピングは、業者にとってサーバー負荷が高い取引です。
そのため、公式に「スキャルピングOK」と明記している業者は貴重です。
また、狙った価格で瞬時に約定する「約定力」も重要です。
注文が滑ってしまう業者では、短期売買で利益を残すのは難しいでしょう。
2026年版|MT4対応の国内FX業者・口座おすすめランキング
それでは、最新のスペックを基にしたおすすめランキングを紹介します。
あなたのスタイルに合う業者をチェックしてみてください。
会社:ゴールデンウェイ・ジャパン(FXTF MT4)
まず、ゴールデンウェイ・ジャパンです。
最大の武器は、国内MT4口座でトップクラスの低スプレッドです。
ドル円0.2銭(原則固定)という驚異的なコスト安を実現しています。
スキャルピングも公認されており、非の打ち所がない環境です。
会社:楽天証券(楽天MT4)
信頼度で選ぶなら、大手ネット証券の楽天証券です。
楽天ポイントが貯まるなど、独自のメリットがあります。
FXだけでなく、金や原油などのCFD銘柄をMT4で分析できるのも強みです。
「まずは大手の安心感が欲しい」という初心者の方に最適です。
会社:外為ファイネスト
自動売買を極めたいなら、外為ファイネストです。
「NDD方式」を採用しており、取引の透明性が極めて高いのが特徴です。
大口注文でも滑りにくく、EAのロジックが正確に反映されます。
プロ仕様の環境を求める中上級者に強く支持されています。
会社:JFX(MATRIX TRADER)
分析にこだわりたい方には、JFXがおすすめです。
ここのMT4は「分析専用」というユニークな位置づけです。
チャート分析はMT4で行い、注文は超高速な独自ツールで行います。
スキャルピング特化型の業者として、短期トレーダーに人気です。
会社:OANDA 証券
世界基準のインフラを求めるなら、OANDA証券が適しています。
世界中の投資家の注文状況が見える「オーダーブック」が非常に有名です。
MT4にこの注文情報を表示させることで、有利な戦略を立てられます。
独自の分析ツールが豊富で、一歩進んだトレードが可能です。
国内業者のMT4スプレッド比較(主要通貨ペア)
取引コストを具体的にイメージするために、主要通貨ペアのスプレッドを見てみましょう。
業者によって得意な通貨ペアが分かれています。
USD/JPY・EUR/JPY・GBP/JPYの比較
ドル円は、多くの業者で0.2銭〜0.5銭程度に収まっています。
しかし、ユーロ円やポンド円になると業者間の差が目立ち始めます。
自分がメインで取引する通貨ペアが、どの業者で一番狭いかを確認しましょう。
主要通貨以外・マイナー通貨のスプレッド傾向
メキシコペソやトルコリラなどのマイナー通貨は、MT4業者によって扱いに差があります。
スプレッドが広すぎる業者で取引すると、利益を出すのが非常に難しくなります。
マイナー通貨狙いなら、スワップポイントの高さも併せてチェックしましょう。
スプレッドが狭い運用で勝ちやすい条件とは
スプレッドが狭いほど、トレードの回数を増やしても利益が残りやすくなります。
特に「1日10回以上」取引するような方は、コスト削減が勝率アップの直結します。
常に安定したスプレッドを提供している業者を選び、無駄なコストを省きましょう。
国内FXでMT4のEA(自動売買)はどこまで使える?
国内業者でのEA運用は、今やシステムトレードの主流です。
ただし、快適に運用するためにはいくつかの「コツ」があります。
EA動作の条件・制限(稼働時間・サーバー環境)
EAを24時間動かすなら、自分のパソコンよりも「VPS(仮想サーバー)」がおすすめです。
VPSを使えば、停電やネット切れの心配なくEAを稼働させ続けられます。
国内業者の中には、特定の条件でVPSを安く提供しているところもあります。
バックテスト・フォワードテストの注意点
EAを使う前には、必ず過去のデータで検証(バックテスト)を行いましょう。
その後、デモ口座などで実際の動きを確認する(フォワードテスト)のが成功のステップです。
国内業者の配信価格は独自のものなので、その業者のデータで検証することが重要です。
EA利用で発生しやすいトラブルと回避法
「注文が通らない」「勝手に止まってしまった」というトラブルは、ネット環境が原因であることが多いです。
また、経済指標発表時の相場急変で、思わぬ損失を出すこともあります。
重要な指標の前にはEAを止めるなど、柔軟な管理がトラブル回避に繋がります。
国内FXでMT4のスキャルピングは許容される?実際のルール比較
スキャルピングについては、国内業者ごとにスタンスがはっきり分かれています。
トラブルを未然に防ぐために、各社のルールを知っておきましょう。
スキャルピングの定義と国内FX業者のポリシー
数秒〜数分で決済を繰り返すスキャルピングは、業者にとってリスクになることがあります。
多くの国内業者は「過度な注文」を禁止していますが、JFXなどのように「大歓迎」としている業者もあります。
スキャルピングをメインにするなら、最初から公認している業者を選ぶのが正解です。
スキャルピング運用で失敗しない設定例
スキャルピングでは「注文の滑り(スリッページ)」の設定が肝心です。
滑りを許容しすぎるとコストが増え、厳しくしすぎると注文が通りません。
その業者の約定力を見極めながら、最適な数値をテストで見つける必要があります。
約定力がスキャルピング成否を左右する理由
スキャルピングは、小さな利益を積み重ねる手法です。
注文した瞬間に価格がズレてしまうと、それだけで利益が吹き飛びます。
強力なサーバーを持ち、安定して注文をさばける業者を選ぶことが、何よりの戦略になります。
MT4で勝率を上げるための戦略と設定
MT4は導入してからが本番です。
勝率をさらに高めるための、具体的な活用術をご紹介します。
最適なタイムフレームとインジケーター活用法
MT4では、複数の時間足を並べて表示するのが基本です。
例えば、1時間足で全体の流れを掴み、5分足でエントリーのタイミングを測ります。
自分に合ったインジケーターを1つか2つに絞り、シンプルにチャートを見ることが上達のコツです。
リスク管理(損切り・利確・ロット管理)
どんなに優れた手法でも、リスク管理ができなければ資産を失います。
MT4には、ロット数を自動で計算してくれる便利な無料ツールもたくさんあります。
「1回のトレードで失うのは資産の2%まで」といったルールを徹底しましょう。
自動売買(EA)×裁量のハイブリッド戦略
最近人気なのが、EAと裁量を組み合わせた戦い方です。
相場が分かりやすい時だけEAを動かし、不透明な時は手動で決済します。
MT4ならこの切り替えがスムーズに行えるため、収益の安定感を高めることができます。
国内MT4業者を選ぶときの注意点(規制・信頼性)
大切なお金を預ける以上、業者の信頼性は妥協できません。
選定時に必ずチェックすべき最終確認ポイントです。
金融庁登録業者かどうかの確認
国内で営業している業者は、必ず金融庁の認可を受けています。
公式サイトの最下部などに「関東財務局長(金商)第〇号」という記載があるか確認しましょう。
無登録の海外業者を利用するのは、出金トラブルなどのリスクが非常に高いためおすすめしません。
約定拒否・リクオートのリスク
注文を出したのに「価格が変わりました」と拒否されるのがリクオートです。
これはトレーダーにとって大きな機会損失になります。
リクオートが発生しにくい「NDD方式」の業者や、約定力の評判が良い業者を選びましょう。
サポート体制・情報開示の質
MT4は設定が少し複雑なため、サポート体制が整っていると安心です。
マニュアルが充実しているか、電話やチャットですぐに質問できるかを確認しましょう。
また、月間の約定実績などを公開している業者は、誠実で信頼が置けます。
日本国内MT4(メタトレーダー)によくある質問(Q&A)
最後に、MT4を始める際によくある疑問をまとめました。
MT4は無料で使えますか?
はい、国内業者が提供するMT4本体はすべて無料で使えます。
口座開設も維持費もかからないのが一般的です。
ただし、有料のEAを購入したり、VPSを契約したりする場合は別途費用がかかります。
MT4(PC・パソコン版)とスマホアプリはどっちが便利?
じっくり分析したりEAを動かしたりするなら、パソコン版が便利です。
一方で、外出先でチャートを確認したり、急な決済をしたりするにはスマホアプリが役立ちます。
両方を連携させて使うのが、現代のトレーダーの賢いスタイルです。
まとめ|国内MT4の口座・会社の選び方:約定力などが軸
国内でMT4を使いこなすなら、自分の目的に合った業者選びがすべてです。
コストを抑えて攻めるならゴールデンウェイ・ジャパンが1つの選択肢です。
2026年、高機能なMT4を味方につけて、一段上のトレードを目指しましょう。
まずはデモ口座からでも、その使い心地を体験してみてください。