成人年齢引き下げにより、現在、満18歳であれば高校生でもFX口座の開設が可能になっています。
18歳の誕生日を迎えたその日から、自分の意志で投資の世界に足を踏み入れることができます。
ただし、すべてのFX会社が高校生を受け入れているわけではなく、会社選びには注意が必要です。
本記事では、高校生のFX事情を徹底的に整理して解説します。
- ・FXは満18歳から口座開設でき、高校生でもOKの会社あり
- ・高校生OKの候補としては「松井証券FX(1通貨=約150円から取引可)」のように少額スタートできる会社が◯
- ・必要なものは「本人確認書類+マイナンバー」「本人名義の銀行口座」の3点で、学生証だけでは通らないことが多い
- ・手続きは①申込フォーム入力→②スマホ本人確認(eKYC)→③審査を待つ
- ・注意点は「最初は低レバ(目安3倍以下)」「損切りルールを先に決める」「生活費・借金は絶対NG」
- ・利益が出たら高校生でも税金・扶養に影響する可能性がある
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FX取引は何歳からできる?高校生のFX事情を整理
FX(外国為替証拠金取引)を始めるにあたって、まず知っておくべきは年齢制限のルールです。
法律上の成人と、各FX会社が定める独自のルールには若干のズレがあるため、自身の年齢と照らし合わせて確認してみましょう。
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>> 大学生のFXはやめとけ?失敗例5選や月収目安・税金リスクを全解説18歳未満は国内FXのリアル口座を開設できないケースがほとんど
日本国内のFX会社では、17歳以下の方が自分名義で実際のお金を動かす「リアル口座」を開設することは原則できません。
金融庁の規制や業界の自主ルールにより、取引の責任を負える「成人(18歳)」であることが求められるためです。
たとえ親の同意があったとしても、18歳未満で自分名義の口座を持つのは非常に困難だと言えます。
18歳以上でも「高校生は不可」のFX会社があるため条件確認が必須
18歳であっても、FX会社によっては「高校生を除く」という独自の基準を設けている場合があります。
成人であっても学生、特に高校生への口座提供を制限している大手会社も少なくありません。
まずは「高校生でも口座開設可能か」を規約で明記している会社を選ぶことが、最初のステップになります。
18歳未満はデモ口座で取引練習が現実的
現在18歳未満の方は、仮想の資金を使ってトレードを体験できる「デモ口座」を活用するのが最も賢明な選択です。
メールアドレスだけで登録できるものが多く、18歳になるまでの準備期間としてスキルを磨くことができます。
本番と似たチャートを見て練習できるため、将来リアルトレードに移行する際の大きな武器になります。
高校生がFX口座を開設するための条件
18歳以上の高校生が実際に口座を申し込む際、どのような条件をクリアする必要があるのでしょうか。
一般的な国内FX会社で求められる具体的な要件を、4つのポイントに分けて解説します。
満18歳以上が基本条件
誕生日の翌日から法律上の成人として、親の同意なしに契約を結ぶことが可能になります。
年齢を偽って登録することは、犯罪や口座凍結の原因となるため絶対にやめましょう。
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>> FXの口座開設は危険?登録だけなら大丈夫?放置でどうなる?FX自体のリスクも解説本人確認書類とマイナンバー確認書類が必要
「マイナンバーカード」が1枚あれば、本人確認と番号確認が同時に行えるため非常にスムーズです。
カードを持っていない場合は、通知カードと運転免許証などの組み合わせが必要になります。
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>> 【ネット完結】家族に内緒でFX口座開設する方法|郵送物なし・本人確認書類はスマホで本人名義の銀行口座が必要
FX口座への入金や利益の出金には、必ずあなた自身の名前の銀行口座が必要です。
親名義の口座を使用することは、マネーロンダリング防止の観点から固く禁止されています。
もし持っていない場合は、あらかじめネット銀行などで自分専用の口座を作っておきましょう。
職業・資産・投資経験の入力内容が審査に影響する
申し込み時の審査では、「生活費を使い込まないか」という余剰資金の有無が厳しくチェックされます。
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>> 無職・学生・借金はNG?FX口座開設の審査に落ちた!通らない理由は?ゆるい会社ある?職業は正しく「学生」と入力し、現在の資産状況を正確に申告しましょう。
投資経験がゼロでも開設は可能ですが、余剰資金があまりに少ないと審査に落ちる可能性があります。
高校生が口座開設するために必要なもの一覧
申し込みを始めてから慌てないよう、必要な書類を事前に手元に揃えておきましょう。
最近ではスマホ一つで完結する仕組みも整っています。
本人確認書類の例
運転免許証やパスポート、住民基本台帳カードなど、顔写真付きの公的書類が推奨されます。
学生証は本人確認書類として認められない会社が多いため注意してください。
マイナンバー確認書類の例
マイナンバーカード、または通知カード(記載事項に相違がない場合のみ)が必要です。
マイナンバーの提出は日本の法律で義務付けられているため、用意できないと口座は作れません。
スマホ本人確認(eKYC)で完結するケース
最近はスマホで書類と自分の顔を撮影する「eKYC」が主流となっています。
これを利用すれば、郵送なしで最短即日から数日で口座開設が完了します。
非常に簡単で手間がかからないため、eKYC対応の会社を選ぶのがおすすめです。
口座開設に法定代理人(親権者)の同意が必要なケースはある?
18歳になれば成人として扱われますが、学生という立場上、親の同意が必要か気になる方も多いでしょう。
2026年現在の契約ルールについて、実情をお伝えします。
18歳以上は原則として親の同意なしで契約できる
成人年齢に達しているため、法律上は親の署名や捺印がなくても自分の判断で契約ができます。
自分一人の意思で資産運用を始めることができ、その責任も自分自身で負うことになります。
会社の独自基準で追加確認が入る場合もある
ただし、学生という属性を考慮し、会社側が慎重な判断のために保護者へ確認を行う可能性はゼロではありません。
審査の過程で電話確認が入ることもあるため、嘘をつかずに対応することが大切です。
無用なトラブルを避けるためにも、事前にFXを始めることを家族に伝えておくのが賢明です。
高校生がFXを始めるなら松井証券が有力候補になる理由
いざ口座を作ろうと思っても、どの会社が良いか迷ってしまうかもしれません。
高校生が最初の第一歩を踏み出すのに最適なのが、松井証券のFXです。
その理由を詳しく紐解きます。
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>> 【無料でお得】松井証券キャンペーンまとめ|口座開設などで7000円分ポイント付与少額スタートできる:1通貨(約150円)から取引可能
松井証券は業界でも非常に珍しく「1通貨」からの取引に対応しています。
\お得キャンペーンの詳細を知る/多くの会社が最低でも1,000通貨を必要とする中、わずか150円程度から本番の緊張感を味わえます。
アルバイト代の範囲内でリスクを最小限に抑えながら練習できるのは、学生にとって最大のメリットです。
手厚いサポートで初心者の不安を減らしやすい
松井は、創業100年を超える老舗の証券会社であり、サポート体制が非常に充実しています。
動画での学習コンテンツや、丁寧な電話サポートが整っており、初心者でも迷わず操作を覚えることができます。
取引コストを抑えやすい
スプレッド(買値と売値の差)が業界最狭水準のため、取引にかかるコストを低く抑えられます。
資金が少ない高校生にとって、取引手数料が安いことは大きな味方になります。
高校生のFXのやり方・始め方の手順
口座開設から実際の取引開始まで、どのようなステップを踏めば良いのでしょうか。
迷わず進められるよう、5つの手順にまとめました。
手順1:高校生でも申込可能なFX会社を選ぶ
まずは「18歳以上の学生(高校生含む)」が口座開設できる会社を確認して選びます。
本記事でおすすめしている松井証券などは、高校生の受け入れ実績もあります。
手順2:口座開設を申し込む
公式サイトの申し込みフォームから、住所・氏名・職業などの必要事項を入力します。
5分から10分程度で終わる簡単な入力作業です。
手順3:本人確認・マイナンバー提出を完了する
スマホカメラを使用して、本人確認書類と自分の顔を撮影し、アップロードします。
画像がボケていると再提出になるため、明るい場所で撮影するのがコツです。
手順4:入金して取引環境を整える
審査通過後、IDが届いたら、本人名義の銀行口座から取引資金を入金します。
まずは数百円から数千円程度の、無理のない金額から入金しましょう。
手順5:最初は超少額・低レバレッジで練習する
いきなり大きな金額を賭けず、まずは最小単位で値動きに慣れることから始めましょう。
操作ミス一つで資金を失うこともあるため、慎重なスタートを心がけてください。
高校生が稼ぐコツ:いきなり勝つより「負けない型」を作る
FXで長期的に利益を出し続けるためには、ギャンブル的な取引を卒業し、「技術」を磨く必要があります。
特に高校生が意識すべき「負けないためのコツ」を解説します。
デモトレードで練習してからリアルに移行する
操作ミスで大切なお金を失わないよう、まずはデモ口座で1週間ほど練習しましょう。
注文の出し方やチャートの見方に慣れるだけで、無駄な損失を減らせます。
少額からスタートし、検証を重視する
「なぜ勝てたのか」「なぜ負けたのか」をノートに記録し、根拠のあるトレードを心がけます。
取引回数を増やすことよりも、一回一回の取引から何を学んだかが成長の鍵となります。
低レバレッジで値動きに慣れる
国内FXは最大25倍まで可能ですが、初心者は3倍以下に抑えるのが安全です。
レバレッジを低く保つことで、急な相場変動でも一瞬で資金を失うリスクを回避できます。
損切りルールを先に決め、守れる設定にする
「いくら負けたら決済するか」を取引前に決め、必ず損切り注文を入れておきましょう。
損切りができないと、一度の失敗でそれまでの利益をすべて吹き飛ばすことになります。
メジャー通貨ペアから始める
米ドル/円やユーロ/円など、ニュース等の情報が入りやすい通貨を選びます。
マイナーな通貨は値動きが激しすぎたり、コストが高かったりするため避けるのが無難です。
手法はシンプルに固定し、振り返りを習慣化する
複雑な分析に頼らず、一つの手法を愚直に繰り返して精度を高めることが近道です。
週末にその週のトレードを振り返る習慣をつけることで、徐々に「自分の型」ができてきます。
学生が知っておくべきFXの基本とリスク
FXは魅力的な一方で、お金を失うリスクもしっかりと理解しておく必要があります。
誰もが直面する5つのリスクを正しく学びましょう。
レバレッジの仕組みと損失拡大のリスク
FXは少ない元手で大きな額を動かせますが、その分、損失も加速することを理解しましょう。
チャンスに見えても、レバレッジのかけすぎは破滅への入り口になりかねません。
スプレッドと手数料が実質コストになる
取引のたびに発生するスプレッドは「実質的な手数料」であり、これが重なると利益を圧迫します。
無駄な取引(ポジポジ病)を控えることで、このコストを最小限に抑えることができます。
ロスカットの仕組みと追証リスクの考え方
FXでは証拠金が一定以下になるとロスカットと言って、強制決済されます。
相場の急変時には預けたお金以上の損失が出る「追証」が発生する場合もあります。
証拠金には余裕を持って取引することが絶対条件です。
急変動・指標発表時のリスク
米雇用統計などの重要指標時は、一瞬でチャートが大きく飛び跳ねることがあります。
初心者のうちは、こうした激しい時間帯は取引を控えて見守るのが得策です。
メンタルが崩れると負けやすい
損を取り返そうと熱くなると、普段しないような無謀な取引をしてしまいがちです。
自分の感情をコントロールすることも、FXにおける重要なスキルの一つです。
高校生がFX取引を行う際の注意点
技術面以外にも、学生生活を守るために守るべきルールがあります。
健全な投資活動を続けるための注意点を確認してください。
学業を最優先にし、生活リズムを崩さない
授業中や深夜にチャートを気にするあまり、テストや健康に支障が出ては本末転倒です。
FXはあくまで余暇の時間で行い、学生としての本分を忘れないようにしましょう。
自己資金のみで取引する(借金・生活費は絶対に使わない)
「無くなっても困らない余剰資金」で取引することが、冷静な判断を保つ唯一の方法です。
友達からお金を借りたり、学費に手を出したりすることは絶対にやってはいけません。
リスク管理を徹底し、取引上限を決める
1日の負け額の上限を決め、それを超えたらその日はパソコン・スマホを閉じる勇気を持ちましょう。
「今日は運が悪かった」と割り切ることも、長期的に勝ち続けるコツです。
勉強を継続して「再現性」を作る
たまたま勝つのではなく、何度も同じように勝てる「再現性」を追求することがプロへの道です。
本を読んだり動画で学んだり、常に知識をアップデートし続ける姿勢が大切です。
情報商材や高額サロンに注意する
SNS等で「誰でも簡単に稼げる」と謳う高額なツールやサロンは、詐欺の可能性が極めて高いです。
投資の基礎は、信頼できる証券会社の公式サイトや書籍で十分に学べます。
税金の仕組み:高校生でも利益が出たら課税対象になる
FXで利益が出始めると、考えなければならないのが「税金」のことです。
学生であっても納税義務は発生するため、基本的なルールを把握しておきましょう。
FXの利益にかかる税金の基本
FXで得た利益には、一律で20.315%の税金がかかり、分離課税という仕組みで計算されます。
確定申告が必要?
FXで利益が出た場合、確定申告が必要な場合もあるので、その際は税金の専門家に相談しましょう。
扶養や保険の影響が出る可能性
利益が一定額を超えると親の扶養から外れ、親の税金負担が増えたり健康保険料が変わったりすることがあります。
大きな利益が出そうな時は、事前に親に相談してトラブルを未然に防ぎましょう。
高校生がFX会社の口座審査に落ちたときの対処法
万が一、口座開設の申し込みで審査落ちしてしまった場合も、諦める必要はありません。
いくつかの原因と対策を考えてみましょう。
入力情報の誤りや不一致を修正して再申込する
住所や名前が本人確認書類と1文字でも違えば、形式的に審査に落ちてしまいます。
提出書類の画像が鮮明か、入力内容にミスがないか、今一度見直して再挑戦してみましょう。
高校生可の別のFX会社を検討する
審査基準は各社で異なるため、一社ダメでも他社なら通る可能性があります。
18歳以上の学生を受け入れている別の会社を候補に入れてみてください。
資金が少ない場合はデモで実力をつけてから再挑戦する
審査には資産状況も含まれるため、アルバイトで少し軍資金を貯めてから再挑戦するのも手です。
その間はデモトレードで腕を磨き、チャンスを待ちましょう。
FXは未成年・高校生でも始められるのかに関するQ&A
最後に、多くの高校生や学生が抱く疑問をQ&A形式で解消します。
Q. 高校生でもFXはできますか?
はい、満18歳以上であれば可能です。
ただし、会社選びと学業との両立、税金面には十分注意して始めてください。
Q. 18歳未満でもFX口座は開設できますか?
いいえ、国内の主要なFX会社では18歳未満の口座開設は認められていません。
法律上、完全に成人となるまで待つ必要があります。
Q. 16歳でもFX口座を作れますか?
FX口座は作れませんが、松井証券等の「未成年口座」で15歳以上であれば株式取引等は可能です。
※ただし、未成年口座でもFX取引だけは18歳まで制限されていることが一般的です。
Q. 未成年がFXの練習をする方法はありますか?
スマホで使えるデモトレードアプリを利用するのが最も安全で効率的です。
自分のお金を失うことなく、ゲーム感覚で学ぶことができます。
Q. 高校生がFXでスキルを効率よく上げる方法は?
松井証券のような1通貨単位の「超少額」でリアルトレードを経験することです。
数百円でも自分のお金が動くことで、デモでは得られない真剣味が生まれます。
Q. バイナリーオプションは未成年でもできますか?
バイナリーオプションもFX同様、18歳以上であれば可能な会社がありますが、非常にリスクが高い取引です。
Q. 20歳の大学生ですがFX口座は開設できますか?
はい、可能です。
「高校生不可」の制限もなくなるため、国内にあるほぼ全てのFX会社から自由に選べます。
まとめ:初心者・未経験の高校生・学生もFX(為替取引)できる?
18歳以上の高校生は個人投資家としてデビューできる時代です。
まずは松井証券のような少額取引ができる環境を選び、無理のない範囲でスタートしましょう。
大きな利益を追うよりも、まずは「負けない技術」を身につけることが、将来の成功に繋がります。
若いうちに身につけた本物の金融リテラシーは、これからの長い人生において大きな武器になるはずです。