【20年以上の実績】アセットリードの評判やばい?不動産投資のメリット・デメリットを解説
公開日 2026/02/25
最終更新日 2026/02/25
不動産投資で「アセットリード」と検索すると
「やばい」
「迷惑電話」
といったネガティブなワードが表示されることも。
不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
しかし、一方で都心の好立地物件を供給し続け、多くのオーナーから支持されているという側面も持っています。
本記事では、アセットリードのリアルな評判を中立的な視点で整理。
投資家が知っておくべきメリットとデメリットを徹底解説します。
- ・設立20年以上の実績を持つ都心マンション開発会社
- ・自社ブランド「AXAS」などデザイン性の高い物件を展開
- ・企画から管理まで一貫した「ワンストップ体制」が強み
- ・「やばい」という評判の多くは業界特有の営業手法に起因
- ・都心駅近の好立地により長期的な空室リスクを抑制
- ・新築ゆえに表面利回りは低く出口戦略の理解が不可欠
- ・資産形成をプロに任せたい長期保有目的の人に向く
結論:アセットリードは「やばい」のかを中立に整理
アセットリードが組織的な不正を行っている「やばい会社」であるという事実は確認されていません。
むしろ、都心ワンルームマンションの開発から管理までを一貫して手がける、実績豊富な不動産会社の一つです。
ネット上のネガティブな評判の多くは、不動産業界特有の営業手法や、
新築ワンルーム投資自体の利回りの低さに起因する不満が主です。
不動産投資会社の株式会社アセットリードとは
アセットリードは、東京23区を中心に投資用不動産を展開する総合不動産グループです。
設立は2000年3月であり、20年以上の運営実績を持つ不動産会社です。
資本金は1億円、代表取締役は北田理氏が務めています。
事業領域(販売・管理・流動化・ホテル等)
同社の事業は多岐にわたり、投資用マンションの企画・販売から、その後の賃貸管理までをカバーしています。
また、不動産の流動化事業や、近年ではホテル事業などにも進出し、事業の多角化を進めています。
単に売るだけでなく、物件の価値を維持・向上させるための多角的な視点を持っているのが特徴です。
アセットリードの不動産投資の特徴
アセットリードの提案には、明確なターゲットと戦略が存在します。
都心ワンルーム中心の提案になりやすい背景
同社が都心のワンルームマンションを主軸に置くのは、長期的な需要の安定性を重視しているからです。
東京23区の単身世帯数は増加傾向にあり、空室リスクを最小限に抑えやすいというメリットがあります。
投資としての安定性を追求した結果、必然的に都心エリアのワンルームが中心的な提案となります。
自社ブランド(AXAS/ARKMARK)について
「AXAS(アクサス)」や「ARKMARK(アークマーク)」といった自社ブランドマンションを展開しています。
これらのブランドはデザイン性や設備スペックにこだわり、入居者から選ばれる物件を目指しています。
自社でブランドを持つことは、品質管理を徹底し、ブランドイメージを毀損しない運営を行う責任感の表れでもあります。
購入〜管理までのワンストップ体制の考え方
物件の仕入れから販売、管理までを一つのグループで完結させる「ワンストップ体制」を敷いています。
これにより、窓口が一本化され、オーナーの事務負担を大幅に軽減することが可能になります。
アセットリードの良い評判・口コミに多い傾向
ポジティブな意見に共通するのは、物件そのものの質や担当者の誠実さに関する点です。
立地や物件品質への評価が出やすいポイント
「駅から近く、入居がすぐ決まった」という立地の良さを評価する声は、アセットリードの強みを反映しています。
自社ブランド物件のデザイン性や、共用部の清掃が行き届いているといった物理的な品質への満足度も高い傾向にあります。
担当者対応が丁寧だったという声が出る理由
「リスクについても包み隠さず話してくれた」という担当者への信頼を寄せる口コミも存在します。
不動産投資は長期にわたる付き合いになるため、初動の丁寧な対応がオーナーの安心感に直結します。
オーナー向けイベント・学びの機会に関する声
アセットリードは、オーナー向けにセミナーやイベントを積極的に開催しています。
「購入後も最新の税制や市場動向を学べる機会があって助かる」といった声も。
悪い評判・口コミに多い傾向
一方で、検討者が不安に感じるようなネガティブな傾向についても触れておかなければなりません。
価格が割高に感じる/収支が合いにくいと言われる背景
新築マンションは広告費や人件費が乗るため、周辺の中古相場に比べると価格が高くなりやすい性質があります。
そのため「利回りが低い」「月々のキャッシュフローがマイナスになる」という不満が出やすくなります。
これはアセットリード特有の問題というより、新築ワンルーム投資全般に言える構造的な課題です。
電話・連絡頻度にストレスを感じるケース
「電話での勧誘がしつこい」という声は、不動産業界全体でよく見られる不満の一つです。
熱心な営業が、受け手にとっては心理的な負担やストレスになってしまうことがあります。
特に資料請求をした後のフォローが、期待する頻度を超えてしまうケースが散見されます。
管理対応の受け止め方が分かれる理由
入居者トラブルや修繕対応の際、管理会社の対応スピードに満足できないという声が出ることがあります。
管理物件数が増える中で、担当者によって対応の質にバラつきが生じることが要因と考えられます。
これはワンストップ体制をとる企業が常に直面する課題であり、改善が期待されるポイントです。
「迷惑電話」「しつこい勧誘」と言われるときの整理
営業電話に対するネガティブな反応は、どのように整理して考えるべきでしょうか。
連絡が来る主なきっかけ(資料請求・セミナー等)
多くの場合、自ら資料請求を行ったり、セミナーに申し込んだりしたことがきっかけで連絡が始まります。
企業としては、興味を持ってくれた見込み客に対して情報提供を行うのは、営業活動の一環です。
しかし、その頻度や手法が受け手の許容範囲を超えたときに「迷惑」と感じられてしまいます。
断り方の基本(連絡手段停止の依頼・記録の取り方)
もし提案を断りたい場合は、「これ以上の連絡は不要です」とはっきりと意思表示をすることが大切です。
曖昧な返答は、営業担当者に「まだ検討の余地がある」と誤解させてしまう原因になります。
セミナー・面談は参加しても大丈夫?
情報を収集する手段として、セミナーや面談は非常に有効ですが、心構えが必要です。
セミナーで確認したい論点(数字・前提・リスク)
セミナーに参加する際は、提示されるシミュレーションの「前提条件」を厳しくチェックしましょう。
空室率や将来の家賃下落、大規模修繕の費用が適切に見込まれているかを確認することが不可欠です。
数字の裏付けを丁寧に質問することで、その会社の誠実さを見極めることができます。
オーナーズクラブ等の位置づけをどう見るか
アセットリードが提供するオーナーズクラブは、購入後のサポートコミュニティとしての側面があります。
単なる情報提供だけでなく、オーナー同士の交流や優待サービスがある場合もあります。
こうした付加価値が、自分にとってどれほどのメリットになるかを検討材料に含めてもよいでしょう。
アセットリードの不動産投資のメリット
アセットリードを選ぶことで得られる、具体的な利点を整理します。
都心需要を狙いやすい立地選定の考え方
23区の駅近物件を厳選しているため、長期間にわたって安定した賃貸需要を確保しやすいのが最大のメリットです。
人口動態のデータに基づいた立地選定は、空室リスクを抑えたい投資家にとって強力な武器になります。
資産価値が下がりにくいエリアの物件を持つことは、将来の売却時にも有利に働きます。
ワンストップ体制で手間が減る可能性
購入、ローン、管理、そして将来の売却までを一括して任せられるため、オーナーの事務的負担が大幅に軽減されます。
特に忙しい会社員の方にとって、煩雑な管理業務を信頼できる会社に一任できるメリットは大きいです。
トラブル時も迅速な解決が期待できる点も魅力です。
購入後サポート(管理・相談窓口)を期待できる点
アセットリードは、オーナーのライフステージに合わせたコンサルティングを継続的に提供しています。
税務相談や資産の組み換えなど、不動産を軸にしたトータルなサポートを受けられる可能性があります。
「売って終わり」ではない長期的なパートナーシップを築ける点は、大きな安心感につながります。
アセットリードの不動産投資のデメリット
良い面だけでなく、検討時に慎重になるべきデメリットも把握しておきましょう。
新築ワンルーム特有:利回りが高くない
都心の新築物件は価格が高いため、表面利回りが4%前後になりがちです。
毎月の家賃収入からローンや管理費を引くと、手残りがほとんどない、あるいは持ち出しが発生することもあります。
キャッシュフロー重視の投資家にとっては、この利回りの低さが大きなネックとなります。
支払総額(価格・諸費用)と家賃のバランスを確認すべき理由
物件価格に加えて、購入時には諸費用がかかり、総投資額が膨らみます。
それに対して、将来的な家賃の下落や空室期間を考慮すると、収支が厳しくなるリスクがあります。
「節税になるから」という理由だけで、毎月の赤字を許容し続けるのは健全な投資とは言えません。
売却・出口戦略で差が出やすいポイント
新築で購入した瞬間に、物件の市場価値は「中古」となり、数%から十数%下落するのが一般的です。
短期間で売却しようとすると、残債をカバーできず、自己資金を持ち出さなければならない可能性があります。
出口戦略を描く際には、長期保有による残債の減少を待つ必要がある点を理解しておかなければなりません。
失敗しないためのチェックポイント
アセットリードに限らず、不動産投資で失敗しないためには徹底した検証が不可欠です。
提示された収支表で必ず見るべき項目
収支表を見る際は、表面利回りだけでなく「実質利回り」を重視してください。
管理委託費、修繕積立金、固定資産税など、目に見えない経費が全て網羅されているかを確認しましょう。
これらの経費を差し引いた後の、本当の「手残り」がいくらになるのかを把握することが第一歩です。
家賃想定・空室率・修繕費の置き方
シミュレーション上の家賃が、周辺相場よりも高く設定されていないか、自分でポータルサイト等で確認しましょう。
また、空室率を5%〜10%程度で見込んだ、保守的なシミュレーションを作成してもらうことも重要です。
将来必ず発生するエアコンや給湯器の交換費用なども、あらかじめ加味しておく必要があります。
ローン条件(返済比率・金利上昇時の耐性)
現在の低金利を前提としたプランだけでなく、将来金利が上昇した場合のシミュレーションも行いましょう。
年収に対する返済比率が高すぎないか、自分自身の家計が万が一の事態に耐えられるかを冷静に判断してください。
無理なローンを組むことは、投資ではなく大きなリスクを背負うことと同義です。
管理条件(費用・免責・更新・解約)の確認
管理委託契約書の内容を精読し、特に「解約」に関する条項を確認しておきましょう。
他社への切り替えがスムーズにできるか、解約金の設定はどうなっているかなどは、後々の自由度を左右します。
また、家賃保証(サブリース)を利用する場合は、免責期間や賃料改定のルールを十分に把握してください。
アセットリードが向いている人
・都心一等地の価値を信じ、20〜30年先を見据えた堅実な長期資産形成を目指す方
・運用の手間をプロに任せて仕組み化し、自身の貴重なリソースを賢く守りたい方
・提示された数字を自ら精査し、高いリテラシーを持って能動的に意思決定できる方
アセットリードが向いていない人
・短期の売却益(キャピタルゲイン)や、レバレッジによる急速な資産拡大を狙う方
・即座に潤沢なキャッシュフローを求め、月々のわずかな持ち出しも許容できない方
アセットリードでよくある質問(FAQ)
検討中の方が抱きやすい細かな疑問に回答します。
アセットリードは怪しい会社ですか?
20年以上の実績があり、組織的に怪しい活動をしている会社ではありません。
ネット上の悪い評判は、不動産営業全般に対する不満や、投資判断ミスによる個人の感想が主であると考えられます。
ただし、どの会社であっても、提案内容が自分に合っているかは別問題ですので、冷静な判断が必要です。
まとめ:評判より「条件確認」と「比較」で判断する
アセットリードの評判を気にするあまり、投資の本質を見失ってはいけません。
まずはアセットリードの公式サイトで、現在の開発実績や最新のセミナー情報をチェックしましょう。
同時に、自分が不動産投資に求める条件(予算、利回り、エリア)を紙に書き出して棚卸ししてください。
そして、少なくとも他2〜3社から同様の提案を受け、相見積もりを取る準備を始めましょう。