十分?トレーディングビュー無料で使える日本の証券会社を比較!有料プランとの違いは?

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TradingView(トレーディングビュー)を使いたいけれど、月額料金が高いと感じていませんか?

世界中のプロが愛用するこのツールは、分析機能が非常に強力です。

しかし、個人で有料プランを契約すると年間数万円のコストがかかります。

実は、日本の証券口座を賢く選ぶだけで、有料級の機能を「完全無料」で使う方法があります。

本記事では、TradingViewが無料で使える国内・日本の証券会社を徹底的に比較しました。

初心者の方でも迷わないよう、公式サイトとの違いや最適な選び方をわかりやすく解説します。

最後まで読めば、あなたにぴったりの「無料の分析環境」がすぐに見つかるはずです。

📄
記事の要点まとめ
  • ・みんなのFX(トレイダーズ証券):6画面分割や多数インジケーターが無料で使える
  • ・インヴァスト証券:自動売買とTradingView分析を組み合わせ可能
  • ・GMOクリック証券:FX・株・CFDを安定した環境で分析できる
  • ・松井証券:80種類以上の指標が使え初心者の学習に向く
  • ・OANDA証券:口座連携で約70通貨ペアのFX分析が可能
  • ・サクソバンク証券:FX・株式・CFDなど取扱銘柄が非常に豊富
  • ・ウィブル証券:日本株・米国株の現物取引をTradingViewで分析可能

結論|TradingViewは無料でも十分使える

まず、大切な結論からお伝えします。

個人トレーダーの日常的な分析なら、日本の証券会社が提供する無料版だけで十分です。

ただし、証券会社によって「できること」に細かな違いがあります。

トレーディングビューのチャートを見られるだけのFX会社も

チャートを見るだけの会社もあれば、そのまま注文まで完結できる会社もあります。

また、公式の有料プランにしかない「秒足」や「高度なアラート」が必要なケースも稀にあります。

まずは無料版の範囲を正しく理解し、賢くコストを抑えることから始めましょう。

TradingView(トレーディングビュー)とは?基本概要

TradingViewは、ブラウザやアプリで動作する次世代のチャート分析ツールです。

世界中で数千万人のユーザーが利用しており、今や投資業界のスタンダードとなっています。

なぜこれほどまでに支持されているのか、その具体的な強みを見ていきましょう。

チャートの強み(描画・インジケーター・各種分析)

TradingViewの最大の魅力は、その圧倒的な使いやすさにあります。

動作が非常に軽く、100種類以上のインジケーターをすぐに呼び出せます。

トレンドラインやフィボナッチなどの描画ツールも、マウス操作で直感的に引くことが可能です。

さらに、他のユーザーが公開している独自の分析スクリプトを使える点も大きなメリットです。

無料プランでできること・制限されるポイント

公式サイトの無料版(Basic)でも、基本的な分析はすべて行えます。

しかし、無料版にはいくつかの制限があります。

例えば、インジケーターの同時表示は2つまでに制限されています。

また、チャートを2画面以上に分割して表示することもできません。

こうした制限を解消するために、多くの人は証券会社の無料提供版を活用しています。

有料プラン(Essential/Plus/Premium)の主な違いを比較

2026年現在、公式の有料プランは機能の多さに応じて3つの段階に分かれています。

上位プランになると、表示できるインジケーターの数が劇的に増えます。

また、より短い時間軸である「秒足」が表示可能になります。

過去の相場を再現する「リプレイ機能」も、短い時間足で使えるようになります。

プロレベルの検証を行いたい場合には、これらの有料プランが選択肢に入ります。

日本の証券会社でTradingView連携ができる条件とは?

日本の証券会社でTradingViewを使うには、主に2つの形式があります。

それぞれの仕組みを知ることで、自分に合ったスタイルを選べるようになります。

証券会社連携の仕組み(注文連動・リアルタイム価格など)

連携には、証券会社のツール内にTradingViewが組み込まれているパターンが一般的です。

この場合、ログインするだけで高機能なチャートがすぐに使えます。

最大のメリットは、チャート上で分析しながら、そのままワンクリックで発注できることです。

価格データも証券会社のリアルタイムレートなので、非常に正確です。

TradingView連携対応の注意点(口座・ログイン・API)

連携機能を使うためには、対象となる証券会社の口座開設が必要です。

口座開設自体は無料で行えるところがほとんどです。

ただし、PC版だけでしかTradingViewが使えない会社もあります。

スマホでも使いたい場合は、事前にアプリの対応状況を確認しておきましょう。

海外FXと国内証券会社の違い(配信価格の質)

海外の業者でもTradingViewを使えることがありますが、注意が必要です。

国内証券会社は日本の金融庁の認可を受けており、レートの信頼性が高いです。

また、日本語によるサポートが充実している点も安心材料になります。

正確な分析を求めるなら、国内大手の証券会社を選ぶのが無難です。

日本でTradingView無料で使える証券会社比較(主要10社)

それでは、具体的にどの証券会社がおすすめなのかをご紹介します。

2026年時点で特に評価が高い会社・事業者をピックアップしました。

みんなのFX(トレイダーズ証券)

みんなのFXは、TradingViewの機能を惜しみなく無料で開放しています。

有料プランでしか使えない「最大6画面の分割表示」が、なんと無料で使えます。

インジケーターも25個まで同時表示できるため、実質的に有料プランに近い環境です。

FXをメインにするなら、まず検討すべき一択と言えるでしょう。

インヴァスト証券(トライオートFX)

自動売買で有名なインヴァスト証券も、TradingViewを採用しています。

「トライオートFX」の操作画面の中で、高度なテクニカル分析が可能です。

自動売買のレンジを決める際に、TradingViewの指標をフル活用できます。

分析に基づいた戦略的な自動売買を行いたい方に最適です。

GMOクリック証券

国内大手のGMOクリック証券は、非常に安定した動作が魅力です。

ブラウザ版の取引ツールにTradingViewが組み込まれています。

2025年からは株式手数料の無料化も進み、取引コストが非常に安くなっています。

信頼性とコストパフォーマンスの両方を重視する方におすすめです。

松井証券

老舗の松井証券は、FXサービスでTradingViewを提供しています。

80種類以上のテクニカル指標が無料で使えるため、分析の自由度が高いです。

100円からの少額取引にも対応しているのが嬉しいポイントです。

初心者がじっくりとチャート分析を学ぶ環境として優れています。

その他サービスとの比較(補足)

上記以外にも、TradingViewに対応している国内証券会社は複数存在します。

それぞれ特徴が異なるため、概要を理解した上で自分に合った会社を選びましょう。

主な対応会社は以下の通りです。

証券会社名 主な特徴
OANDA証券 TradingViewとの口座連携に対応している国内業者。

公式サイト上でFX口座と連携すれば、約70種類のFX通貨ペアを取引できます。
サクソバンク証券 TradingView連携により、150種類以上のFX通貨ペアに加え、米国株・日本株の株式CFD、外国株式(現物)など幅広い銘柄を取引できます。
ウィブル証券 日本株・米国株の現物取引をTradingView上で行える、国内では貴重な証券会社。

米国株の取り扱い銘柄数が多い点も特徴です。
JFX MT4チャートでの分析に加え、TradingViewでのチャート分析も可能。

スキャルピング向けのオリジナルインジケーターも提供しています。
FOREX.com 取引ツール内にTradingViewチャートを内蔵しており、安定したスペックで利用できます。
セントラル短資FX 取引ツール内にTradingViewチャートを内蔵しており、チャート分析をシンプルに行えます。

これらは中上級者向けの設定が多い場合もありますが、

まずは大手の使いやすいツールから試してみるのが、失敗しないコツです。

比較:各社の特徴(TradingView対応・使い勝手・強み)

各社のサービスを、4つの切り口でさらに詳しく比較してみましょう。

あなたの重視するポイントに合わせてチェックしてください。

チャートのリアルタイム性と配信速度

デイトレードを行うなら、チャートの更新スピードが非常に重要です。

今回紹介した大手各社は、いずれもリアルタイムでのレート配信を行っています。

特にGMOクリック証券やみんなのFXは、データの反映が非常に速いことで定評があります。

取扱銘柄・マーケットの広さ(FX・個別株・CFDなど)

FX以外の銘柄も分析したい場合は、対応範囲を確認しましょう。

GMOクリック証券なら、金や原油といったCFD銘柄も同じツールで分析できます。

一方、個別株に特化したい場合は、松井証券などの株に強い会社が選択肢になります。

注文機能の連携(発注・逆指値・OCOなど)

チャート画面から直接注文を出せる機能は、トレードの効率を劇的に変えます。

みんなのFXでは、画面上のラインを動かすだけで指値価格の調整が可能です。

こうした直感的な操作ができるかどうかも、比較の重要なポイントです。

取引コスト(スプレッド・手数料)との比較

ツールが無料でも、スプレッド(売買手数料)が広ければ意味がありません。

紹介した会社は、いずれも業界でトップクラスに狭いスプレッドを提供しています。

高性能なツールを使いながら、低コストで取引できる環境が整っています。

無料TradingViewを証券連携で使うメリット

なぜ公式サイトの無料プランより、証券連携版の方がお得なのでしょうか?

そこには、無料とは思えない3つの大きなメリットがあります。

標準チャートより高機能で分析の幅が広がる

公式の無料プランでは制限されている機能が、証券会社版では開放されています。

画面分割や、多くのインジケーター表示がその代表例です。

これにより、上位足と下位足を同時に見る「マルチタイム分析」が容易になります。

証券会社のリアル価格で分析できる安心感

TradingView公式の無料データは、取引所によってはわずかに遅延したり乖離したりします。

証券連携版なら、その会社が実際に提示している「約定レート」が表示されます。

「チャートでは当たっているのに約定しない」といったズレを防ぐことができます。

複数マーケットを一画面で比較できる利便性

ドル円と日経平均、あるいは米国債利回りなどを同じ画面で比較できます。

相関関係をチェックする際、複数のブラウザを開く手間がありません。

多角的な視点で市場を捉えることが、トレードの勝率向上に寄与します。

公式有料プランとの違い(無料版で足りないケース)

素晴らしい証券会社版ですが、万能というわけではありません。

どのような場合に、公式の有料プランが必要になるのかを解説します。

インジケーター数・同時表示制限

証券会社版でも、同時に出せる指標の数には上限があります。

一般的には5個から25個程度の設定になっていることが多いです。

もし20個以上の複雑な指標を常に表示させたいなら、公式のPremiumプランが必要です。

アラート数・通知機能の制限

特定の価格になったら通知してくれるアラート機能は、公式プランが最も強力です。

証券会社版のアラートは、画面を閉じていると機能しない場合があります。

外出先でもスマホにプッシュ通知をガンガン飛ばしたいなら、公式の有料版が適しています。

チャート速度・サポート優先度の違い

公式有料プランのユーザーは、サーバーの処理優先度が高く設定されています。

また、ツールの使い方がわからない時のサポート対応も優先されます。

「道具」としての完璧さと安心感を追求するなら、有料プランの価値が出てきます。

証券会社×TradingViewでの使い方実例

実際のトレードでどのように活用すればよいか、具体例を見ていきましょう。

FXトレードでの活用例(トレンド・指標の分析)

まずは「みんなのFX」のチャートで、4時間足の大きなトレンドを確認します。

次に画面を分割し、15分足で細かいエントリーポイントを探します。

MACDやRSIが反転のサインを出した瞬間に、チャートから直接発注します。

この一連の流れが、一つのツール上で完結します。

株式・ETF・CFDでの比較活用例

米国株の動向を見ながら、日本の関連銘柄を分析する使い方が効果的です。

例えば、米国のハイテク株指数であるナスダックを確認します。

その動きに連動しやすい日本の半導体株を、GMOクリック証券のチャートで分析します。

市場の連動性を利用した、精度の高いトレードが可能になります。

スマホアプリ利用時の設定ポイント

スマホでもTradingViewの設定を同期させることが重要です。

PCで引いたラインがスマホにも反映されるよう、設定を保存しておきましょう。

これにより、仕事中の休憩時間でもPCと同じ環境で相場をチェックできます。

選び方ガイド|あなたに合うTradingView対応証券会社は?

結局どこを選べばいいのか、タイプ別にまとめました。

FXメインの人におすすめの証券会社

FXを中心に取引するなら、みんなのFXがおすすめです。

無料で使える機能の範囲が広く、画面分割機能が非常に強力だからです。

株・CFD・複数マーケットを分析したい人向け

幅広い銘柄を扱いたいなら、GMOクリック証券が適しています。

株式、FX、CFDを一つのプラットフォームで安定して監視できるからです。

初心者が最初に選ぶべきサービス基準

まずは「使いやすさ」と「サポート」を重視してください。

松井証券なら、丁寧なガイドがあり、100円からの練習も可能です。

無理のない金額から始めて、ツールの操作に慣れていくのが一番の近道です。

TradingView × 日本の国内業社・口座でよくある質問(Q&A)

最後に、よくある疑問に回答します。

無料版だけでどこまで分析できますか?

基本的なテクニカル分析は、無料版で100%可能です。

プロが使うような複雑な指標も、ほとんどが無料で使えます。

証券会社連携は日本株でも使える?

はい、SBI証券や楽天証券、松井証券などの国内株対応会社で利用可能です。

ただし、FX版とはツールが異なる場合があるため注意してください。

TradingViewのライセンスは証券口座で無料になる?

公式のIDが有料版に切り替わるわけではありません。

あくまで「その証券会社のツール内で有料級の機能が使える」という仕組みです。

スマホアプリでも同じように使えますか?

各証券会社のスマホアプリの中に、TradingViewモードが搭載されています。

PCと全く同じではありませんが、分析や発注には十分な機能を備えています。

まとめ|無料TradingViewの対応ブローカー一覧

TradingViewは、今や投資家に欠かせない最強の武器です。

公式サイトで高い月額料金を払う前に、まずは証券会社の無料版を試してください。

特に「みんなのFX」や「GMOクリック証券」は、有料プラン並みの快適さを提供しています。

賢く口座を使い分けることで、コストを抑えながら最高の分析環境が手に入ります。

まずは気になる証券会社の口座を開設し、その使い心地を自分の目で確かめてみましょう。

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  • 記事を書いた人 ゴクラクJOURNAL編集部

    不動産クラウドファンディング等の情報を提供しています。投資初心者の目線に立った運営を目指しています。記事は情報提供を目的としており、特定商品への投資を勧誘するものではございません。投資に関する意思決定は、事業者の公式サイトにてリスク等の内容をご確認いただき、ご自身の判断にてお願いいたします。

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