トライオートFXは必要証拠金いくらから?稼ぎ方やスキャルピング可否も解説
公開日 2026/01/08
最終更新日 2026/01/08
「トライオートFXを始めたいけれど、結局いくらあれば安心なの?」
「必要証拠金と推奨証拠金、どっちを信じればいい?」
「スキャルピングはできる?」
インヴァスト証券のトライオートFXは、設定を選ぶだけで自動売買ができる便利なツールです。
しかし、資金管理の考え方を間違えると、一瞬でロスカットに追い込まれるリスクもあります。
最新ルールに基づき、失敗しないための資金設計をプロの視点で解説します。
- ・トライオートFXは数千円の少額でも始められるが、「必要証拠金」での運用は危険
- ・自動売買なので、複数の注文が前提
- ・理想は推奨証拠金の1.5〜2倍を用意して、含み損に耐えながらの運用
- ・自動売買は注文が増えやすく、相場が逆に動くと「証拠金+含み損」が一気に積み上がる
- ・資金が少ない場合は、注文本数を絞って小さく検証する
- ・スキャルピング自体は禁止ではないが、短時間の大量注文は制限対象にも。基本はレンジ運用を
- ・必要な資金の目安は口座開設後に無料でわかる
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結論:トライオートFXは少額でも始められるが「推奨証拠金」を基準にしないと失敗しやすい
まず、最も重要な結論からお伝えします。
トライオートFXにおける資金の考え方は、一般的な裁量トレード(手動売買)とは大きく異なります。
トライオートFXは、理論上は数千円〜数万円からスタート可能です。
しかし、自動売買の特性上、「必要証拠金(最低限の担保)」だけで運用するのは非常に危険です。
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安定して利益を出し続けているユーザーの多くは、システムが算出する「推奨証拠金」を基準に、ゆとりを持った運用を行っています。
なぜそれほどまでに「推奨」が重要なのか、その理由を詳しく見ていきましょう。
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>> トライオートFXは手数料高い?おすすめ設定・シミュレーションの使い方も解説トライオートFXはいくらから始められる?最小取引単位と現実的な資金
「まずは少額でお試ししたい」と考えるのは自然なことです。
ここでは、システム上の最低金額と、実際に運用を継続するために必要な「現実的な金額」のギャップを埋めていきます。
最小取引単位は1,000通貨(通貨ペアにより例外あり)
トライオートFXの最小取引単位は、初心者でも始めやすい1,000通貨です。
例えば、1ドル=150円の時、レバレッジ25倍なら約6,000円の証拠金があれば1つポジションを持てます。
多額の資金は必要ありません。
少額スタートの落とし穴は「複数注文」と「含み損の積み上がり」
しかし、ここで注意が必要なのが自動売買の仕組みです。
トライオートFXは、あらかじめ「買い下がる」ように複数の注文を仕掛けます。
1つ目のポジションは6,000円で持てても、相場が下がれば2つ目、3つ目と自動で約定し、必要な証拠金は倍々で膨らみます。
さらに、決済されるまでは「含み損」も抱えることになります。
そのため、「6,000円 × 注文数 + 含み損に耐える資金」がないと、運用開始直後にロスカットの恐れがあります。
初心者は最初に稼働ルール数・注文本数を絞るのが安全
もし10万円程度の少額から始めたい場合は、欲張らずに「注文本数」を減らすことが大切です。
あるいは「取引数量」を最小の1,000通貨に絞る調整を行いましょう。
まずは運用規模を小さくし、システムがどう動くかをシミュレーションすることから始めてください。
必要証拠金とは?最低ラインの考え方を理解する
資金計画を立てる上で最初に出てくる用語が「必要証拠金」です。
これは取引を維持するための「最低ライン」の金額ですが、その性質を正しく理解しておきましょう。
必要証拠金はレートで変動し、最低担保として増減する
必要証拠金は、法律で定められた「取引額の4%(個人口座)」という証拠金です。
例えばドル円のレートが150円から160円に上がれば、その分だけ必要証拠金も高くなります。
最新のレートに基づき毎営業日算出されるため、常に一定ではない点に注意が必要です。
必要証拠金ギリギリ運用はロスカットに近づきやすい
口座残高が必要証拠金付近まで減ると、証拠金維持率(有効比率)が低下し、強制ロスカットが執行されます。
自動売買において必要証拠金は、あくまで「取引を始めるための入場券」のようなものです。
必要証拠金ギリギリで運用するのは危険です。
推奨証拠金とは?トライオートFXで重要な「余裕資金の目安」
トライオートFXで必要証拠金は「入場券」。
今回最も注目すべき「推奨証拠金」は、いわば「滞在費も含めた旅費全額」です。
なぜこの金額が公式に提示されているのでしょうか。
推奨証拠金とは?
推奨証拠金とは、インヴァスト証券が過去の相場データを分析し、以下をもとに算出した目安金額です。
「これだけの資金があれば、想定される下落局面でもロスカットされずに運用を継続できる可能性が高い」
最大ドローダウンやギャップリスクも加味して算出される
推奨証拠金は、過去の一定期間で発生した最大の下落幅(ドローダウン)を考慮して計算されています。
つまり、「過去にこれだけ下がったことがあるから、今回もそれくらいは耐えられるようにしておこう」という考慮済み。
推奨証拠金が高く見えるのはロスカット回避のため
「必要証拠金が5万円なのに推奨が30万円なのはなぜ?」と驚くかもしれません。
しかし、その差額の25万円こそが、相場が逆行した時にあなたを守る「ロスカット回避のクッション」となります。
このクッションがあるからこそ、夜寝ている間も安心してシステムに任せることができるのです。
発注証拠金目安とは?これが足りないと自動売買が稼働しない
運用を開始する際、画面に表示されるもう一つの数字が「発注証拠金目安」です。
これは実務上の「最低条件」となります。
発注証拠金目安=自動売買を動かす最低限の証拠金
発注証拠金目安は、全ての注文を出すために必要な証拠金の合計額を指します。
現在持っているポジションだけでなく、将来約定する予約注文分も含めた金額です。
不足すると稼働しない仕様なので最優先で満たす
もし口座残高がこの金額を下回っていると、システムが「注文を出す資金が足りません」と判断します。
その結果、自動売買のスイッチが入りません。
まずはこの金額以上の入金を完了させることが、運用のスタートラインとなります。
推奨証拠金との差を理解して資金計画を立てる
ここで重要なのは「発注証拠金目安」だけ満たしても不十分だということです。
- 発注証拠金目安: 稼働させるための物理的な最低額(攻め)
- 推奨証拠金: 暴落時にも耐え抜くための安心額(守り)
この2つの差をしっかり理解し、できる限り「推奨」に近い金額でスタートするのが、長期継続のコツです。
トライオートFXの必要証拠金はいくら?確認方法と見方
必要証拠金の具体的な金額は、選ぶプログラムやその時のレートによって刻一刻と変化します。
正確な数字を把握するための手順を確認しましょう。
ツールのシミュレーションで「必要・発注・推奨」をセットで確認する
トライオートFXのアプリ内にある「セレクト」画面でプログラムを選んでください。
詳細画面に「推奨証拠金」や「発注証拠金目安」がリアルタイムで表示されます。
まずはここをチェックして、自分の予算に見合うかを確認するのが第一歩です。
ポジション数や想定レンジで必要証拠金が大きく変わる
広い範囲に網を張る(レンジが広い)プログラムほど、最大ポジション数が増えます。
そのため、必要となる証拠金も高くなります。
一方で、狭い範囲に集中させるプログラムは少額で済みますが、レンジを外れた際のリスクは高まります。
資金が少ない場合はレンジを狭くし、運用規模を小さくする
もし予算が推奨額に届かない場合は、プログラムをカスタマイズしましょう。
「仕掛ける値幅」を狭くしたり、「取引数量」を0.1Lotに下げる、注文数を減らすなどの調整が有効です。
これにより、必要証拠金額を自分の予算に合わせることが可能です。
トライオートFXの稼ぎ方:基本はレンジ相場でコツコツ積み上げる
資金の準備ができたら、次は「どうやって利益を出すか」です。
着実に利益を積み上げるための5つの鉄則を紹介します。
稼ぐコツ1:レンジ相場を狙える通貨ペアを選ぶ
自動売買の強みが最も発揮されるのは、一定の価格帯を行ったり来たりする「レンジ相場」です。
2026年も、歴史的にレンジを形成しやすい「豪ドル/NZドル(AUD/NZD)」などの通貨ペアが安定しています。
稼ぐコツ2:短期爆益より長期運用で平均点を上げる
トライオートFXは一攫千金を狙う道具ではありません。
年利10〜20%をターゲットにするのが現実的です。
時間を味方につけて複利で増やしていく感覚が、最終的な勝率を大きく引き上げます。
稼ぐコツ3:推奨証拠金を基準に資金管理を最優先にする
FXで退場する最大の理由は「資金不足によるロスカット」です。
推奨証拠金を維持し、含み損を「将来の利益の種」としてゆったり待てる精神的な余裕を持ちましょう。
稼ぐコツ4:相場が崩れたら止める・入れ替えるを判断する
自動売買といえど、完全放置は厳禁です。
相場が想定レンジを大きく外れた際は、一旦システムを止める勇気が必要です。
あるいは別の通貨ペアに入れ替えるといった「メンテナンス」が、致命的な損失を防ぎます。
稼ぐコツ5:利益が出ても急にLotを上げず段階的に増やす
利益が出始めるとつい取引量を増やしたくなりますが、リスクも同時に増えます。
Lotを上げる際は、常に「推奨証拠金」の比率を維持できる範囲内に留めてください。
トライオートFXはスキャルピングできる?向き不向きと注意点
「自動で超短期売買を繰り返せばもっと稼げるのでは?」と考える方もいるでしょう。
トライオートFXにおけるスキャルピングの現実について解説します。
トライオートFX(インヴァスト証券)はスキャルピング禁止?
トライオートFX(インヴァスト証券)はスキャルピングを明確に禁止していません。
しかし、短時間での大量注文など、サーバーに負荷をかけると判断された場合は取引制限の対象となる可能性があります。
設定次第で短期売買に寄せることは可能
次に、自動売買でのスキャルピングを解説します。
利確幅を10pipsや20pipsといった非常に狭い設定にすることは可能です。
これによりスキャルピングに近い高頻度売買を再現できます。
相場にボラティリティがある時は、回転率が上がり利益が積み上がるスピードも早くなります。
取引回数が増えるほどスプレッドなどコスト負担が重くなる
しかし、ここで壁となるのが「スプレッド(実質的な手数料)」です。
1回の利益が小さいスキャルピングでは、収益に占めるスプレッドの割合が大きくなります。
結果として「手数料負け」してしまうリスクが高まる点に注意してください。
初心者はスキャルピング前提よりレンジ運用で基礎固めが安全
トライオートFXの最大のメリットは「ゆったりとした波を捉えること」です。
まずは王道のレンジ運用で安定した収益を目指しましょう。
システムに慣れてから短期的な設定を試すのが賢明なステップです。
初心者がやりがちな失敗パターン
成功者の真似をするのも大事ですが、失敗者のパターンを避けることはそれ以上に重要です。
以下の4点に心当たりがあれば注意してください。
- 推奨証拠金を無視して運用: 資金効率ばかりを優先し、わずかな逆行で即ロスカットされる。
- レンジを広げすぎて含み損が膨らむ: あれもこれもと注文を出しすぎ、管理不能な含み損を抱える。
- 調子が良いときにLotを増やす: 相場の絶頂期にリスクを最大化してしまい、その後の反転で大ダメージを受ける。
- 完全放置して対応が遅れる: 経済情勢の変化に気づかず、有効ではなくなった古い設定を使い続けてしまう。
トライオートFX(インヴァスト証券)、自動売買でよくある質問(Q&A)
最後に、トライオートFXの資金に関するよくある疑問をまとめました。
Q. トライオートFXはいくらから始められますか?
A. 最小1,000通貨から取引可能で、数千円でも注文は出せます。
ただし、自動売買の仕組み上、30万円〜50万円程度の余剰資金を準備することを強く推奨します。
Q. 必要証拠金と推奨証拠金の違いは何ですか?
A. 必要証拠金は「その取引を行うための最低限の担保金」です。
推奨証拠金は「相場の変動に耐え、安定して運用を続けるための目安額」を指します。
Q. 推奨証拠金より少ない資金でも運用できますか?
A. 稼働自体は可能です。
しかし、その場合は相場の逆行に耐える力が弱まり、ロスカットのリスクが高まります。
Q. どの通貨ペアがおすすめですか?
A. 「豪ドル/NZドル(AUD/NZD)」はレンジを形成しやすく、初心者向けの定番として高い人気を誇ります。
まとめ:必要証拠金ではなく「推奨証拠金」を基準に運用する
トライオートFXで成功するために最も大切なのは、目先の「必要証拠金」の安さに惑わされないことです。
システムが提示する「推奨証拠金」をしっかり守り、余裕を持った資金管理が重要。
まずは自分の予算に合った無理のない設定から始め、自動売買のメリットを最大限に享受していきましょう。
正確な必要・推奨証拠金は、口座開設後の取引画面でいつでもシミュレーション可能です。
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トライオートFXではお得なキャンペーンも開催中。
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