不労所得・配当金で月5万円得るには投資額いくら必要?ポートフォリオブログ等も考慮
公開日 2026/01/05
最終更新日 2026/01/06
不労所得で毎月1万円、3万円、5万円を得られたら、家計や気持ちに余裕が生まれます。
一方で、どの方法なら現実的なのか、どれくらいの資金が必要なのかが分からず悩む人も少なくありません。
この記事では、不労所得で月1~5万円を得るために必要な資金を整理。
投資手法ごとに利回りや向いている人の特徴とあわせて解説します。
- ・月5万円=年60万円の不労所得を作るには、利回り3%で約2,000万円、利回り4%で約1,500万円が目安
- ・株の配当(実質利回り2.5〜3%)は約2,000万〜2,400万円が必要で、減配・株価下落リスクもある
- ・ETF/投信の分配(実質利回り約3%)は約2,000万円が目安で、信託報酬や元本取り崩し型分配に注意
- ・REIT(実質利回り3.5〜4.5%)は約1,300万〜1,700万円が目安で、金利・不動産市況の影響を受けやすい
- ・不動産クラファン(実質利回り3〜5%)は約1,200万〜2,000万円が目安で、途中解約不可の「資金拘束」がデメリット
- ・月5万円は「配当2万円+クラファン2万円+投信1万円」など分散が現実的
月3万円(年36万円)は、実質利回り3%で約1,200万円、4%で約900万円が必要。
月1万円(年12万円)は、実質利回り3%で約400万円、4%で約300万円が必要です。
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月5万円の不労所得に必要な資金はいくら?利回り別に逆算
投資手法によって利回りやリスクが異なるため、必要資金にも大きな差が生じます。
ここでは、不労所得を生む代表的な投資手法ごとに、月5万円を得るための現実的な必要資金を整理します。
税金や手数料を考慮した「実質利回り」を前提に逆算します。
株式の配当金で月5万円を目指す場合
まずは、株の配当金を活用して不労所得を得るケースを見ていきましょう。
目安の利回りと必要資金
日本株の高配当銘柄の表面利回りは、おおむね3〜4%が目安です。
ただし、実際には配当金に対して税金がかかり、売買時には手数料も発生します。
税引後ベースで考えると、実質利回りは約2.5〜3%程度になります。
月5万円は年間60万円のため、60万円 ÷ 0.025 で約2,400万円が必要になります。
実質利回り3%の場合でも、約2,000万円が目安です。
メリット・デメリット
比較的仕組みが分かりやすく、安定した収入を期待しやすい点がメリットです。
企業業績が安定していれば、長期的な収入源として機能しやすいでしょう。
一方で、業績悪化による減配や無配転落のリスクがあります。
また、株価下落によって評価額が大きく変動する点にも注意が必要です。
まとまった元本が必要になる点も、ハードルといえます。
こんな人に向いている
長期目線で安定した配当収入を重視したい人に向いています。
また、日々の値動きに一喜一憂せず、企業の成長と配当を見守れる人に適しています。
ETF・投資信託の分配金で月5万円を目指す場合
次に、ETFや投資信託の分配金を活用する方法を見ていきます。
目安の利回りと必要資金
高配当ETFや分配金型投資信託の表面利回りは3〜5%程度が目安です。
ETFや投資信託には信託報酬がかかるため、実質利回りはやや低下します。
信託報酬や税金を考慮すると、実質利回りは約3%前後で見るのが現実的です。
この場合、60万円 ÷ 0.03 で約2,000万円が必要になります。
メリット・デメリット
分散投資しやすく、個別銘柄選びの手間が少ない点がメリットです。
一方で、分配金の一部が元本の取り崩しになっているケースもあります。
分配金の内訳を確認せずに投資すると、資産が減っていることに気づきにくい点には注意が必要です。
こんな人に向いている
投資にあまり時間をかけず、分散投資を重視したい人に向いています。
また、個別銘柄選びに自信がない初心者にも適しています。
REITで月5万円を目指す場合
ここでは、不動産投資信託であるREITを活用するケースを解説します。
目安の利回りと必要資金
REITの分配金利回りは、表面上で4〜6%程度が目安です。
株式よりも高い分配利回りを期待できる点が特徴です。
価格変動や税引後を考慮した実質利回りは、約3.5〜4.5%程度になります。
実質利回り4%の場合、60万円 ÷ 0.04 で約1,500万円が必要です。
メリット・デメリット
賃料収入を原資とした分配金のため、インフレに比較的強い点がメリットといえます。
一方で、金利や不動産市況の影響を受けやすい点には注意が必要です。
金利が上昇すると借入コストが増加し、分配金が減少する可能性があります。
こんな人に向いている
株式だけでなく、不動産系の収入源も取り入れたい、ただし現物不動産ほどの手間はかけたくないという人に向いています。
現物不動産で月5万円を目指す場合
続いて、アパートやマンションなどの現物不動産投資について見ていきます。
目安の利回りと必要資金
現物不動産の表面利回りは5〜8%程度とされることがあります。
ただし、これは管理費や修繕費を考慮していない数字です。
管理費や修繕費、空室リスクを考慮すると、実質利回りは約3〜5%程度です。
実質利回り4%の場合、必要資金は約1,500万円が目安になります。
メリット・デメリット
家賃収入として安定した収入を毎月得られる点がメリット。
金融機関からの融資を活用できる可能性もあります。
一方で、管理の手間や突発的な支出が発生する点がデメリットです。
修繕費など、大きな支出が発生する場合がある点もデメリットといえるでしょう。
こんな人に向いている
不動産管理の手間を許容でき、長期で取り組める人に向いています。
ローンによるレバレッジを活用した資産形成を考えている人にも適しています。
不動産クラウドファンディングで月5万円を目指す場合
最後に、近年注目されている不動産クラウドファンディングについて解説します。
目安の利回りと必要資金
不動産クラウドファンディングの想定利回りは3〜6%程度が一般的。
ですが、案件によっては7%以上の高利回り案件も存在します。
案件ごとに想定利回りが明示されている点が特徴です。
税引後の実質利回りは、約3〜5%前後で考えるとイメージしやすくなります。
実質利回り4%の場合、60万円 ÷ 0.04 で約1,500万円が必要です。
メリット・デメリット
数万円程度の少額から始められる点が大きなメリットです。
物件管理や入居者対応の手間がかからず、完全に「任せる投資」が可能です。
優先劣後方式など投資家保護の仕組みを採用している案件も多く、比較的リスクを抑えた運用が期待できます。
一方で、運用期間中は原則として途中解約ができません。
資金拘束期間がある点には注意が必要です。
こんな人に向いている
不動産収入を得たいが、管理の手間はかけたくない人に向いています。
まずは少額から不労所得づくりを体験したい人にも適しています。
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不労所得を継続させるために押さえておきたいポイント
まず、利回りの高さだけで投資先を選ばないことが重要です。
高利回りには相応のリスクが伴うケースが多いからです。
また、特定の資産に集中せず、分散投資を意識する必要があります。
さらに、税金や手数料を軽視すると、想定より手取りが減る点にも注意が必要です。
加えて、各投資手法のリスク特性を理解し、自分のリスク許容度に合った運用を心がけることが長期的な成功につながります。
それぞれの手法で不労所得で月1万円目指すには?いくら必要?
ここでは、投資手法ごとに「月1万円(年12万円)」の不労所得を目指す場合の資金目安を整理します。
目安として、実質利回り3%なら約400万円、4%なら約300万円が必要です。
株の配当やETF・投信の分配は約400万円前後、REITや不動産クラファンなら約300万〜350万円が一つの基準になります。
それぞれの手法で不労所得で月3万円目指すにはいくら必要?
ここでは、投資手法ごとに「月3万円(年36万円)」の不労所得を目指す場合の資金目安を整理します。
目安として、実質利回り3%なら約1,200万円、4%なら約900万円が必要です。
株の配当やETF・投信の分配は約1,200万円前後。
REITや不動産クラファンなら約800万〜1,000万円が一つの基準になります。
ただし利回りが高いほどリスクも増えやすいです。
「配当1万円+クラファン1万円+投信1万円」など分散して積み上げる方が現実的です。
FIRE・セミリタイアブログをポートフォリオの参考に
ここで、投資ブログを書いている方のポートフォリオも参考にしてみます。
50代でセミリタイア・FIREを達成し、月50万円ほどの不労所得を得るSALLOWさんの例です。
SALLOWさんは、ほぼ100%が不動産クラウドファンディングだそうで、そこから配当・分配金を得ています。
特徴的ですが、1つの例として知っておくのもいいかもしれません。
不動産クラウドファンディングを不労所得づくりに活用する考え方
不労所得を月5万円まで積み上げる過程では、収入源を分けるのがおすすめです。
すべてを株式配当や現物不動産でまかなおうとすると、資金面や手間の面で負担が大きくなりがちです。
そこで選択肢の一つとして検討したいのが、不動産クラウドファンディングです。
1万円から少額で始められる
不動産クラウドファンディングは少額から始めやすく、分散投資しやすい特徴があります。
物件の管理や運営は事業者が行うため、投資家は出資するだけで分配金を受け取れます。
株式やETFと比べると価格変動が緩やかな案件も多く、収入のブレを抑える役割を期待できます。
資産の分散にも
また、株式と異なる値動きになりやすく、ポートフォリオの安定化に役立ちます。
月5万円という目標に対して、例えば株式配当で2万円、不動産クラファンで2万円、投資信託で1万円といった組み合わせも検討できます。
不労所得を「一気に作る」のではなく、「少しずつ積み上げる」視点で活用すると現実的でしょう。
ゴクラクのサービスで不動産クラウドファンディングを比較・検討しよう
不動産クラウドファンディングを始める際は、複数のサービスを比較することが大切です。
案件内容や利回り、運用期間、リスクの考え方はサービスごとに異なります。
情報を整理せずに選ぶと、自分に合わない投資をしてしまう可能性があります。
そうしたときに役立つのが、約140以上の不動産クラウドファンディング・ソーシャルレンディングサービスを横断的に比較できる「ゴクラク」です。
運用実績などもチェックできる
利回りや運用期間、募集状況などをまとめて把握できるため、初心者にもわかりやすくなっています。
各サービスの優先劣後比率や過去の運用実績などもチェックできるため、より安心して投資判断ができます。
いきなり投資を始めるのではなく、まずは情報収集から進めたい方にも向いています。
以下の記事では投資初心者の方向けに、不動産クラファンの仕組みや「ゴクラク」がおすすめな理由を紹介していますので、興味のある方はチェックしてみてください。
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不労所得で月5万円を得ることは、決して非現実的な目標ではありません。
ただし、投資手法ごとに必要な資金や向き・不向きは大きく異なります。
利回りだけに目を向けず、自分の資金状況やリスク許容度に合った方法を選ぶことが成功の近道です。
複数の投資手法を組み合わせる
高利回りの案件ほどリスクも高くなる傾向があるため、安定性と収益性のバランスを考慮しましょう。
複数の投資手法を組み合わせれば、リスクを抑えながら安定した収入を目指せます。
一つの投資手法に依存せず、異なる値動きをする資産に分散することで、より安定した不労所得の構築が期待できます。
不動産クラウドファンディングも、その選択肢の一つとして検討してみるとよいでしょう。
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