Re-plan Funding12号開発ファンド phase 1「神奈川県横浜市鶴見区A」

◆Re-plan Funding12号開発ファンド Phase 1の特徴
本ファンドは、神奈川県横浜市鶴見区馬場5丁目に所在する土地を投資対象としております。
本ファンドでは、物件の取得から新築建物の開発にかかる設計および開発に必要な許認可の取得までを行います。
次回以降のフェーズで、介護サービス包括型の障がい者グループホームを建築予定です。

◆新高収益のファンド
本ファンドは、対象不動産を好条件で取得できたこと、次回以降のフェーズでの建築費が抑制できる可能性が高いこと、建築予定の建物の賃借予定法人と良い賃貸条件で賃貸借条件の合意をできたことなどから、投資家の皆様に高い利回りを実現したファンドとなっております。

◆３ヶ月短期ファンド
短期間で結果が明確になるため、長期投資に少し不安を感じる方や、まずは気軽に始めてみたい方に非常におすすめです。

本プロジェクトでは、事業期間ごとに必要資金が異なるのでプロジェクト全体の進行状況に合わせてフェーズを分けています。
土地取得から建築確認の取得（フェーズ1）、建築（フェーズ2）、そして保有・売却（フェーズ3）という流れで運用を進める予定です。
なお、現況のまま売却することが合理的であると判断した場合には、外部売却により本ファンドを早期終了する可能性もあります。

土地取得から建築確認　→　建築　→　保有売却
（土地代支払い）　　　　　（建築資金支払）

フェーズを分けることで、必要最低限の資金調達、金利負担の抑制、プロジェクト全体のコスト削減、そして保有中の利回りの最大化を実現し、安全な投資商品としています。
フェーズ1にご出資いただいた投資家の皆様には、フェーズ1でのご出資額と同額まで、次回ファンドへの優先投資権が付与されます。
なお、フェーズ1のご出資金額が申込上限となり、前回のご出資額を超える部分につきましては、応募者多数の場合、一般抽選とさせていただきます。

◆運営好調エリアでの開発
建築予定の障がい者グループホームの賃貸予定法人は、対象不動産が存在する行政区において豊富な運営実績があり、既存施設も高い稼働率を維持しています。
対象不動産は、その既存施設と地理的に近く、集客・スタッフ採用において重要となる交通利便性においても優れた、非常に良好な開発用地です。
既存施設は満室に近い状態で新規利用者の受け入れが困難であったため、定員増を目指して新規開設を強く希望していました。
結果として、賃借予定法人が非常に良い賃貸借条件を提示したことで、この開発事業が開始されました。

◆社会貢献
対象不動産は、建物竣工後に 障がい者グループホームの運営会社法人への賃貸が既に決定しています。
単なる収益目的の不動産にとどまらず、社会福祉のための事業へ活用されます。皆様の投資によって、新たな社会福祉施設の創設という具体的な形で社会貢献に結びつく点が大きな特徴です。
これにより、地域社会の福祉インフラが充実し、誰もが安心して生活できる「よりよい社会を築くきっかけ」となることが期待されます。